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2019春の事業説明会を開催しました!

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こんにちは。最近なぜかアイドル好きと間違われやすい、モバP@運営事務局です。アイドルより猫が好きです。
さて、本日2月18日、東京と大阪の2箇所でメディア向けに2019春の事業説明会を開催しましたので、その内容をお伝えいたしますね。

〜 本文は省略されました 〜

トッチン@寝不足さんのコメント

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共創アンバサダーも紹介アンバサダーも何となくイメージできるのだけど、サポートアンバサダーがモヤモヤしました。

ユーザに運用やサポートを任せるのは過去にニフティサーブやミクシィがサークル掲示板の運用を任せた事例があるし、今回のマイネオのサポートアンバサダーも「やりたい人」がいるのだろうから、自分的にはそこは良いんじゃないかな〜という感覚です。

自分がモヤモヤするのはその辺ではなくて、もっとその手前。
単純に『ビデオチャットってどんなシステムなんだろ?』ってところで理解が躓いています。

ビデオチャットでサポートが必要な人は初心者だと思うのだけど、初心者がビデオチャットのアプリか何かをインストールして、使いこなせるのか?

スマホの操作がわからないのに、スマホでビデオチャットやったら、チャットしながら手取り足取りのスマホの操作はできないような…。

なのでビデオチャットが初心者向けのシステムなのか?そこが素朴によくわかんない。

そのへんもあって自分的には、他のMVNOやサービスにもよくある「WEBチャット」を「サポートアンバサダー」にも解放して、まずはそこから試験運用しても良いんじゃないかな〜って感じがしました。(ヒマな時にやれるので負担が少なそうだし)

もしビデオチャットをやるにしても、(Kanonさんもご指摘の通り)まずはマイネオ運営側が半年ぐらい運用して、問題点をつぶしてからアンバサダーに運用してもらった方がスムーズだと思うんだけど、その辺はどんな感じなんでしょう?

WEBチャットにしろ、ビデオチャットにしろ、日中は運営側が対応して、夜間はアンバサダーが対応して…とかサポート二毛作もできそうなので、そこは利便性もあるし、面白いかもね。