フリータンクのルール変更について

フリータンクはマイネオにとって都合の良い販促ツールではないでしょうか。“枯渇しても補充しません”の言葉通り、マイネオ側に負担はありません。また仮に100%引き出されても、元々ユーザーに販売したパケットを他の人が使う事になるだけなので、やはり負担はありません。ユーザー側にパケットを補充してもらい、そこに魅力を感じたユーザーを獲得する。仕組みを作ってしまえばあとは負担なく回り出す販促ツールです。
ただそんなことを公言できるはずもなく、単に“余ったパケット入れてね”と言うより、“善意”や“助け合い”といった事を謳った方が、企業としてのイメージやinする方へのアピールに適していますからね。
マイネオの“フリータンクは助け合いです”の言葉通り、気持ちよく運用しようとするinメインの方と、マイネオの狙い通り、それを目当てに契約してるoutメインの方が揉めてしまうのも仕方ありません。