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「行けたら行く」は便利だけど、もっと的確な返事を送りたい

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「行けたら行く」という言葉をよく使ってしまう。

仕事関係の飲み会への誘いや、懇親会の案内、そんなに仲良くない人の結婚パーティーの招待。行けるような、行けないような。その日は仕事が終わらない気もするし、終わる気もする。行ったら行ったでなにか楽しいことが起きる希望を持てるような気もするし、その希望すら持てないときもある。そんな曖昧な未来に対して、「行けたら行く」という返事を送るのだ。

それで、ほとんどの確率で行かない。

〜 本文は省略されました 〜

ビートニクさんのコメント

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行く気が無い時は、はっきりと
【行きません】と
伝えるべきだろうな、やはり。(^^*)

先日、職場で退職する方の
送別会の出席を、みんなが
いる前で仕事中に聞いてくる、
パワハラみたいなコトがあったが
(^-^;)
殆どの人は、行きます、と
答えていた。
私ともう一人だけは、
はっきりと【バツ!】と
答えた。(^_^;)

そう言う【行かない】と答えにくい
シチュエーションで出席数を
確保する為に聞いてきただろうが、
私は、他人の顔色を伺わず 
意思表示するので、人生損してる
コトもあるやもしれん…。(^_^;)

てかっ、ストレスをためない
生活を心がけているので。
(*^-^*)

行けたら行きますは、
私の場合、行く気持ちが
アリアリの時ですね。(^◇^;)

まっ、曖昧、お茶を濁す…
日本人が外国人から
解りにくい人種だと思われるのも
納得のテーマでしたね。(^_^;)