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数字と論理で考えれば、意思疎通がもっとシンプルになる? 「日本お笑い数学協会」横山明日希さんに、数学を学ぶ意義を聞いた

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中学校から高校、人によってはそれ以上の間、誰もが学ぶことになる「数学」。得意だった人もいれば作図や複雑な計算に手を焼き、苦い思い出がある人もいるかもしれません。人によっては「数学なんて社会に出たら使わないのに!」なんて考える人もいるのだとか……。

対して、学生の頃から数学が大好きな数学の専門家は一体どのようなことを考えているのでしょうか? 現在の生活の中で、数学で学んだことがどのように役に立っているのでしょうか。

今回は、数学をテーマにしたお笑いライブやイベントを企画しているグループ「日本お笑い数学協会」の副会長、横山明日希さんにお話を伺いました。

とにかく気になるのがその協会名。ちょっとお硬いイメージのある「数学」と、にぎやかな「お笑い」を組み合わせるってどういうこと? そして、一体どういう活動をしているんでしょうか。

さっそく、横山さんに協会の活動や数学を学ぶ意味について質問をぶつけてみます。すると、思わぬところから「コミュニケーションに役立つ数学の知識」の話も……。

〜 本文は省略されました 〜

おおいたぽんたさんのコメント
面白いですね

あと何年かしたらピカチュウ柱を娘に教えよう(*´∀`)