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2019春の事業説明会を開催しました!

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こんにちは。最近なぜかアイドル好きと間違われやすい、モバP@運営事務局です。アイドルより猫が好きです。
さて、本日2月18日、東京と大阪の2箇所でメディア向けに2019春の事業説明会を開催しましたので、その内容をお伝えいたしますね。

〜 本文は省略されました 〜

Squittさんのコメント
Kanon好きさんのご紹介記事、読ませていただきました。

外部の方からご覧になっても、斬新さと裏腹な危うさが感じられるからのタイトルなのでは?と思いました。

文中の共創アンバサダーに参加できる条件の守秘義務は当然としても、オフ会参加という条件があるのですね。

これは私には、条件というより、オフ会に参加する機会に恵まれない方々にとっては公平性に欠ける選別と感じられてしまいました。

運営さんが信を置く一部のユーザーさんとそのほか大勢という図式がつい頭に浮かびます。

実際の世界では、まさにそのほか大勢のひとりなのですが、だからこそ、客の立場である時に、露骨にそのほか大勢と思われているのが伝わって来ると、あんまりいい気分ではありません。


一方で、アンバサダーに任命される方々への対価も非常に曖昧な精神的なもの。

いくらやりがいがあっても、労力に見合わない条件では、まじめに誠実に対処されるほどに疲弊されてしまうのでは、と心配してしまいます。

こんな例えをして甚だ恐縮ですが、労力に対して報酬が全く見合わない、よって今は引き受け手が激減しているという民生委員さんのことを思い出してしまいました。

(民生委員さんは地域の名士という位置付けが大きく、報酬は精神面での充足感が主で、活動に見合わぬ微々たるもの。時に金銭面で持ち出しになる事もあると聞きます)

個人的に民生委員さんには活動内容に見合うそれなりの報酬があるべきだと思っています。誰でもなれる紹介アンバサダーは別として、誰でもなれるわけではない方のアンバサダーに対しても同様の気持ちです。