コロナ禍で注目度アップ パネルに触れずに操作できる非接触型空中ディスプレイ「ASKA3D」
コロナ禍でさまざまな変化が生じ、企業では新しい生活様式に合わせた商品開発が進んでいます。
アスカネットは、空中に実像を出現させるプレート「ASKA3D」を開発。まるでSFに登場しそうな製品で、デジタルサイネージ(電子広告)として企業に採用されるなど、注目を浴びてきました。現在は、機器に触れずに操作できる「非接触型空中ディスプレイ」としての利用に関心が高まっています。
世界中の企業から問い合わせがあるというアスカネット。同社エアリアルイメージング事業部次長の東條弘幸さんと、同事業部営業チームマネージャーの山本和宏さんにASKA3Dから見る市場の変化や今後の展望について話を伺いました。
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まあ63さんのコメント
素晴らしい着眼点ですね。そして発想力や製品化する技術力も凄いと思います。ICチップとの組み合わせまで進められると様々な用途に使えそうですね。僕が子供の頃に漫画やSFの世界だった未来がとても身近に感じます。とても興味深く素敵な記事をありがとうございました。(^^)