【マイネ王農園プロジェクト】『mineo米』の成長を報告します!お土産プレゼントあり(8/31まで)
皆さん、こんにちは。白米は柔らかめが好きな湯王子@運営事務局です。
さて、昨年の10月に始動したmineoが水田オーナーとなり、正真正銘の『mineo米』を作るマイネ王農園プロジェクトの経過報告をいたします!
さらに、現地視察レポートやお土産プレゼントもございますので、ぜひ最後までご覧ください♪
〜 本文は省略されました 〜
富井フランさんのコメント
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父は稲作農家でしたからその苦労は子供ながらよく目にしていました。赤子を大きく育てるごとく丹精込めていたと思います。当時はトラクターなどなく耕運機で耕していました。田植えは手植えで大勢の人が手伝っていました。真っ直ぐ植えるために3メートルほどの定規を田に置きながら植えていくのです。ここにもあったように水田管理は大変だったようで台風や大雨の時は何時でも見に出掛けていました。稲刈りも当然鎌で刈り取るのです。よく腰痛を訴えていたのを覚えています。そして自然乾燥させ脱穀、精米となります。とにかくその頃は今よりもご飯をたくさん食べていました。当時のご馳走は勿論カレーです。黄色いカレーでゴロゴロジャガイモに乱切り人参、縦薄切り玉ネギだったように思います。お肉は薄切り牛か鶏でした。「万代バスセンターカレー」は是非とも賞味したいと思います。