コロナ禍で注目度アップ パネルに触れずに操作できる非接触型空中ディスプレイ「ASKA3D」
コロナ禍でさまざまな変化が生じ、企業では新しい生活様式に合わせた商品開発が進んでいます。
アスカネットは、空中に実像を出現させるプレート「ASKA3D」を開発。まるでSFに登場しそうな製品で、デジタルサイネージ(電子広告)として企業に採用されるなど、注目を浴びてきました。現在は、機器に触れずに操作できる「非接触型空中ディスプレイ」としての利用に関心が高まっています。
世界中の企業から問い合わせがあるというアスカネット。同社エアリアルイメージング事業部次長の東條弘幸さんと、同事業部営業チームマネージャーの山本和宏さんにASKA3Dから見る市場の変化や今後の展望について話を伺いました。
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オルドさんのコメント