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(応募終了)mineo防災企画&災害支援タンクの適用基準を見直します!

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皆さん、こんにちは。湯王子@運営事務局です。
2019年9月14日(土)に、「mineo防災企画」を実施いたします。
災害時に開放される「災害支援タンク」の利用体験や防災時に役立つ知識の募集を通じて、防災に関する意識の向上に役立てていただきたいと考えています。
防災知識にご応募いただいた方の中から、抽選で防災グッズをプレゼントいたします。

また、災害発生時により多くの方のお力になれるよう、2019年8月28日(水)に、「災害支援タンク」の適用範囲を拡大いたしましたので、変更内容をご説明いたします。

〜 本文は省略されました 〜

jr103kさんのコメント

アンケート回答 応募する

「いざ」という時のために、会社等の建物には非常口が設けられています。
本当に「いざ」となった時に、非常口を使えるでしょうか。

地震や火災が発生した時は、安全なところに避難しますが、その際多かれ少なかれ
パニックになり思考が停止します。そうすると普段体が覚えている行動経路になり
「非常口を使う」ことに考えが及びません。非常口を使った方が安全であるにも
関わらず。

せっかく非常口があるのなら、稀にしか使わない「非常口」ではなく、そこを
いつでも利用する「常用口」にしておけば、災害時にも避難経路として体に刻む
ことができると思います。
(外に出るだけの片側のみノブがある扉だとセキュリティ的にも安心)