フリータンクのルール変更について

スタッフの方へ
今後の変更予定内容で、①は「累計OUT量 ≦ 累計IN量」で制限するのは妥当だと思いますが、「②500MBプランをご契約の方の1ヵ月辺りのOUT可能容量の変更」は、なぜこのような発想がでてくるのか不思議です。
問題はOUTばかりの人への対策であり、5Gプランの人でもOUTばかりの人もいれば、500MBプランの人でも普段はあまり使用しないか、低速で節約して毎月INを続けている人もいるでしょう。累計OUT量と累計IN量のバランスが問題で、本件に契約プランは関係ないのではないですか？
たくさんINをしているにもかかわらず、いざ今月だけ多く必要となった時に、少量契約者というだけでOUT量を制限し、必要ならお金を出して買えというのでしょうか？
フリータンクは「余裕がある時はINし、困った時はOUTできる」仕組みではないのですか？
少量契約者を軽視した考えより、OUTばかりの人に対してもっと厳しい対策をとるべきではないでしょうか？
あれだけたくさんの意見が出ていたにもかかわらず、「変更内容がこれか！」とがっかりです。
mineoは、たいして安いわけでもなく、魅力な料金プランがあるわけでもなく、端末の価格も他より安いわけでもないけれど、企業体質が好きでずっと続けてきましたが、最近は、低速の速度が非常に遅く、追加料金を払えば早くするとか、その方向性に嫌気がさしていましたが、今回の変更ルールの考えを見てますます嫌になりました。
一部の人しか楽しめないようなくだらない遊びの企画に労力を割く時間があるなら、どうしたらより多くの顧客に喜んでもらえるかをもっと考えてほしいと思います。