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【意味が分かるとさらに怖い】“その怪文書を読みましたか”の仕掛け人、ホラー作家・梨にインタビュー!【マイネ王YouTubeチャンネル】

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皆さんこんにちは。怪文書といえば、学生の頃に読んだ夢野久作の『ドグラ・マグラ』(1935年)が思い浮かんだ明石家きょん@調査員です。ミステリー、ホラー好きなら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。「本書を読破した者は、必ず一度は精神に異常を来たす」と謳われるこちらの本。内容が複雑すぎる余り、私はもうあまり覚えていません( ;∀;)

さて、今回はそんな精神が翻弄されそうになると噂の、怪文書展を調査してきました。
なんと怪文書展のストーリーを制作した、人気ホラー作家の「梨」氏へのインタビューもさせていただきました。
mineoと怪文書、一見かけ離れていますが、得られる情報を深く考察することにより、思い込みで物事を判断していないか、ネットで調べた情報は本当に真実なのか、今回のイベントを通して自身の情報リテラシーを見つめなおすきっかけになればという狙いでコラボに至りました。「あなたはその怪文書を読みましたか」の詳細はこちらの記事をご覧ください!

〜 本文は省略されました 〜

明石家きょん@運営事務局さんのコメント

>> ミチロフ さん

大学で文学部だったので、周りに本好きが多く、おすすめされた読んでみました!^^

>その昔 赤瀬川原平さんが一人で「櫻画報」という怪文書 絵入り を出して(連載して)いました。
→存じ上げなかったので調べてみたのですが、なかなか噛み応えがありそうな怪文書ですね!👏