フリータンクのルール変更について

〜 本文は省略されました 〜
しがつさんのコメント
nullさん、勇気あるコメントありがとうございます。
nullさんのお考えに対して、私は肯定も否定もしません。ただ、そのように考える方でも、フリータンクのコンセプトを理解されていることに、うれしく思いました。
私の考え方もおそらくマイノリティかなとは思いますが、nullさんのコメントを切っ掛けに整理できたので、伝えておきたいと思いました。
私の場合、最初、フリータンクはパソコンOSの更新など困った時の救済手段としてしか考えていませんでしたので、共助という概念はありませんでした。
昨年末の運営事務局のお知らせで、初めてコミュニティツールとして考えていることを知り、共助という名のもとにコミュニティを築く考えに共感しました。
しかし、みなさんのコメントを読んでいると、それぞれのお考えがあり、共助ということではどうやらコミュニティは築けないと思うようになりました。そんな時に、nullさんのコメントを拝見して、もしかしたら、もっと広くフリータンクを利用するということならどうだろうと思いました。
INする方の多くは自分が困った時を想定していると思います。そのために、まず自助努力としてINしているように思います。OUTする方への不満は、自助努力なしにOUTしていることではないかと思います。
OUTする方でもコンセプトを理解しているのであれば、INしている方の利用したい気持ちは理解して頂きたいと思います。そうであれば、枯渇リスクが発生した場合、その利用したい気持ちを慮る対策に対しては、ある程度譲れるのではないのでしょうか?
INする方でも、平時十分に容量が確保されているのであれば、OUTの用途に関しては、もっと大らかになれるのではないでしょうか?
私は、ユーザーが増えればいろんな考え方が発生することはしかたないと思っています。それを、ひとつの考え方にまとめてしまえば、非常に窮屈なものになり、考えに共感する人だけのものになってしまうように思っています。
いろんな考えを理解した上で、どうしたら楽しくなるのかを考えた方が夢があると思いkます。そういう意味では、フリータンクという命名は的を射ているのかもしれません。(*^^)v
nullさんのお考えに対して、私は肯定も否定もしません。ただ、そのように考える方でも、フリータンクのコンセプトを理解されていることに、うれしく思いました。
私の考え方もおそらくマイノリティかなとは思いますが、nullさんのコメントを切っ掛けに整理できたので、伝えておきたいと思いました。
私の場合、最初、フリータンクはパソコンOSの更新など困った時の救済手段としてしか考えていませんでしたので、共助という概念はありませんでした。
昨年末の運営事務局のお知らせで、初めてコミュニティツールとして考えていることを知り、共助という名のもとにコミュニティを築く考えに共感しました。
しかし、みなさんのコメントを読んでいると、それぞれのお考えがあり、共助ということではどうやらコミュニティは築けないと思うようになりました。そんな時に、nullさんのコメントを拝見して、もしかしたら、もっと広くフリータンクを利用するということならどうだろうと思いました。
INする方の多くは自分が困った時を想定していると思います。そのために、まず自助努力としてINしているように思います。OUTする方への不満は、自助努力なしにOUTしていることではないかと思います。
OUTする方でもコンセプトを理解しているのであれば、INしている方の利用したい気持ちは理解して頂きたいと思います。そうであれば、枯渇リスクが発生した場合、その利用したい気持ちを慮る対策に対しては、ある程度譲れるのではないのでしょうか?
INする方でも、平時十分に容量が確保されているのであれば、OUTの用途に関しては、もっと大らかになれるのではないでしょうか?
私は、ユーザーが増えればいろんな考え方が発生することはしかたないと思っています。それを、ひとつの考え方にまとめてしまえば、非常に窮屈なものになり、考えに共感する人だけのものになってしまうように思っています。
いろんな考えを理解した上で、どうしたら楽しくなるのかを考えた方が夢があると思いkます。そういう意味では、フリータンクという命名は的を射ているのかもしれません。(*^^)v