- 236
- 56
- 254

【阪神淡路大震災30年/プレゼントあり】「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施します 終了しました
日頃はmineoのステキさを伝えるために、マイネ王ブログの運用や、X(旧Twitter)の運用をしています!
皆さんこんにちは、マチカネワニ@運営事務局です!
本日2025年1月17日は、阪神・淡路大震災からちょうど30年目となります。このブログを読んでいる方の中には、まだ生まれていなかった方もおられるかもしれませんね。
あれから30年経ちますが、その間も日本では数多くの災害が発生しました。自分の命や、大切な人の安全を守るためには、いまこのときにも災害は起こるかもしれないと認識し、常に備えておくことが重要です。
マイネ王では1月22日より4日間、「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施いたします。
「災害支援タンク」とは、フリータンク内のパケットを、災害時に被災地の人々へ優先的に提供する仕組みです。この機能を利用体験していただくことで、いざという時に焦らずパケットを受け取る準備を整えていただければと思います。
さらに、ポータブルソーラーパネルや防災バッグ、スマホ充電レンタルサービス「ChargeSPOT」の割引クーポンコードなどが当たるプレゼントキャンペーンも併せて実施いたします。災害時に役立つプレゼントが多数用意されていますので、この機会に防災意識をさらに高めていただけると幸いです。
防災訓練 ―「災害支援タンク」の利用体験―
※防災訓練(災害支援タンクの利用体験)の実施中は、mineoアプリの「フリータンクを引き出す」から通常タンクの利用ができなくなります。
お手数ですが、Webブラウザでフリータンクから引き出すページ(https://king.mineo.jp/freetank/get)を開いて通常タンクを選択し、ご利用ください。
災害発生時に被災されたmineoユーザーを対象に開放する「災害支援タンク」を、1月22日~25日の4日間限定で、mineoユーザー全員に開放いたします。
こちらの防災訓練では、「災害支援タンク」からのパケット引き出しを実際に体験いただけます。
※フリータンクへのINは通常どおり実施いただけます。
※災害支援シェアスペースは訓練の対象外となります。
※期間中に災害が発生した場合は、訓練を中止させていただきます。
利用期間:2025年1月22日(水) 13:00~25日(土) 23:59
利用回数・容量:1人最大1回、100MBまで
利用条件:mineoユーザーで、かつマイネ王で登録したユーザーアカウントとeoIDを連携していること
(データ残容量が500MB以上でもご利用いただけます)
※eoID連携の方法は、こちら
利用方法:
【STEP1】
Webブラウザでフリータンクから引き出すページを開きます。下図のような「災害支援タンク」タグが表示されます。
※mineoアプリからもご利用いただけます。
【STEP2】
災害支援フリータンクから引き出すパケットの量を「100MB」と入力してください。
【STEP3】
コメント欄に、「災害支援タンクの利用体験をします」等のお好きなコメントを入力いただくことが可能です。
コメントの入力は必須ではありませんので、空欄でも結構です。
【STEP4】
「パケットを引き出す」ボタンを押してください。
確認のためのポップアップが表示されるので、内容に間違いがなければ「OK」を押してください。
操作詳細は、災害支援タンクの使い方ガイドをご参照ください。
なお、災害支援タンクの防災訓練は、過去に10回以上実施。ユーザーの皆さんにパケットを受け取っていただけた回数は、累計で約25,000回となります。ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。
災害に合わないのが理想ではありますが、もし起こってしまった場合は、ぜひ落ち着いて災害支援タンクをご活用いただければと思います。
これは便利!な『防災グッズ』を抽選でプレゼント
皆さんは、いざというときの防災グッズの準備は万全でしょうか?
実は防災グッズも年々進化しておりまして、中には「最近はこんな便利なものがあるのか!」と思えるようなアイテムもあります。今回は、そんな頼れる防災グッズが抽選で当たるプレゼントキャンペーンを実施いたします。どれも大変便利ですので、もし当たらなくても購入して備えておくことをおすすめします。
防災グッズプレゼントキャンペーン応募方法
本記事のコメント欄に「我が家の防災対策」や「あなたの防災に対する想い」を投稿してください。
※「応募する」のチェックをお忘れなく!
応募期間
2025年1月17日(金)10:00~2025年1月31日(金)23:59まで
結果発表
2025年2月初旬に、賞品当選された方のご登録のメールアドレスにご連絡させていただきます。
・コメント投稿時に連携中のeoIDにご登録の連絡先に賞品をお届けします。
※eoID連携者以外の方は当選対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
・当選に関するお問い合わせにはお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
・やむを得ない事情により、賞品は予告なく変更となることがあります。
・当選者の権利を他者へ譲渡、換金はできません。
・当選者の住所が不明確な場合、また転居による住所変更などの理由により、賞品をお届けできない場合は、当選資格を無効とさせていただく場合があります。
※直近で転居された方はご登録の住所が現在お住まいの住所に変更されているかmineo myページでご確認ください。
・賞品の発送は2025年2月末頃を予定しておりますが、賞品の入手が遅れるなど、諸事情により前後する場合があります。あらかじめご了承ください。
・mineoサービスに関して過去に当選したことがあり、今回の当選によって当選商品の合計額が10万円を超過することになる方は当選しませんので、予めご了承ください。
・当選されたご契約回線で複数のマイネ王アカウントを取得されている場合には、当選を無効とします。
プレゼント賞品はこちら
【特賞】ポータブルソーラーパネル(Anker Solix PS100 Compact Portable Solar Panel) /2名さま
Ankerのポータブル電源全てに対応。災害により停電が数日に渡って長引く場合などで、こちらのソーラーパネルを使えばポータブル電源を再充電できます。
※ソーラーパネル本体から直接モバイル機器を充電するためのUSB出力ポートは付いておりません。まずAnkerのポータブル電源に充電いただき、その後他の電化製品やモバイル機器への給電または充電が可能になります。
【金賞】ポータブル電源(Anker 521 Portable Power Station)/3名さま
一般的なポータブル電源の約6倍の長寿命バッテリーを実現。上のポータブルソーラーパネルと合わせて使えばさらに安心。災害時だけでなく、アウトドアでもご利用になれます。
【銀賞】ポータブルレンジバッグ「WILLCOOK」/5名さま
布自体が発熱する特許技術で、実現した持ち運べる電子レンジです。布製ヒーター「HOTOPIA」を利用し、通常の布と同様の柔軟性と軽量性を保ちつつ、迅速で均一な加熱を可能にしています。“マツコの知らない世界”でも紹介されました。
【銅賞】非常持出袋セット34点/10名さま
非常時持出袋は、災害発生時の必須アイテムと言えるでしょう。まだご自宅にないという方は、この機会にご準備ください。
はずれてもWチャンスで当たる!
【Wチャンス】ChargeSPOT割引クーポンコード(330円引き)/3000名さま
上のアイテムがはずれた方の中から抽選で、ChargeSPOTを330円分無料で利用できるクーポンコードをプレゼントいたします!
ChargeSPOTは、スマホのバッテリーが低いときに、お近くのコンビニや駅などでモバイルバッテリーをレンタルできるサービスです。緊急時にバッテリーを延長させる手段となりますし、災害時には被災エリアを対象に48時間無料※でモバイルバッテリーを開放しているので、この機会に一度ご利用いただき、万が一の災害に備えていただきたいと思っています。
なお、ChargeSPOTはmineoアプリからすぐにご利用いただけます。詳しくは、こちらの記事をご参照ください。
※ 株式会社INFORICHが定める基準の災害が起きた場合のみ
クーポンコード配布方法
メール本文中にクーポンコードを記載し、mineoにご登録のメールアドレス宛に送信します。
配布時期
2月上旬予定
クーポンコード有効期限
2025年5月5日(月)まで
クーポンコードの利用方法
① mineoアプリから「スマホ充電」のアイコンをタップし、ChargeSPOTミニアプリを起動
② 画面の右下にある人物アイコンをタップ
③ メニューから「クーポン」を選択し、「クーポンを獲得」をタップ。
④クーポンコードの入力欄が現れるので、メール内のクーポンコードを転記。その後、「獲得する」をタップすればクーポンを受領完了。
バッテリーの利用方法
① ChargeSPOTミニアプリで貸出可能なバッテリースタンドを探す。マップ画面に水色のピンが出ている場所が貸出可能なバッテリースタンドです。
② ホーム画面の[QRスキャンして借りる]をタップ
③ バッテリースタンドに表示されているQRを読み取る。QRコード読取り後の画面(レンタル直前の画面)で利用したいクーポンを選択できます
④ お支払い方法を設定する
⑤ [借りる]をタップ
より詳しいご利用方法はこちらからご確認ください。
https://support.mineo.jp/setup/guide/chargespot.html
さいごに
阪神・淡路大震災の当時、私は中学生。徳島県に住んでいたので地震の影響を直接受けたわけではありませんが、それでもかなりの揺れだったと記憶しています。しかし、テレビから流れてくる阪神・淡路の映像は、同じ日本とは思えないような大変な光景でした。
ただ、私のように大きな災害を直接経験したことがない人は、「自分だけは大丈夫」と心のどこかで思い込んで生活している場合が多いのではないでしょうか。妻は阪神・淡路大震災を経験しているのですが、やっぱり私と比べ防災意識が高く、私のほうが自分事として実感できていないと感じています。
大震災から30年目の今日を機会に、私も今一度、家庭の防災対策を見直したいと思います。
なお、マイネ王では過去に、防災に役立つこんな情報もご紹介してきました。ぜひ防災対策の見直しにお役立てください。
マイネ王ユーザーさんの防災知識集の発表
https://king.mineo.jp/staff_blogs/1200
スマホの中も防災対策を! 被災時に役立つアプリやツール、事前に決めておくことは?
https://king.mineo.jp/staff_blogs/1833
「お薬手帳アプリ」を健康管理と防災に役立てよう! 処方せん送信や決済機能も
https://king.mineo.jp/staff_blogs/1584
【プロから学ぶ】今すぐやった方が良いスマホ防災対策!お勧めアプリと充電グッズもご紹介します!
https://www.youtube.com/watch?v=Jr8GiGnuZj8
- 173
- 31
- 374
応募条件を確認し、「応募する」にチェックを入れた上、本記事のコメント欄に「我が家の防災対策」を投稿してください。


アンケート回答 応募する
水と食べ物は常に多めにあるようにしているくらいです。ニュースでアルミシートの活用例をしていてなるほどと思いました。アンケート回答 応募する
田舎あるあるですが、井戸があります西日本豪雨で水道が出なくなった時は非常に助かりました
アンケート回答 応募する
あまり取り立てて防災対策はしていないので、この機に色々と考えたいと思います。アンケート回答 応募する
食品と飲料水はストックしていますが、新たにカセットコンロを購入しました。日向灘で地震が頻発していて、大阪府にも大地震があるかもしれませんね。住吉大社の近くにいる すみよしこねこ でした。アンケート回答 応募する
太陽光発電のオフグリット発電で電灯がつくようにしています。携帯の充電もできます。アンケート回答 応募する
1995年は神戸に住んでいて、震災以降、防災用品を準備するようになりました。衣食住はもちろん最重要ですが、電源も必須となり、防災用品にも変化を感じます。いろいろ工夫された便利なグッズが開発される一方、30年経っているのです!!私自身の体力の衰えが著しく、前と同じようには動けません。
三陸「津波てんでんこ」の教訓に倣い、助けに来てもらわず自分で避難する。そのための健康維持も大事なことだと認識するようになりました。
アンケート回答 応募する
避難所、避難経路を確認、ウエットティッシュ、水、缶詰、レトルト、ビスケットなどをローリングストックアンケート回答 応募する
猫ちゃんのご飯とお水、首輪とリュックを準備中です。アンケート回答 応募する
高齢の母がいるのでポータブルトイレを車に乗せてます。家では飲料水をポリタンクに保存。あとキャンプ用品が役に立ちそうなんで物置の取り出しやすい場所に配置してます。アンケート回答 応募する
阪神淡路大震災時、我が家も外壁に亀裂が又照明機器が外れて破損又書棚倒れなかったですが床に本が散乱しました。家族は無事だったのが何より良かったです。なので大阪から京都の職場へ約2時間半かけ自転車で行った思い出があります。アンケート回答 応募する
猫を飼っているので猫を置いて避難所に避難なんてできない。犬はバリケントレーニングができていれば良かったけど能登地震の避難所を見るとトレーニングできてなくても大丈夫の避難所がありましたね。猫の事も考えて欲しいし避難された方たちのQOLも考えて欲しい。
アンケート回答 応募する
対策…やらねばと思いつつ出来ていません。皆様のコメントを参考に、少しずつでも揃えていこうかと思います。
mineoで10回以上も防災訓練を実施していたんですね!
恥ずかしながら初めて知りました。
フリータンクは利用したことがありますが、災害支援タンクは未経験。
これから入れてきます!
そして引き出し体験もさせていただきます。
アンケート回答 応募する
3日分の水、食糧を基本に電源を確保するように準備してます。何と言っても、自動車は超有効な災害対策グッズです。
アンケート回答 応募する
備蓄と、避難経路確認などの訓練、とにかく生き残ることをこころがけています。アンケート回答 応募する
ふるさと納税で非常食など災害時に必要なものを購入しています。毎年買い足し、古い賞味期限のものを食べるようにし、いざと言う時に賞味期限切れがないようにしています。
アンケート回答 応募する
水と缶詰、トイレ用のビニール袋、カセットコンロコンロを常備しています。災害は無いにこしたことはないのですが、緊急時に最低限の命をつなぐ備えは必要ですね。
食料は、ローリング・ストックで、賞味期限を確かめながら少しずつ入れ替えています。
アンケート回答 応募する
持ち出し用は用意してたのですが 能登地震以降 自宅で長期避難するための準備をはじめてます。備蓄食糧 水の買い増し カセットコンロ 電気の要らない石油ストーブ などです。 ポータブル発言 蓄電器 欲しいです。アンケート回答 応募する
防災って保険同じでいつ何時でも相手してやるってアントニオ猪木みたいアンケート回答 応募する
早ければ、2月にアメリカ西海岸地方で巨大地震が起きて、巨大大津波が、太平洋沿岸地方へ押し寄せるかもとのこと。そして東京は壊滅するという…どんな災害が起きるか分かりませんが、
災害は防げないので、防災なんてものは無理な話ですが、減災なら出来るので、自分や家族が生き残る対策を、できる所からやっていきましょう!
とりま、俺にとってはコレに応募する事かな。(笑)
俺が張ろうかな?( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
アンケート回答 応募する
田舎なので 米 野菜のストックとそれを調理するキャンプ用品ですね 井戸水なので水をペットボトルに何本か組んでストックしてますね 去年元日で起きた能登半島地震ではかなり揺れたのでより防災意識を高めんとアカンですね
アンケート回答 応募する
何もしていない。売ってる防災グッズのリュック、もっとかっこいいのがあればいいのにといつも思ってる。アンケート回答 応募する
箱買いの水があるのみ。これから、食料ほか備蓄と枕元に靴を置くを
実践します。
アンケート回答 応募する
水とお米はいつも買いだめしていますアンケート回答 応募する
災害対策として 夜のトイレのドアは開けておく暗闇でもたどり着ける
家が傾けば開かないからね
壁で守られてるので部屋より安全
アンケート回答 応募する
ペットも防災用品を備えて、避難対策を考えています。アンケート回答 応募する
災害時に持ち出せるように引き出しを丸ごとでも持って出せるようにしてあるアンケート回答 応募する
私は阪神淡路大震災で被災しましたので、その経験を活かし、防災グッズを詰めた避難リュック、備蓄食料は乾物や登山泊でので食料を期限切れで食べては補充し、生活の中のルーティンとして無理なくやっています。後は、揺れた時に物が落ちても怪我無い様に持ち物を減らしていたり、外出時は充電グッズとミニ防災グッズ入りポーチを持ち歩いています。
いざ遭遇した時に助け合い出来る様、健康なカラダも備えています。😊
アンケート回答 応募する
猫さんのごはんやトイレ用品も備蓄しますアンケート回答 応募する
私の防災対策は食品のローリングストックです。だんだん美味しいものにグレードアップしています!消費期限対策がちょっと大変ですが。災害支援タンク」の利用体験をさせてもらうのはありがたいです。ありがとうございます!アンケート回答 応募する
家族の話し合いの結論をそれぞれが書いて持っていないと結論がなんだったか分からなくなってしまう〜アンケート回答 応募する
私の防災対策は水や食料などで賞味期限をチェックしながら頻繁に取り替えています前日に東京に遊びに行っていて
朝テレビをつけた時の衝撃を今でも思い出します
急いで帰りました家は無事でしたが
置いてあった物はほとんど倒れてました
あれからもう30年なのか?!という気持ち
今一度、防災意識を高めていきたいと思います
備蓄カセットガスはもう期限過ぎてしまった😅
アンケート回答 応募する
これまで、自分の住んでいるところは、大丈夫の意識を変えること。防災グッズは、一度に必要なものすべてを準備するのも無理がある。できることから少しずつ。
昨年の元日に、能登地震を経験したおじさんより。
簡易トイレは、お早めに!
アンケート回答 応募する
⤴︎チェック☑️忘れてしまったので今一度!カセットガスと水は常に新しいものを用意するのは
なかなか難しいですね〜
アンケート回答 応募する
我が家ではペットボトルの水と手袋位しか準備していませんので、防災セットを買おうと思っています。アンケート回答 応募する
水、無洗米等の備蓄以外に 昨秋に折りたたみのトイレセットを 追加準備しました。次は太陽光ポータブル電源欲しいので考えています。選び方使い方安全性のこといろいろ知りたいです。アンケート回答 応募する
飲料水と食料くらいなので、みなさんのコメントを参考にさせていただき揃えていきたいと思います。アンケート回答 応募する
被災時の集合場所を決めているアンケート回答 応募する
皆さんのコメント、凄く参考になります。私は持ち出しリュックの他に、寝室にも靴を置いています。実際には履く余裕も無いかも知れませんが玄関まで行くにも必要になると思います。
アンケート回答 応募する
水と食料、数日分を常備。アンケート回答 応募する
阪神淡路から、火事を起こさない事が非常に大切だとの教訓を得ました。東日本大震災を被災した経験から、車のガソリンを常に満タン近くにしておく事。
備えは、自宅に居られる場合有効です。停電対策に懐中電灯と予備バッテリー。キャンプ用品や携帯コンロは使えました。
ただし、避難所に行く必要がある場合はかなりの被害が出ていて、家から荷物を取り出せないかもしれません。
地震直後、恐怖で防寒着を着ないまま外に飛び出し、寒い思いをしました。
アンケート回答 応募する
水と長期保存の食料、救急用品を常備しています。アンケート回答 応募する
水と簡易トイレをおいています。家族は全員スマホ(mineo契約)して連絡とれるようにしています。アンケート回答 応募する
防災とは違うんだけど、むかし落雷が多いと停電が起こる時期があった。多くのテレビ番組を録画予約していた自分にはとても痛かったので、なんとかして復旧までの1〜2時間だけでも保たせたいという思いから、無停電電源装置のエントリーモデルを購入した。そんなある日の事。一度テストしておこうと電源供給を止めた途端、何というけたたましい警報音を発したことか!夜中だったら近所一帯が確実に跳び起きるレベルの爆音を延々と鳴らし続けた。もしこれが外出中に起こっていたらと想像してゾッとした😱警報音を鳴らなくする設定も無かったので、即お蔵入りとなった。誰だよ、こんな仕様にした奴💢アンケート回答 応募する
年一回、ラジオと懐中電灯の電池チェックアンケート回答 応募する
株主優待で名水を年2回、1箱づついただいています。保存年限が長いのでいざという時に備え備蓄し、期限の近づいたものから消費するローリングストックを心がけています。アンケート回答 応募する
我が家の防災対策は「ローリングストック」。カップ麺やレトルト食品はストックボックスに入れてます。そしてもう一つ、日常から「土鍋でご飯を炊くこと」。停電になってもカセットコンロと土鍋があれば温かいご飯にありつけます。アンケート回答 応募する
最近、災害支援タンクがよく開かれてます。災害が多いのかなあと思っています。この機会に練習しますアンケート回答 応募する
助け合い、思いやり