昨日もスピードテスト 0.5Mbps ボロボロ
レビューする サービス
タイプ
デュアルタイプ
端末
未登録
コース
マイピタ(500MB)
総合評価
上り5Mbps
下り0.5Mbps
調査場所、関西田舎「町」
端末、マイネオより販売されている端末
時間13時JST
接続アプリ Google検索
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また上り専用ボロ回線化
増強は効果ほぼなし
何とかしてくれ....
回りに建物、民家すらない場所でこれじゃボロボロだ....
料金・プラン
低速専用SIM状態 高すぎる
ワイヤレスゲートの480円SIM以下
通信品質・安定性
震災時不安なレベルの速度
大阪の企業ならもっと危機感抱いてほしい
サポート
企業姿勢・ブランド
全然ダメ 努力してないように感じる
光ファイバーはド高速で最高なのに....
13 件のコメント
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という事じゃなかったかと思うのですが。。。
はい その通りかと思います
どちらにせよ電波帯域に限界が有るため、都と地方では大きな差もでますが
このようなデーター【POIの限界値情報】も必要かとおもいます。

docomoなら、6月8日で快適です。本当にマイネオ回線ですか? IDに連携の有り無しの記載がないので分かりませんが...
環境でしょうかね。
レビューマップを参考にすることは大事ですね。
はいリミッターモードは解除して測定しています
一応地方といえどもかなり基地局みたいな物を見る場所なのでそうとは限らないと思います
[①端末]~[②基地局]~[③キャリア~[④POI]]~[⑤mineo]~[⑥Internet]
スピードテストと一口に言っても、
[⑥]の何処かからの応答時間で計測しているのでしょうから、
人(使用tool)によって
何処と通信してテストしているのかが違うと思います。
#応答を返してくる機器側の性能、
負荷状態(レスポンス)等によっても
結果にバラつきが出そうな気がします。
(パケットサイズによっても
再送が発生しているのか否かによって
結果が違ってくる可能性がある筈)
まあ、大局は変わらないでしょうが。
⇒テストの結果、
やはり設備への投資が速度低下防止に一番有効だと言うのなら、
安定した通信速度を求めるなら絶対値が少々高くてもキャリア、
低価格をとるなら特定時間帯の速度低下を理解した上でMVNO、
という割り切り(使い分け/選択)が必要って事になりますね。
詰まるところは、おっしゃる通りだと思います。
安定した高品質な通話品質とデータ通信を求めるなら大手キャリアを、それよりもコストダウンを求めるならMVNOを、それぞれ選択すれば良いと思います。
今のマイネオ自体責任を感じず 目標1Mbpsとか言っちゃってるので...
災害時このSIMカード自体まともに通信できない0simレベルの価値に落ちぶれると見越した方がいいのかもしれませんね