データも通話も！「ホーダイホーダイ割」の実施と「マイそくライト」の提供について（6/3更新）

■料金プランのシンプルさとマイピタ/マイそく
スマホ料金はシンプルで分かりやすくあるべきだとmineoは考えています。
現在データ容量から選ぶ”マイピタ”と、速度から選ぶ"マイそく"が存在しますが、あくまでマイそくは裏メニュー的な位置づけととらえています。
一時的にライトユースのお客さまが増える市況にありますのでマイそく推しのプロモーションを行いますが、一時的な施策と考えていてあくまでもmineoのメインサービスはマイピタになります。

マイそくのお客さま比率が増えるとネットワーク負荷が平準化され、マイピタユーザーのお客さまにも還元できる余力が生まれます。マイそくサービスの狙いはまさにここにあり、繰り返しになりますが、ご自身のライフスタイルに合ったプランをお選びください。


■マイそくライトの300kbpsって遅くない？
本サービスはライトユースなお客さま向けにより安価サービスとして設計しております。メッセージなどのテキストコンテンツのやり取りや乗り換え検索、ネットラジオなど音楽ストリーミングなどにご利用いただけることを想定しています。
一方で、300kbpsでは不十分だな、と思われる方はスタンダードの1.5Mbpsをご用意しておりますのでこちらをお選びください。
300kbpsの使用感などについては追ってYouTubeのマイネ王チャンネルなどで公開を予定しています。(8月下旬予定)


■マイそくご利用者さまの災害発生時の支援
マイピタでは適用条件がありますが、災害発生時に事務局から2GBの付与と災害支援タンクとして10GB分のパケットを開放しています。
マイそくにも災害発生時に通信インフラとしてご利用いただけるよう施策を実施します。
詳細は夏以降にお伝えさせていただきますので今しばらくお待ちください。