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初日のサーバーダウンから震災時の対応、今後の展開まで 運営会社社長に聞く radikoの挑戦

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今や、ラジオを聴く=スマホアプリ「radiko」と言っても珍しくなくなりました。ラジオ受信機が必要な時代から、インターネットでラジオが聴ける画期的な環境を生み出したradiko。約10年前、そのニュースを聞いたときは「本当にそんなことができるのか!」と衝撃を受けました。とはいえ、radikoの誕生には技術的な側面、権利関係の問題など、さまざまな苦労があったに違いありません。

震災時の「radiko.jp復興支援プロジェクト」やラジコプレミアム、タイムフリー……。今だから話せるradikoの誕生秘話や新たなサービス、今後の展開について、radiko代表取締役社長・青木貴博さんに聞きました。

〜 本文は省略されました 〜

yosssy@マヨチーム💛さんのコメント
radiko、毎日お世話になってます♡
家はラジオ電波が入りにくいので、とっても助かります♪

朝は時計代わりに、通勤中はBGMに、週末は聴き逃した番組をタイムフリーで聞いたりして♬

地下鉄通勤中、いつも切れるポイントがあるので、そこがクリアになればもっと嬉しいです!!(*´ω`*)アーハン