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フリータンクのパケットを貯めながら、幼児虐待ニュースを聞くたびに痛みます。寄付金を作ったらどうですか？食費カンパのパケット分を決めるとかしたいです。電気みたいに1GBあたり100円ぐらい引き取ってもらうアイデアもありとか。
メンバーがいません。
やるなら、寄付専用タンクを作って貰うしかないですが、そもそもmineoではパケットの買い取りをする様な話は一切無いですね
自分でヤフオクで売れば1GB100円なら売れると思いますよ
買い取りが無くても、フリータンクに入れる時の半分を寄付するチェックを入れるとか。じっくり考えます。
mioneのフリータンク知名度が上がると思います。
面倒なことを全てmineoサイドにやってもらって55万円寄付できれば、それで胸の痛みは薄れますか？
私も同様に，物心もつかないような小さな子どもが命を奪われる理不尽に，悲しみと無力感を感じています…。
タンクの運用によって得られる寄付は，「実現できたとしても」少額にしかならないと思います。
それよりも，各ユーザーが，mineoを利用することで下がった月額分から500円でも1000円でも寄付した方が効果的ではないでしょうか。
そして，何よりこういった悲しいニュースに目を背けず関心を持ち続けること，少しでも改善のためできることがないかアンテナを張り続けることが大事だと考えます。
そのアンテナを張るところで，その情報収集にmineoが活躍してくれるはずです。
また、フリータンクは各ユーザーの余ったパケット通信の枠を融通しあってるだけなので、それから錬金するのは厳しいかと。
月額使用料のうちの数十円、またはパケットチャージの際に数円程度を特定の団体に寄付できるようなオプションならまだ実現性があるかも。
寄付付きのプラン、パケットチャージは2ヶ月間繰越可能とかおまけをつければ…微妙ですかね。
他人を巻き込むことではありません。
他の方もおっしゃられていますが、mineoはパケット通信容量をユーザーに売って、フリータンクはそのパケット通信容量をユーザー間でやり取りしているだけです。
現在お金での買い取りは行われていませんし。
寄付となるとユーザーはお金がかからないので痛くありませんが、mineo側は売り上げから寄付金を支払うということになるのではないでしょうか？
つまり、貴方は自分でお金は出さないけど、自分のかわりに他人(企業)に寄付金を支払えと言っていることになるのではないでしょうか…。
他の方同様、下がった通信費の分からご自分でお支払いになられる方がよろしいのではないかと私も思います。
新しい機能として、チップのような1クリック10円募金(mineoの支払請求額に追加)等、専用の機能が増えるならありかもしれませんが、それを行う為にかかる各種費用を考えるとどうなんでしょうね…。
ソフトバンクのチャリティーホワイトみたいなのね。
そっちの方が現実的かもね。
フリータンクとは意味、目的が全く違うので全くの別枠で考えないとね。
方法や寄付金の送り先はさておき、boomさんのアイデアは支持します^^
ざっと皆さんの意見を見た感じ、自分が思っている以上に
「実用的な額を提供できない」事がネガティブ要素になっているように感じました。
私としては、こういう寄付って１個人・１企業で完結するものじゃなく、
集まってやっと力になるものだと思うので、寄付金の額の大小の前に
寄付へ賛同のスタンスを示し、輪を１つ広げる事に大きな寄与があると思っています。
例えばMVNO全社が賛同して声を上げたら大きな力になるでしょうし、MVNOのイメージもUPしそうですね^^
個人的にはフリータンクの目標達成のごほうびに「○○へ寄付」があってもいいなと思いますが、納得できない人もでてきそうかな(´`)
今ある仕組みで考えると、Akayaさんがおっしゃるようにチップなりギフトなりで贈れる
デジタル募金箱みたいなものが設置されるのが良いかなと思います。
mineoはパケットを通貨のように扱うサービスを他企業との連携で広げていく構想があるようなので、
その一環として慈善的な取り組みもあるといいなと思います。
なので、絶対に無いでしょう。
10MBチップの贈与も、もしリアルマネーとリンクしたら、恐ろしく面倒なことになります。
税務署が黙っていないでしょう。
贈与税払えとか言ってきますよ。
問題はやり方ですね。
フリータンクとは別の募金タンクを作って募金したい人はそこに入れる。
募金先も10ヶ所くらいの選択肢を作って入れる時に選べるようにする。
mineoの運営は溜まったパケットに応じて1GB=100円(10MB=1円)募金する。
運営の手間は掛かるが、利用者からの寄付を集めたものですと、mineoの名前を出すのだから損はないんじゃないかな？
みたいなやり方を考えてみました。
あくまで仮想通貨として扱うのがポイントですね。
最後に寄付する所でリアルマネー化する分には
寄付金として（mineoが）控除申請すれば税金は問題ないと思います。
ユーザーが気にする必要ないだけで、mineoはきっと面倒でしょうけど（笑）
寄付トラブルなどを教えてくれました。
毎年2、3月に、孤児院にランドセルを寄付するタイガーマスクが現れるニュースを思い出しました。
目標到達プレゼントキャンペーンの中に、ランドセル寄付を含めて会社の近くの施設に社長が代表してもらい、寄付しに行くことを思いつきました。妄想ですね(汗)
皆さんへのプレゼント数が減りますが、子供たちが喜ぶと思いますが…。
他に、東京オリンピック間近に来日する記者や観光客も格安SIMカードを利用増加を思い出しました。
観光客を歓迎するおもてなしフリータンクパケットを宣伝してmineoの知名度をあげたり、お返しに帰国解約する前に余ったパケットを入れるイキな外国人も増えると思います。
でも妄想でもなんでも、人のために何か出来ることはないかと考える姿勢はとても素晴らしいことで、敬意を払います
確かに寄付って現金だけじゃないですよね。
緑色のタイガーマスク（中身は津田さん）が寄付する様子が王国通信の記事になっているところを想像しました（笑）
"継続性"もこういう寄付を語る上で大事な事ですので、「毎年2月はランドセル」みたいに恒例行事になると良いですね。
来日外国人向けプリペイドSIMを発売して、オリンピック期間限定でフリータンクから一部パケットをチャージ解放できるとmineoユーザーにおもてなしの実感が湧きそうですね。
「おもてなし」だと「寄付」よりも少し気持ちのハードルも低そうです^^
＞柚菜さん
boomさんが「妄想」されている事は意外と可能な事ばかりだと思いますよ。
フリータンクやチップの理念からも、mineoが見ている未来の姿とそう遠くない所での妄想に感じます^^
フリータンクも「最大利益を上げる」という一般企業の考え方では絶対に実現されなかったサービスだと思うので・・・期待と妄想が膨らみますね（笑）
難しいのは「パケット→対価交換」の部分ですね。
将来的には何らかの形で実現するにしても、現段階だと個人単位での対応の方が速くて実現性が高いと思います。
あとはboomさんやわんだゆさんが書かれているアイデアを、「パケット目標値△△TB達成で○○○へ□□□を寄付」という形でしょうか。
この場合、対象である○○○と寄付の□□□をどう選定するか、が重要になってきそうですね。
そこでフリータンクと寄付タンクを分ける必要があるのだろうな。
どちらに入れるかはINする人の意志として。
別の方法として、フリータンクの1000GB超を有料で解放して、
それを寄付に回すとか。
マイネオの社長も、ユーザー目線の、こうなったら良いな、という妄想から会社を設立したのかもしれませんね
この世のヒット商品も発明も、一つの妄想から生まれたのではないでしょうか？
奇抜なアイディアは周りから受け入れられず反対されるのが常ですが、情熱で不可能を可能にする
N〇Kのプロフェッショナルみたいな笑
寄付をフリータンクと分けることには賛成です。
さらに言えば、下記のようなリンク先をいくつか紹介するだけでも効果があるかもしれません。（クレジットカード決済で、１口1000円から寄付が可能）
http://www.orangeribbon.jp/supporter/individual/
1口1000円からですか。ハードルが高いな。
余ったパケットの寄付なら実質100円程度の負担で、何万人も集まったらかなりの額になることに
今回の提案の意味があると思っていたが。
＞「パケット目標値△△TB達成で○○○へ□□□を寄付」
boomさんの「目標到達プレゼントキャンペーン」というのを受けて、その前提でいろいろ書いていました。
わかりづらくてすいません、同じ認識で大丈夫ではないでしょうか^^
＞柚菜さん
「この世のすべて はじめは妄想」と歌う桃井はるこさんの曲を思い出しました。
mineoはMVNOというフィールドですが、ユーザーが一緒になって自分たちで未来を考えられるのが良いですね。
mineoだけでもできなくて、ユーザーだけでもできなかった"妄想"が実現できたら素敵です^^
ありがとうございます。
例えば自分の生活から1000円。
きっと出せるんでしょうが、善意だけで出せる人は少ないでしょうね。。
今回のアイデアですと、ゆるやかな善意を余剰パケットという姿でたくさん集めて
力に変えられる所が仕組みとしての強さだと私も思います。
フリータンクを使い総意でやるのが難しくても、選択肢の一つとして選べると
mineoらしい、それぞれの「ちょうどよい」感じがUPしそうに思います^^
直接お金に変えられるものでは無い為、難しいのでは？と私は思います。
ですから、フリータンクはユーザーからmineoさんへの贈与ではないので、お金で買ってもらえると考えるのは筋違いでしょう。
ただ、619さんも書かれていますが、キャンペーンの一つとして、「タンクのIN累計がある数値に達したら〇〇します。」という宣言をすることはこれまでもありましたし、今後もあると思います。
その「〇〇します」の候補として、「どこそこに〇〇万円寄付します」とすることは不可能ではないと思いますが、これもやはり619さんが書かれている通り、「寄付対象をどう選定するのか」が現実的には相当難しいのではないかと思います。
特定の事業に寄付したい、応援したい、と思う気持ちが強いのであれば、直接そこに寄付することをお薦めします。
http://www.orangeribbon.jp/supporter/individual/
フリータンクからの寄付は難しいですね。
賞品を減らしての寄付商品やmineoの営業部員の罰ゲームみたいなタイガーマスクをかぶっての寄付配りなどを考えましたが・・・。
ユーザーたちの様々な思いをまとめてくれるフリータンクを作ってくれたmineoの今後の活躍が楽しみです。
ユーザーからの社会還付になると思いますが、社長たちの活躍を期待します。
孤児寄付問題がまとまるように祈ります。
色々考えるきっかけとなる投稿と沢山のチップを有難うございました。
今後とも宜しくお願いします。
昨日のmineoブランドステートメントの記者会見の質疑応答で
津田さんからフリータンクで寄付ができるかもしれないと言及がありましたよ！
＞--- フリータンクで新たな展開は？
＞
＞津田氏：ありきたりですけど、寄付などができるかもしれません。
＞ただ、ユーザーのなかには『そのために預けたのではない』という批判的な声もあるので、
＞慎重に進めていきたい。また、パケットが共通通貨になることも考えられるので、
＞商売をするつもりはないですが、いろいろな事業者と協力して企画を立てていきたい。
http://www.rbbtoday.com/article/2016/01/25/139032.html
mineoとマイネ王という場にとって「妄想」ではない話だと改めて思いました。
皆が納得できる形で実現される事を期待します！私もまだまだ楽しんで考えます^^
それにしてもちゃんと見ていてくれているのですね～
経営トップの方たちまで共有されているのは驚きがあり、頼もしいです。
おお、記事を読みました。願いから寄付が生まれるかもしれないですね。
倒産すると困るので、黒字の余裕な寄付でお願いします。
災害の方にパケット寄付や毛布、生活必須などの寄付がありましたらパケを贈ります。
キャリアの余ったパケットを繰り越せない分、mineoの方が有利ですね。
タイガーマスクをかぶりたがる営業部の人が登場してもおかしくないマイネ王国の活躍を期待します。
僕も読んで「！」と思いました。
boomさんの願いが叶うかもしれない、と嬉しくなりました。
boom さん
願えば叶うこともあるので、頑張ってください。
この記事、スレッド立てて、皆に見てほしいです。
マイネ王、ちゃんと読まれてるんだなあって思いました。
なんか嬉しいですね。
同じ思いを共有できていると思うとうれしいですね^^
ちょうど同じ記事の中で
＞津田氏：収支は黒字というわけではなく、これからというところです。ただ、儲けてもいますのでご安心ください。
というお話もあるので、慈善的な取り組みへ向けて黒字化も大事な所かもしれませんね。
＞619_ak@mnemoさん
ブランドステートメントの意味する所を最も実感させてくれた「！」でした。
＞さとさん
質疑でさらっと出てくるあたりに、言葉だけじゃなく本当にユーザーと一緒に何かを創ろうとしているのが伝わってきますね。
私もうれしさで拡散しまくりたい思いですが（笑）私が立てるとニュアンスが変わってしまうように思うので。。
さとさんの感じた「マイネ王、読まれてる！嬉しい！」という思いのままに立てて頂けると
多くのユーザーに共感があるように思います。お時間あればぜひ^^