(応募終了)mineo防災企画&災害支援タンクの適用基準を見直します!

皆さん、こんにちは。湯王子@運営事務局です。
2019年9月14日(土)に、「mineo防災企画」を実施いたします。
災害時に開放される「災害支援タンク」の利用体験や防災時に役立つ知識の募集を通じて、防災に関する意識の向上に役立てていただきたいと考えています。
防災知識にご応募いただいた方の中から、抽選で防災グッズをプレゼントいたします。
また、災害発生時により多くの方のお力になれるよう、2019年8月28日(水)に、「災害支援タンク」の適用範囲を拡大いたしましたので、変更内容をご説明いたします。
〜 本文は省略されました 〜
pensanさんのコメント
昨年の豪雨災害では、地域の上水設備が弱いのが判明しました。
水道復旧まで1ヶ月かかった地域もございます。
日頃から心掛けている事
・風呂に水貯めておく。
・冷凍庫に氷や保冷剤を入れっぱなしにする。
・車の燃料をこまめに満タンにする。
・乾電池の予備
・携帯ラジオ
LEDランタンやカセットコンロやバーナー使い、冷蔵庫の食料や保存食で2〜3日耐えて、助けを待つ。
寒い場合、保温シートや寝袋で寒さ凌ぐ(寒さはゲレンデ駐車場車泊で-10℃経験)
非常時に冷静な判断する為に年に1度、危険予知(家、会社、通勤途中、色々な避難のイメトレ)を行うのは如何でしょうか。
水道復旧まで1ヶ月かかった地域もございます。
日頃から心掛けている事
・風呂に水貯めておく。
・冷凍庫に氷や保冷剤を入れっぱなしにする。
・車の燃料をこまめに満タンにする。
・乾電池の予備
・携帯ラジオ
LEDランタンやカセットコンロやバーナー使い、冷蔵庫の食料や保存食で2〜3日耐えて、助けを待つ。
寒い場合、保温シートや寝袋で寒さ凌ぐ(寒さはゲレンデ駐車場車泊で-10℃経験)
非常時に冷静な判断する為に年に1度、危険予知(家、会社、通勤途中、色々な避難のイメトレ)を行うのは如何でしょうか。