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スマートウォッチで何ができる? 普段の生活でどんなことが便利か使ってみた

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スマートフォンと連携できる多機能な腕時計「スマートウォッチ」を使ったことはありますか? 代表的な製品として「Apple Watch」が知られていますが、ほかにもさまざまな価格帯の製品がいくつも登場しています。

ネットや店頭で見かけたことはあるスマートウォッチですが、何ができてどんなことが便利になるアイテムなのでしょうか。スマートウォッチの主な機能やおすすめ製品、使い方を紹介します。

〜 本文は省略されました 〜

懶道人さんのコメント
記事と皆様の体験談,興味深く拝見しました。先月11月,近くのお店で3千円ぐらいで,血圧・心拍数・血中酸素・睡眠の深さ・歩数を測れ,しかも文字盤をいろいろ変えられるやつを売ってたので,お試しのつもりで買ったのですが,2週間で歩数機能が壊れました。仕事柄あちこちにぶつけたり,充電ケーブルひっかけて何度も落としたり,うっかり2アンペアタイプの充電器を使ってしまったり(説明書では1Aタイプを使えとあるのに,テストのつもりで~確かに2倍の電流),どちらにせよ保証がきかない状況での破損で,がっかり。で,別のお店にいったら,別の千円の格安タイプがあったので今月12月から試しているところです。やはり2日目で文字盤傷だらけ。そういう状況だから十数年も懐中時計派だったんだっけ,と思い出したり。どちらもiPhone内の写真を転送する機能があり,ペットの写真を文字盤にして楽しんでます。大手のは血圧測定機能がなく,アップル社も特許を取ってながら,精度に問題あるらしく商品化(アップルウォッチでの実現)は数年後とか,がっかり。現在の仕組みでの血圧測定理論はWEBで検索すると出てくるので,安価ながら血圧対応しているやつはそれだろうと推測。一日に何度か測定すると,ちゃんとした腕に巻くタイプの血圧計に近い値が出たりするので,目安ぐらいにはなるかなぁ,と。2個目の格安タイプは,歩数・歩行距離・睡眠をiPhone標準搭載アプリのヘルスケアへ転送機能あるのですが,iPhone自体の計測との二重計上となってしまい,値が約2倍に。結局あきらめて設定からウォッチアプリ側を無効化しました。本当は,血圧や心拍数・血中酸素こそヘルスケア連動してほしかったのですが,格安だからの機能制限ですかね,残念。ちなみに睡眠は,枕元に置いて振動で睡眠の深さを知るアプリも使っており,そちらの方が信用置ける感じ。今の格安のやつはバンド(ベルト)交換できないので冬限定かも。3千円の方はアップルウォッチ互換で,百円ショップの多孔質のバンドを使えたのが良かったのだけれど。充電端子(接点)むき出しで,汗で酸化皮膜出来て接触不良多発。アップルウォッチみたいに非接触方式か,格安タイプみたいにふだんはバンド内に端子収納されていて汗の影響を受けないとか,そういうやつでないと充電接点問題あるなぁ,と。まぁそれも体験・勉強。楽しみながら使っています。