フリータンクのルール変更について

善意やコミュニケーションを重視はいいことですが、今のマイネオユーザーはそんな人ばかりではなくて、もらって当然とか、転売に使う人がいるということがわかって、善意が無駄になっていることが感じられるから、インする人が減って、枯渇しているのだと思います。
いっそのこと、災害時を除いて、インしただけしか、アウトできないという貯金制度にしたら、インする人も容量も増えると思います。
不足しがちな最初だけ契約容量に合わせて１～３GBとかをプレゼントしておけば、
契約した容量で足りる月もあれば足りない月もある、そういう容量で契約しておけば、前月からの繰り越しと自分の貯金だけで足りるはずなので。
それで足りない月は数百円払って追加購入もできるのですし、
完全になくなってもメールや電話はできるわけですし。
フリータンクを善意だけに頼るのは限界があるというのが現在の状況なのではないでしょうか。
インをわかりやすくしやすくするのはいいですが、メールで何度も通知するとかは反対です。
自動インは「コミュニケーション目的」から外れていますし。
枯渇してなくなろうとそれが善意とコミュニケーションの結果なら、会社の表向きの方針でしょうから、しかたないのでは？
間接的には回線品質に影響するので、契約数を確保したいから、タンクが維持できるように協力してって言えば、納得もできますが。
貯金制度にしても、他社にはない制度になるので、利用しやすいし、不満のない制度になると思います。
今回の改正はその一歩かもしれませんが、それで残量が増えないなら、最終的にはそれくらいの制度改革をしないといけないと思います。