スタッフブログ

【徹底比較】iPhoneの急速充電器は何ワットが最適?デメリットやケーブルとの相性についても解説

サムネイル.png

〜 本文は省略されました 〜

NAO*.TSUさんのコメント

>> 呑気呆亭 さん

USB PDだと3A以上の電流を流すのは20V以上の電圧をかける場合だけで、ケーブルにeMarkerがない場合は許容アンペアは3Aと判断されるので、60W以下の場合では、(よほど怪しいケーブル出ない限りは)許容アンペア数は気にする必要はないです。

USB PDは、給電側が給電できるパターンを提示して、その中から受電側が選んだものが給電されるので、65Wの充電器で20Wと結果が変わらないのは、iPhone15が20W(9V×2.2Aとか)を要求しているためです。

12Wと18Wが変わらないのは、給電側がUSB PDではない場合、iPhone15はUSB BC 1.2を守るので、7.5Wで充電されるためです。