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脱・スマホ依存! 「タイムロッキングコンテナ」4種類を比較してみた

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「リモートワークだと上司が見ていないから、ついスマホをいじってしまう」「他にやらなきゃいけないことがあるのに、スマホを見ていたらあっという間に時間が経っていた」……そんな経験がある人も多いのではないでしょうか。筆者も同じです。

スクリーンタイムの機能を使ったり、使用制限をかけるアプリを入れてみたりするものの、結局耐えられなくなってしまいます。それならいっそ、物理的に使えなくしよう!と開発されたのが「タイムロッキングコンテナ」。形状や仕様が異なる4種類を購入し、使い勝手の良さや特徴の違い、メリット・デメリットを調査してみました。

〜 本文は省略されました 〜

ラッキーループさんのコメント
依存症は、れっきとした病気である。
故に、自分で治そうというのに無理がある。

しかも、穴が開いてる箱なんて、もはや主旨に反しているじゃん!(笑)

あれだけの穴があれば、腹腔鏡手術のように使う人も出てくるんじゃないか?

俺なら「携帯使えないならパソコンを」と、使う端末を変えるだけになると思う…
(苦笑)

ノートパソコンならアタッシュケース大のケースに入れて同様に出来るだろうけど、デスクトップの人は無理だろう。

そんな人は家から追い出されて、鍵をかけられて入れないようにしないといけなくなるな。(笑)

精神病の中には、自分で治す認知行動療法というものもあるにはあるけど、素人は専門家の助言のもとで行う方が良いだろう。

4~5千円を箱代に使うくらいなら、初診料に使ってください。

精神病も風邪と同じで誰でもなりうるものなのだから、恥ずかしいことではありません。

おっ!そうだ、車に所有者さえ開けられなくなる機能を付ければ良いんじゃないか?

車のダッシュボードに、トランクに、車そのものに、という3段構えの仕様にすれば、車所有者の人にはウケるかもしれない。

でも、熱くなった電池が爆発とか、人だと熱中症になって死亡とか、事件になりそうだし、
車に閉じ込められるお父さんが増えそうな予感もするから、支持は獲られないか… (笑)

では最後に、この言葉で締めさせていただきます。

「依存症を嫌いになっても、携帯は嫌いにならないでください!」
(ゝω・´★)

(前田敦子のモノマネをするキンタロウより)w