「行けたら行く」は便利だけど、もっと的確な返事を送りたい
「行けたら行く」という言葉をよく使ってしまう。
仕事関係の飲み会への誘いや、懇親会の案内、そんなに仲良くない人の結婚パーティーの招待。行けるような、行けないような。その日は仕事が終わらない気もするし、終わる気もする。行ったら行ったでなにか楽しいことが起きる希望を持てるような気もするし、その希望すら持てないときもある。そんな曖昧な未来に対して、「行けたら行く」という返事を送るのだ。
それで、ほとんどの確率で行かない。
〜 本文は省略されました 〜
5gh@えるなんふらっぷさんのコメント
「行く」と
「行かない」
があれば用は足りるのですけどね😊
「行けたら行く」、
はっきり言うと、角が立って
二度と誘って貰えなくて
寂しいかもしれない
気がするので、
曖昧に、お茶を濁しておけば
ああやっぱり来ないのね。
と向こうで、勝手に思ってくれて
まぁ良いんじゃ無い?
と言う遠回しの表現なのかも
知れない気が、しました😅
「行かない」
があれば用は足りるのですけどね😊
「行けたら行く」、
はっきり言うと、角が立って
二度と誘って貰えなくて
寂しいかもしれない
気がするので、
曖昧に、お茶を濁しておけば
ああやっぱり来ないのね。
と向こうで、勝手に思ってくれて
まぁ良いんじゃ無い?
と言う遠回しの表現なのかも
知れない気が、しました😅