「行けたら行く」は便利だけど、もっと的確な返事を送りたい
「行けたら行く」という言葉をよく使ってしまう。
仕事関係の飲み会への誘いや、懇親会の案内、そんなに仲良くない人の結婚パーティーの招待。行けるような、行けないような。その日は仕事が終わらない気もするし、終わる気もする。行ったら行ったでなにか楽しいことが起きる希望を持てるような気もするし、その希望すら持てないときもある。そんな曖昧な未来に対して、「行けたら行く」という返事を送るのだ。
それで、ほとんどの確率で行かない。
〜 本文は省略されました 〜
コツメカワウソ2さんのコメント
ちょっとアスペっぽいですねぇ・・・
「行けたら行く」は挨拶みたいなもので、本当に仕事が早く終わったら行くし、終わら
なかったら電話して、「ごめんなさい、今日行けません」と言えばいいだけの話かと
ガチの仕事絡みだったら「○○の会議が3時までに終わったらその会議に行くよ」
とか時間を切って言いますし。
飲み会などで「行けたら行く」で、「電話連絡も無しで一度も来たことない人」は
来ないものとして算定すればいいだけの話しかと・・・
「行けたら行く」は挨拶みたいなもので、本当に仕事が早く終わったら行くし、終わら
なかったら電話して、「ごめんなさい、今日行けません」と言えばいいだけの話かと
ガチの仕事絡みだったら「○○の会議が3時までに終わったらその会議に行くよ」
とか時間を切って言いますし。
飲み会などで「行けたら行く」で、「電話連絡も無しで一度も来たことない人」は
来ないものとして算定すればいいだけの話しかと・・・