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※アンケートのお詫びと終了について記事末尾に追記しました(2/15 13:30追記)
皆さんこんにちは、ふにふにです。今回はご好評をいただいているフリータンクの残容量についてのアンケートです。皆さんの共有財産であるフリータンクの方針を決める重要なアンケートなので、ぜひ回答してくださいね。
フリータンク機能を公開した2015年12月17日から、約2カ月が経過しようとしています。皆さんの”助け合い”の精神のおかげで、現在のところ残容量がかなり余っている状態になっています。本当にありがとうございます!
その状態のなかで「たくさんINしていただいているこのフリータンクの残容量の一部を、寄付のような形で社会に貢献することはできないだろうか?」ということがmineoスタッフの間でも、マイネ王ユーザーさんの間でも議論になっています。
フリータンクからの寄付金を作りたい
ただ、今の少数の議論ですと、スタッフもユーザーさんも賛成、反対が混在していて明確な結論が出ない状態です。
そこで、やはりフリータンクは皆さんがINした善意のパケットが集まっているんだから、マイネ王登録メンバーの皆さんに投票してもらって参考にしようということになりました。
■アンケート期間
2016年2月12日(金) ~ 2016年2月21日(日)
■アンケートの回答方法
以下のアンケート項目からいずれかを選択していただく形で、コメント欄に投票してください。
■アンケートと選択肢
フリータンク残容量の一部を運営事務局が減らして、その分を社会貢献などに使うことに、賛成ですか、反対ですか?
1、 賛成
2、 反対
3、 どちらでもいい
(もしよければ理由も一緒に書いていただけると助かります。)
※残容量を減らす条件については運営事務局で慎重に検討しますが、案としては「毎月1日時点の残容量の○%分である×MBを、1MB=△円と換算して、日本赤十字などの団体に寄付する」ような形を検討します。
※フリータンクが枯渇するようなことがないように、これまでの利用状況から十分と考える残容量パケットは残す前提です。
■有効な投票
eoID連携を完了されている方(フリータンクをご利用できる方)の投票のみを有効とさせていただきます。
※投票後1週間ほどは集計のため連携状態の解除しないようにお願いします。
※解除後、すぐに別番号に再連携することは問題ありません。
皆さんのアンケートの結果は、集計のうえmineoスタッフで協議・検討をしてから、最終的にフリータンクの残容量をどうするかを、近いうちにあらためて発表させていただきます。
フリータンクはただのパケットが入っているのではなく、皆さんの善意がたくさん詰まっている器です。だからこそ、これからフリータンクをどうして行くのかも、利用している方のたくさんのご意見が必要だと思うので、ぜひコメント欄にアンケート回答のご協力をよろしくお願いします!
たくさんのアンケート回答、ご意見やアイデアを本当にありがとうございます。このたびは時期尚早であり、かつ説明が不十分な状態でフリータンク活用方針のアンケートをとらせていただきましたこと、お詫びいたします。
事務局としては、フリータンクの残容量が増えていくであろう傾向が少し見えてきたことから、フリータンクを活性化させるような取り組みが必要ではないかと考えていました。
もちろんフリータンクはユーザーの皆さんに入れていただいたパケットであるため、ユーザーの皆さんから活性化に向けたご意見やアイデアをお伺いしたかったというのが本来の想いでした。
フリータンクの容量を減らすことが目的ではありませんでしたが、例として、過去に王国広場でもアイデアの投稿があった安易にわかりやすい寄付をあげたのは、よくなかったと反省しています。日本赤十字もあくまで寄付先の一例としてです。申し訳ございませんでした。
アンケートの時期については、mineo史上最大のキャンペーン適用者の動きを見極める必要性は認識していましたが、何らかの活性化への取り組みを実施する場合には、システム改修など準備に時間が必要であるため、アンケートのみ早い段階で実施し、検討の方向性を早めに見極めたいと思い今回実施させていただきました。
このような状況でのアンケートになってしまいましたが、皆さんからいただいた回答は「反対」が圧倒的に多く、皆さんのお気持ちは十分に分かりましたので、今回依頼させていただいたアンケートは、締切日である2/21より前ではありますが、一旦終了とさせていただきます。
今回、「ユーザーのパケットなので、ユーザーに還元する取り組みであれば良いのでは。」といった声を参考にさせていただき、フリータンク活性化の取り組みをしっかり検討していきたいと思います。
その際には、ユーザーの皆さんからもご意見や色んなアイデアをいただきたいと思っていますので、引き続きmineo、マイネ王をよろしくお願いします。
今は800円引き期間中だから余らせていれる人も多いでしょうが、それが過ぎたらただのボランティアの募金みたいになるだけ。
パケットでそういうのがしたいなら、別枠で募金箱システム作ればいいのでは。
むしろ自分タンクが欲しいw
寄付はパケットギフトでやればいいのでは?
寄付をするときだけ贈答の上限をあげられれば手間も掛からないでしょうし。
余ったパケットをどうするかの前に、
なぜ余るのか、余りが多く発生しないような運用方法はないか、
といった議論が先かと
ただ自分で買ったデータなんだから強制で寄付というのはと言う方の考えもわかりますんで寄付してもいいいよタンクと通常の今まで通りタンクみたいに分けたら折り合いつくんですかね?
技術的に厳しいかな?
やるなら、誰かが書いてたように、フリータンクとは別タンクを作って自分で入れる先を決めれるようにしたほうがよいと思います。
あと、最近、こういった社会貢献系の寄付行為にも少々疑問を持っています。ほんとに寄付されているのか、とか、寄付された先でほんとに困っている末端の人に行き渡っているのか、など...
yumuさん あっくんさんのご意見に賛同します。
全く理解できない訳ではなく、期間限定の社会貢献キャンペーンの様な企画を行うことは賛成します。
タンク容量が増える→顧客ユーザーへ還元される(料金やインフラ環境の整備)ことを基本と考えます!
利用料金から発生した物なので、
ユーザーに還元するべきです。
寄付する余裕が有るのなら、
さらに利用料金が安く出来るはずです。
寄付金を作りたいなら、フリータンクとは別枠で、
寄付専用タンクを作れば良いと思います。
こう言うの嫌いなんですよね。目に見えない、ステルスユーザー搾取なんで。こう言う事をやると会社は「儲かる」(どんな形でかは別にして)。だからこそ「社会貢献しませんか」と言う提案をする。しかし、「社会貢献」と言う言葉に乗せられた利用者は何も得られない。まぁ、会社に「騙されている」のに気が付かないナイーブな利用者は「社会貢献したぜ」と言う自己満足が得られるのかも知れませんが。
会社として社会貢献したいのなら、こんな利用者の褌を使う様な真似をせず、役員報酬を寄付するとかにして下さい。
寄付するのでしたら寄付専用タンクを新設するべき、という意見に賛成です。
また、寄付するくらいなら、その余剰分を回線増強やサービス改善に回すべきという意見にも賛成です。
このように書くと反対の立場に見えますが、特に強い思いがあるわけではありません。
賛成者多数の場合は寄付でも全然構いません。
社会貢献は別途それのみの用途で別に設けるべきです。規約と違う行為を入れた方全員から同意が取れるとは思えません。規約外の運用はたとえ善意善行でも行わないでいただきたいです。
その寄付はmineoさんの企業寄付となるのではないですか?と、するとユーザーが貯めた(支払ったお金)分で税金対策をされるのでは?
社会貢献するならば各個人が、その個人の立場で別途行えば良いと思います。
フリータンクに投入した人々は、あくまでもフリータンクのシステムに協調・同意して利用を始めたはずです。
今回の「提案」は、その本来の趣旨(mineo利用者の相互扶助)から逸脱するものです。
もしどうしても社会貢献したいならば、別途専用の会員からの「募金箱」的なものを作り、そこにmineoからの募金を加えて行うべきだと考えます。
それにしても誰が寄付先候補を選び、どこに特定するのか、煩わしさのみならず責任も大きくなります。
このような事に労力を掛けるぐらいならば、MVNO会社として、また、その会社が運営するコミュニティサイトとして、なすべき事は他に少なくないはずです。
寄付した先の募金運用に信用が持てないので
今は去年の800円引きキャンペーンで3GB契約にしてる人が多く、さらに複数回線持ってる人とかもいるでしょうから、フリータンクも余り気味です。
しかし、3月、4月になると、キャンペーン適用終了で、500MB契約に移す人も増えるでしょう。余計な複数回線を解約する人もいるでしょう。
その人たちは損得勘定にシビアで、フリータンクを当てにするでしょうから、今までのようにフリータンクが余り気味になることもなくなると予想します。
よって、8月末頃までフリータンク容量の動向を見てから決めた方がいいと思います。
活動には賛成です。ただそれの原資となるものが余剰パケットとお金になるものではないと思います。逆にお金になるならばユーザーへの還元もしてほしいとも思います。
中には社会貢献への一助を果たしたい方も見えるはずです。フリータンクは本来ユーザー間での助け合いで始まったものならば、タンクを別々にするのが最適だと思います。それならば寄付した方たちの思いが伝わると思うからです。
フリータンクを作った当初の理由とかけ離れていってしまう気がします。
余ったパケットを誰かが使うならとINしているのに、たとえ一部といえどその利用方法から外れてしまうのは、なんだかなぁと。。。
あとは、例えば寄付専用タンクができたとしても、そちらにINするユーザー、今までのタンクにINするユーザーの履歴が表示されると、それはそれでまた不満が増えるのではないかと。
これだけの優秀な利用者が沢山いるMVNOコミュニティってそうそう無いのですから、その情報収集力もすさまじいものだと思います。
それぞれの地域や職域などで、もう少し援助があれば、子供達が喜ぶのにとか、もっと活動がし易くなるのにと言う団体やグループがあるはずです。そういう団体。グループなどをみんなに紹介してもらって、パケット量込みでクラウドファウンディングみたいに、少しでも援助できればって思います。 集まった分の2倍程度をを関西電力、イオ光、マイネオにそれぞれ負担してもらって、まとめてその団体やグループに寄付するような形はとれないでしょうか。 たとえトータル金額が少なくても、応援している人が見える形で支援してあげられたら、他の募金とかと違って心も伝わりそう。
社会貢献とか、恵まれない人に愛の手をとか、丘の上でひなげしの花を探し疲れて居眠りしたのねいつかみたいなのってイヤだしなあ。
繰り越し出来ない部分を寄付していますが、寄付しないで抜いている人がいますが、構いません。
苦しい学生もいる世の中ですから、子供達の誕生日プレゼントとか考えればいい。
新規ユーザーもこういう助け合いを知って勧誘出来ます。
台湾の地震災害への寄付で来日する観光客もmineoユーザーになってくれるでしょう。
枯渇しないんであればいろんなことに使ったらいいとおもう。
そもそも余ったデータ使用量なんだし、そのものに換金可能な価値があるわけじゃないから、個人的に余ったデータでなにかできる訳じゃないし。
もちろん顧客サービスや回線増強などを優先させてほしい。ってのはありますが、フリータンクに沢山貯まったから現金還元とか設備投資とかできるわけじゃないでしょ?
中だけで小さく回すより外にアピール出来ることした方が楽しいじゃない。
mineoのサービスはまだ歴史が浅いので、これからどのように変化していくのか先のことはわかりませんが、mineo自身の存続のため社会貢献を行う云々の段階ではないと思います。
当面は新規ユーザーの獲得と既存ユーザーの囲い込みが重要と思いますが、フリータンクから社会貢献に回す余裕があるなら、まずはmineo自体の回線増強等の安定稼動のためにコストを使うべきでは?回線速度が遅いというウワサが流れ、顧客数が減少すると本末転倒ではないかと思います。(私の知り合いも次は楽天か?OCNか?という声を聞きます)
皆さんが書かれているように、寄付専用タンクを設けて、別次元での募金活動なら納得です。
また、ユーザー自身もパケットが余らないような使い方の勉強・mineo側ももっと多様な契約単位の提供を検討する、ということが本筋かと思います。
ここのコメント欄をみてmineoユーザーが心底嫌いになった。
フリータンクにも反対します。もう入れません。
貰う立場なのか入れる立場なのか、明確にしてコメントしてもらわないと実際のところはわからないんですけどね。
もらうだけの人は、そりゃ、反対でしょう。
今後はフリータンクにいれるか、寄付するか、2本立てにすれば良いと思います。
私は寄付します。
本来ならば寄付した方に還元すべきかと(ふるさと納税的な)、料金への還元ポイントとか。
しかし、フリータンクは善意の塊であることを考えると、mineo会員みんなへ還元となる、回線の安定化やララコールの品質向上にまわして頂くほうが、より幸せだと思います。
「毎月1日時点の残容量の○%分である×MBを、1MB=△円と換算して、mineoの更なるサービス・運用の改善を実施する」なら賛成です。
※寄付などは結局何に使われているか不明、下手すると一部の人間の懐です。
ただでさえ頑張っているMVNO企業が、そんな用途不明な利用をするのは望みません。私は何なら、さらにその中の○%を頑張った社員に還元、でもいいと思ってます。
寄付する余裕があるなら、その分を設備投資に回すべきではないでしょうか。通信速度は全体的に満足はしていますが、時間帯によってはやはり遅い時があります。なのでそちらを優先して欲しい。
タンクに貯まり過ぎているという事なら、使用日数やタンク投入量によって引き出しの上限を上げる等を検討して欲しい。
基本的には上記理由で反対ですが、寄付自体は当然いいと思いますので、やるならばフリータンクとは別に寄付用のタンクを用意し集めるのはどうでしょうか。
そして人により、この寄付はしたくないというのも考えられるので、先日の台湾震災用とか、何に対しての寄付かを明確にした上で集める方法を希望します。
上の方法なら寄付したい人は寄付して、したくない人はしないとユーザー側に選択権が出来るのでいいかと思います。
まだ始まったばかりで今後を見てみないとどうなるかわからないです。
フリータンクへ入れているユーザーの費用負担を減らすならまだ良い。
現金化して寄付するのも当初の目的から外れるのでやっぱり良くない。
寄付がいいと思う人は、他人の資産が含まれてるものを他所にやることはおこがましいと考えてください。寄付自体を反対しませんが、寄付したいのなら身銭のみ使って寄付するなら、誰一人文句言いませんよ。
毎月パケット寄付してますが、そんな流れならパケットの寄付やめます。知人に直接与えるか、消滅でいいです。
フリータンクはユーザー間での容量のやりとりが主目的のはずです。
ユーザーがその意図で提供してる容量を、遠回しにとは言え、会社のアピールに使うなんて馬鹿げている。
詳細が正確に分かるように、会員に還元すべきだと思います。
寄付の場合、本当に寄付したのかどうか、それとも誰かが着服したのか、結局のところ、誰にも分かりません。
・今現在フリータンクのパケットが潤沢なのは、キャンペーンで800円割引の回線が多いからだと思いますが、これが4月以降も余り続けるのかどうか、逆に言えば枯渇しないで継続できるのかどうか、それを今の段階でどのように見極められたのかをまず説明頂きたい。
・上記の見極めのうえで、もし、フリータンクが余り過ぎて困るから有効活用を考えようというのであれば、まずは引き出し期限の撤廃や上限の引き上げという発想になるのが順当だと思われますが、今回のアンケートにそうした選択肢が用意されていない理由もよく分かりません。
・また、期限切れ寸前のパケットをフリータンクに入れている人が多いと思いますが、その、消滅するはずが生き延びて貯まっているだけのパケット(ゴーストパケット)をmineoさんがお金に変換する(買い取る)というのは理屈に合いません。従って、実際の金銭的な動きとしては、単純にmineoさんが企業収益の一部を社会貢献として寄付するだけの話になりそうですが、その寄付行為に連動してタンクを減らす必要があるんでしょうか?。単に「IN累計が〇〇ギガに達したら■■に△△万円寄付します」という宣言だけで良いように思いますが…
以上3点が特に説明不足かと思います。
余っているということで、せっかく余っているから有効活用したいとか、他の人の為に使えたらというのは、私としては、好きですが、
フリータンクの目的としては、パケットを分け合うというとこで、目的から外れすぎてしまっているかと思います。
もしやるならば、台湾の地震など期間限定キャンペーンで、この期間フリータンクに入れた容量に見合った分をフリータンクから減らさず、mineoが企業としてこれだけ寄付します。みたいな形か、
もしくは、他社のポイント寄付のイメージならば、寄付専用のシステムを作成して、あくまでも、フリータンクに預ける目的から外れない形にしないといけないかなと思います。
寄付するなら個人で現金を募金箱に入れます。
タンクに入れた容量に応じてキャッシュバックとかできませんか?
毎月けっこう余っていて他社の従量プランの方が安くなりそうだなと思っています。
このままだとmineoを契約している意味が無い気がして乗り換えを検討しています。
ユーザーのご厚意でタンクに貯めて、ユーザー間で使って頂く為のものです。どこにどう使われるか分からないものに、寄付などしません。寄付できるほど消費が少ない上、ドンドン貯まるのなら、むしろユーザーの基本料を下げてあげるなどすれば?
集めたら一杯あるので寄付にも使おうという考え方には
同意できません。
寄付と言っても色々とあるわけですから
イベントを作って寄付を募集すべきと考えます。
どこかで地震が発生したら寄付を募る。
これはパケットではなく現金を募ってください。
応募したユーザーのクレカから寄付金分を取ってください。
寄付に関しては、ユーザー参加の別の機構が必要です。
パケットは何の関係も無いと思います。
mineoが企業として寄付をするということに反対するわけではありません。また、”寄付”という概念や価値観に反対するわけでもありません。
ただ、フリータンクを使うということ、パケットをバーチャルコインに見立てて寄付するということに抵抗を感じ、また、このHandleNameとはいえ、『記名式』のようなアンケートによってことを決めていくということに反対します。
100円/1GBで換算して毎月1TB分の寄付をしても10万円/月にしかなりません
3大キャリアの納税額 (おそらく)10数億円/1日と比べて余りにも少なすぎるのは仕方ないとしても、寄付なんぞはもっと企業(ブランド)として安定運営が出来るようになってから考えればヨロシイかと思います。
要するに時期尚早だと思います。
まずは利用者へのサービス向上を優先していただきたい。
また、現状の余り状態のみでなく、今後の契約状況をみて引き出し容量を拡大するなど違う方向でも検討をしていただきたい。
フリータンクの当初の目的から外れていると思う。
しかし、まだINしかしていないので、もらうときの考えやサイズがどんなもんかわからない。
寄付先の団体が気になるところです。
利用者サービスに前向きな取り組みがmineoに乗り換えた理由なので、やはり利用者に還元があるべき形がほしい。通信容量を有限な資源と考えると他にオフセット、トレードも近い将来頻繁になると思うが、これが利用者に戻らない選択肢は認められない。寄付=サービス向上を説明してください。
源資はサービスに対価を払っているユーザーに還元されるべきであり、それ以外の用途に利用したい場合にはそれを希望するユーザー向けに別途メニューを用意する方が正しいと思われます。(アンテナ増強などの設備投資に割り振ってくれる方がありがたい)
募金ないし寄付をしたくてしょうがないユーザー向けには、別途それ用の課金メニューかプランを用意してくだされば何の問題もありません。
寄付するのであれば寄付用のフリータンクを作るという意見に賛同します。パケットをinする方々の意思を反映すべきと考えます。フリータンクヘinするのと寄付するのとは別のことではないでしょうか。
思いの外、反対の意見が強いので、事務局さんは慌ててるのじゃないでしょうか?(笑)
事務局側でフリータンクの維持を保証するなら、ユーザーとして反対するものではありません。
ただ単純に現金化して寄付ではなく、mineoらしい捻りを加えた手法であればベターだと思います。例えば、「社会福祉的なイベント事の通信サポーターになる→参加者に、端末+SIMを貸し出す→その通信費をフリータンクの一部を原資とする」とかね。
もともと、フリータンクという企画の意図は曖昧なものです。皆さん何を思って寄付されてるんでしょうね。誰かに使ってもらうため? それなら、ユーザー以外の誰かの為でもいいのではないでしょうかね。知り合いに、寄付せずに毎月1G抜いて、なおかつパケットギフトで繰越しているユーザーがいますが、そんな使い方をされるくらいなら、公共に寄付されたほうがよっぽどマシです。
寄付の制度なく、現行のルールのままでいくのなら、個人的にはもうフリータンクは利用しません。
回線増強や月額利用料還元など会員へのリターンであれば賛成です。
寄付や募金は思想がそれぞれあります。マイネ王ではまだまだ余剰分の数値が増えることで相乗効果的にINが多いのではないかと自分は思います。
半年は推移を観察し、今後どんな使い方が他に出来るかという議論から始めるべきだと思います。
…とはいうものの、本当は別の方向性を考えてほしい。
フリータンクで減算を行うと計算がややこしくなるんじゃないかなと。
僕としてはもし寄付などの社会貢献活動も目的とするのであれば
目標容量を設定し「◎◎パケット達成したらXXへ寄付します」
とし、減算しないほうがわかりやすいし、反対の方も納得しやすい
とおもうのでこちらを推していきたいです。
ユーザー同士で分け合うという用途からずれてます。
募金に反対はしませんが、募金用のタンクを作るべきではないでしょうか。
また、共有財産と考えるのであれば、1M当たりの単価も提示しないでアンケートをとるのもおかしいのではないでしょうか。
意見交換の場は思いつきでも良いですが、サービス運営をする立場として芯の通った対応をお願いします。
寄付行為は素敵なことですが、フリータンクの目的の趣旨からずれてしまうのではないかと思います。ユーザーに還元される物であって欲しいです。
フリータンクはそういう目的のものではないと思うから。
余ったから何かに使おうというその発想がちょっと貧しすぎるのではないか、もう少しフリータンクの実績を見極めてからの方がよい。
寄付するなら目的と方法などを明示して賛成者を募るべきだと思います。
フリータンクという素晴らしいシステムに、寄付という考えは、とても素晴らしいのですが、反対です。やはりユーザーは、安さを求めてmineoにしてる人が多いと思いますので、ユーザーに利益となるサービスではないと賛同は難しいかと思います。