フリータンクのルール変更について

新サービス発表会の記事を読んで、【「共創と共想」を戦略として掲げている以上、フリータンクのスローガンに入れている「共（助け合い）」を消すことができない】と感じました。
それを販促に使っていることが問題の根本ですね。
根本が捻れているので、どれだけ「こうすれば上手く行く」と提案しても、それが実行されると他が綻ぶだけだと思います。
典型的には今回のルール変更で、小手先だけの誤魔化しでしかないです。
根本の捻れを正すつもりは無さそうなので、いくら議論しても無駄ですね。
「助け合いと言うなら助け合いのためのルールにすべきで、販促に使うなら販促用と名乗るべき」と感じる人は単純に抜けるべきかなと思います。
残念なのは枯渇しなかったことですね。
枯渇すれば違う景色が見えたはず。
どんな人がどんな苦情を言うか・どんな提言が出るか、その景色を見てからだと判断が変わった可能性もありますが、運営が「残っていることにしたい」様子なので見ることもないでしょう。

> masa6124さん
＞営業の促販として使用したいのであれば、フリータンクにも入れずそのまま廃棄される○○○○GBを利用すれば良い事ではないでしょうか。
仰る通りで、普通に再利用しないのは何故かなとずっと思ってました。
今回の発表で、「共（助け合い）のスローガンを強調したいだけ」だと感じましたが如何でしょうか？
結局、「月末の残パケットの一部を販促に回すことを助け合いの看板で糊塗する」がフリータンクの役割なのかなと感じてしまいます。

> サビぱんちさん
＞500MB→100MB 3G→600MB
「一定量で話が進んでいるけど、率で見ると500Mの契約で1Gの人が優遇され過ぎ」が言いたかったことで、わかり易くするために意図的に少なめにしてあります。
発表されている様々な数値を元にして程よい値を計算してから再度の議論をお願いしようかと思ってましたが、上に書いた通りで議論する気力が無くなってしまいました。
ご理解頂ければ、幸いです。