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令和時代の小学校がすごい! 「ICT教育」を取り入れた"未来の教室"に潜入してみた

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〜 本文は省略されました 〜

ばななめろんさんのコメント
読んでいて個人的に「結局使う手段の問題」と感じますし、従来型(板書なりアナログ的なインプット/アウトプット)だとすぐには結果が出ない反面、「奥深く個々人で思考することが出来る」ところもあるので、うまく組み合わせて使うのが正しいんだと思います。

昔々、一時期話題になった「enchant MOON」というデバイスがありましたけど、それを世に出した清水亮氏が、人間の思考パターンと絡めて寄稿していたものがあります。

●清水CEO自らが語る、enchantMOONとは何だったのか? (ASCII.jpデジタル)
https://ascii.jp/elem/000/000/927/927743/

これを読んで「ああ、なるほど!」といろいろ腑に落ちた所はあります。
手を動かすことと頭を使うことって連動させないと効果が出ない、と言われますけど、確かに人間のアウトプットはアナログ的なものが多いのでそうなるよなあ、と思いました。

今後とも学校教育ってさらに情報化が進むようなので、うまく回っていくと良いですね。
これも「未来への投資」ですので。(^^)