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(応募終了)mineo防災企画&災害支援タンクの適用基準を見直します!

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皆さん、こんにちは。湯王子@運営事務局です。
2019年9月14日(土)に、「mineo防災企画」を実施いたします。
災害時に開放される「災害支援タンク」の利用体験や防災時に役立つ知識の募集を通じて、防災に関する意識の向上に役立てていただきたいと考えています。
防災知識にご応募いただいた方の中から、抽選で防災グッズをプレゼントいたします。

また、災害発生時により多くの方のお力になれるよう、2019年8月28日(水)に、「災害支援タンク」の適用範囲を拡大いたしましたので、変更内容をご説明いたします。

〜 本文は省略されました 〜

tease346さんのコメント

アンケート回答 応募する

【食糧】
無理なく普段の生活の中でできる防災を意識してます。市販の非常食なんかは消費期限がくると放置しがちなので。。
○蓄えながら消費するローリングストックでペットボトル飲み物と米は準備してます(米はプラス5キロ、水は12〜24リットル)。
○いざという時はカセットコンロが便利(ガスボンベの消費期限はかなり長い)で、火と米と水と塩さえあればなんとか凌げます。
○それと冷蔵庫(野菜→冷蔵→冷凍の順で)のものから消費すること。冷凍物はすぐに冷蔵庫に移動して、なるべく腐らないようにすることがコツです。

【排泄】
食糧がフューチャーされがちですが、食べたら出るのでその準備を。
○市販の排泄処理セットを準備することがおススメです。家庭の洋式トイレに袋を被せて、消臭剤を入れるタイプです。家庭のレジ袋と新聞紙でも代用できるかもしれませんが、臭いはやっぱり市販のものできちんと出ないように。排泄物って本当に臭うので。。

【安否確認】
スマホ・携帯は使えないことを前提に。
○家族などの安否確認をすることは次の行動判断の基礎となるものですから、非常に重要です。
○災害の規模にもよりますが、発災時にスマホ等は使えない(電池切れや持ってないことも)ことを前提に安否確認を考えるのが良いでしょう。
○そのため、事前にルールを作っておきます。例えば「ポストの中に避難する場所を書いた紙を置いておく」、それでも会えないときは「〇〇小学校正門で毎日12時からの30分間、会えるまで待つ」などです。アナログですが確実。
○とはいえ、スマホを使えるに越したことはないので、出勤時は予備バッテリーを常に常備しています。

【最後に】
○災害への備え方は人それぞれで、一律で、こうすべきってことは中々言えないのではないかと思います。小さいお子さんがいたり、高齢者がいたりすれば、備え方だけでなく人との繋がりも重要だと思います。
○また、大きな災害が起こった際に一時的に防災意識が高まる傾向にありますが、備えを継続するためには「防災を日常化」することがコツです。どうか日常的に無理なく防災対策を溶け込ませる工夫をしてみてください。
○いざというときの備えは、自分を守るだけでなく、家族や大切な人を守ること、その時に助けを求めている知らない誰かを助けることの力にもなるものだと思います。