(応募終了)mineo防災企画&災害支援タンクの適用基準を見直します!
皆さん、こんにちは。湯王子@運営事務局です。
2019年9月14日(土)に、「mineo防災企画」を実施いたします。
災害時に開放される「災害支援タンク」の利用体験や防災時に役立つ知識の募集を通じて、防災に関する意識の向上に役立てていただきたいと考えています。
防災知識にご応募いただいた方の中から、抽選で防災グッズをプレゼントいたします。
また、災害発生時により多くの方のお力になれるよう、2019年8月28日(水)に、「災害支援タンク」の適用範囲を拡大いたしましたので、変更内容をご説明いたします。
〜 本文は省略されました 〜
ころさんさんのコメント
アンケート回答 応募する
最近、防災講習を受けたのですが、そこで聞いてとても納得したのは、近所ならぬ「近助」というキーワードでした。
大災害発生時には一週間ライフラインが途絶えることがあり、
それまでは自助努力が必要です。
「一週間分の備蓄」「トイレの処置の仕方」など…
しかし、乳児幼児がいる家庭や妊婦さん、ご年配の方、身体の不自由な方などヘルプが必要な場合もあります。
もちろん健康な方、若い方でも怪我をして身動きが大変という場合もあるでしょう。
近所にそういった人がいないか、困ってないかお互い確認することが大事とのこと。何をしてあげられるかどうかなんてわからないですが、
声を掛け合うことで、ホッとしますしね。
お互い十分な備蓄があれば、お互いのヘルプが負担になることも少ないでしょうし。(一方的におんぶに抱っこの人は困りますから)