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脱・スマホ依存! 「タイムロッキングコンテナ」4種類を比較してみた

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「リモートワークだと上司が見ていないから、ついスマホをいじってしまう」「他にやらなきゃいけないことがあるのに、スマホを見ていたらあっという間に時間が経っていた」……そんな経験がある人も多いのではないでしょうか。筆者も同じです。

スクリーンタイムの機能を使ったり、使用制限をかけるアプリを入れてみたりするものの、結局耐えられなくなってしまいます。それならいっそ、物理的に使えなくしよう!と開発されたのが「タイムロッキングコンテナ」。形状や仕様が異なる4種類を購入し、使い勝手の良さや特徴の違い、メリット・デメリットを調査してみました。

〜 本文は省略されました 〜

ニッグーさんのコメント
電話がかかって来た時も取れない仕様は使えないし
ある程度操作出来る仕様はロックの意味がないし
十字穴だけだと電話もまともに取れなさそうだし
いずれも無意味にしか思えない

通話専用とデータ通信専用とで分けないと無理だと思った
分けた後にデータ通信専用のものを操作出来ない入れ物でロックするしか無い
もしくは操作出来ない入れ物と通話用子機を用意するとか