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イヤホンの使いすぎは難聴や外耳道炎を招く? 専門医に聞く「耳トラブル」を防ぐ方法

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コロナ禍以降、ぐっと利用機会が増えたオンライン会議。場所の移動がない分、隙間なく会議が続いてしまう人もいるのではないでしょうか。

一人暮らしの部屋などプライベートな空間なら、パソコンのスピーカーから音を流して対応することもできますが、周囲に人がいる空間ではイヤホンの利用は必須に。会議のみならず、周りの雑音をかき消すために常にイヤホンで音楽を流している……なんて人もいるでしょう。

長時間イヤホンを利用すると、耳にどんな影響を与えるのでしょうか?

そこで今回は、大阪大学医学系研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学助教の前田陽平先生に耳への影響について教えていただきました!

〜 本文は省略されました 〜

弥哉さんのコメント
電車の中でイヤホンを使ってた時は、外して聞いて音が漏れてないのを確認して、その音量で使っていました。

その後は家でも耳に入れるイヤホンで、長時間は使いませんでしたが、なんか耳の中が痛くなる気がして、ヘッドホンに変えました。

ずっとイヤホンには気をつけてたつもりでしたが、それよりも(まあ知ってたけどやめられなかった)、コンサート会場1日28秒って…。
毎日は行かないから、とはいえ、1回2~3時間を過去何十回も…は、そこそこまずいかと思いますが、今のところ耳はよく聞こえてるようです。

聴力検査アプリも使ってみたいです。