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フリータンクのルール変更について

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〜 本文は省略されました 〜

ばななめろんさんのコメント
散々言われていることかもしれませんが、現状のパケット容量管理システムを見ていると「フリータンクから得ようがパケットギフトから得ようが、それこそ無料チップから得ようが『受ける相手側にとってはパケット容量の色に差がない』ということ」で、色々と議論が分かれるお話になっているように思います。

パケット容量転売関連も使われているのは「パケットギフト発行機能」であって、タイムリーにパケットギフトを発行するからこその換金可能性、ってお話になっちゃいうので、これを制限なりすると結局「パケットギフト機能全体に制限をかけるような施策」を検討せざるを得なくなるように思います。

様々な対策としては
・フリータンクから引き出した容量は当月分のみ有効
・使い切れない容量はそのまま翌月付与容量から差し引く
・パケットギフトの対象容量にフリータンクからの容量は加算しない

の各要件を現在のパケット容量管理機能に追加できるか否か?じゃないかと思いますし、根本的には「そもそも回線契約ごとに eoID連携して王国コインでのおみくじとか今回のマイネ王七福神のようなことでパケット容量を無為にばら撒かない」ことが、余剰パケット容量の転売防止に一役買うように思います。

それとフリータンク自体は「善意で寄せられたパケット容量」という認識をユーザー全てが共有し「無いならないで使えないし、使えないことを誰かに、特に運営事業者側にクレーム入れるようなことはしない(=もしもそういう事をするなら回線契約解除も辞さない)」くらいの強行措置は必要だと思います。

なにせ「投入された方の善意」が重要ですし、単にクレーム入れるってのは善意を踏みにじる行為でもありますので。

あまり利己的に考えても仕方ないですし、結局不協和音で揉めるだけになるでしょうから『最低限の礼節レベル』で何らかの対策を打っていただくしか無いように思います>オプテージ殿。

むしろ『最低限の礼節も尽くせないユーザーの罵詈雑言』が出るなら、それは勘弁願いたいです。