スタッフブログ

mineoのこれまでの取り組みと「おかえり割引」について

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こんにちは、ひつじだろう@運営事務局です。
mineoでは2月22日より「おかえり割引」の制度を開始しました。
こちらの制度はmineo回線をご利用中でない方向けの制度のため、スタッフブログでお知らせするのは恐縮ですが、MVNOの市場環境と何故このような取り組みを行っているのかといった取り組みの背景を中心についてお話させてください。

〜 本文は省略されました 〜

いとぺさんのコメント
mineoには期待して2回線目を契約手続きしましたが、LINEクレジットカード関連やヤフー系カードと思われる審査未通過の事案は、解決されていないような気がして残念です。
Dタイプのsimを持っていて、今度は主に通話に特化した(au4Gガラケーのため)Aタイプのsimを申し込んだところ否決でした。
クレヒスが✕と言うことでもなく、他社回線を含めて未納なし、mineoも2回線目だったのに、クレジットカード会社や種類によって審査落ちし、クレジットカード会社を変えたら可決されたと言う事例もyoutubeにまで上がってきていて、自分の否決の原因はこれだろうと感じました。
既存回線を1回線持っていて、問題も起こしていないのに何故否決されなければならないのか、クレジット関連で問題があれば、なぜメールでその旨連絡してくれないのか?とも思いました。
それ以外に、紹介経路がまずかった(ユーザー紹介、お小遣いサイトなど)なり、何らかの理由があるはずなので、youtubeで探さなくてもいいようにメールでクレジットカードに由来する否決の場合は、明記してほしいと思いました。
MNPの手続期限や転出元の料金プランのタイミングで、どうしても月末には回線切替もしたかったので、何日も審査中になっていたのには正直不審感を覚えました。逆に否決なら否決と翌日にでもお知らせいただきたかったです。
MNP転出期限もあったので、代わりにpovo2.0で審査を数時間で通してガラケーで使っていますが、あと一日返信がなければ余計な月額料金が転出元でかかるところでした。
mineoショップで同じ事案が発生した場合、しっかりと説明もしないで門前払いをしているのか?と思いました。
今までmineoを応援するつもりでいましたが、安心して他人に紹介したいなぁという気持ちは失せました。
ユーザーになってからはこのように親しみやすくても、新規加入の際のハードルが高く事務的すぎると、自分ももういいやとも思いますし、他人に紹介して審査落ちして恨まれるのもイヤなので、せめて運営の方にはクレジット関連で問題がある場合には、違うカードに変更の依頼を申込者に行うなどのソフトな対応をお願いしたく思いました。