辛い新卒時代を支えてくれた麹町の少年像。服を着せている人に会いたい！

人は他人との関わりの中で生きている。
自分の行いが他人の癒しになることもあれば、傷つけることもある。

今回は銅像という無機物を介して、他人を癒せたんだね。
逆に釣竿を盗んだり壊したりして、関係者を傷つけている者もいるとのこと。

銅像は何も悪くない。何もしていない。

それを取り巻く人間の言動がドラマを作り、
世界に彩りを与えている訳だ。

どうせ彩りを与えるなら、他人に喜んでもらえる与えかたをしたいものだ。

ね！プーチン？
プーチンはこんなとこ読んでないか。(苦笑)