「行けたら行く」は便利だけど、もっと的確な返事を送りたい
「行けたら行く」という言葉をよく使ってしまう。
仕事関係の飲み会への誘いや、懇親会の案内、そんなに仲良くない人の結婚パーティーの招待。行けるような、行けないような。その日は仕事が終わらない気もするし、終わる気もする。行ったら行ったでなにか楽しいことが起きる希望を持てるような気もするし、その希望すら持てないときもある。そんな曖昧な未来に対して、「行けたら行く」という返事を送るのだ。
それで、ほとんどの確率で行かない。
〜 本文は省略されました 〜
みどりばぁさんのコメント
はっきり言って迷惑な言葉です。
こっちは人数が知りたいだけ。
はっきりしない人は人数に入れて良いのか悪いのか分からない。
行けたら行くとか、行くよりの行けないとか、ややこしいだけの答えはいりません。参加するのかしないのかそれだけが必要なのです。
こっちは人数が知りたいだけ。
はっきりしない人は人数に入れて良いのか悪いのか分からない。
行けたら行くとか、行くよりの行けないとか、ややこしいだけの答えはいりません。参加するのかしないのかそれだけが必要なのです。