開通3ヶ月後の感想
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マイピタ（1GB）
総合評価
格安SIMって聞くと、1番に思う事が、通信速度。よく、「格安SIMって遅くて使い物にならないのでは？」と言われます。
実際に、キャリアよりは当然遅いことが多いんですが、別に困るようなレベルではありません。動画や、ブログ、Twitter、のチェックなどはスムーズに読み込みます。要するに、安い割には十分速い！というのがイイところです。
3ヶ月間使ってみて、良い所、悪い所はそれぞれありますが、一言、私の感想を言うと、「普通」ってことですね。使ってみるとわかりますが、あまりに今までと変わらなさ過ぎて、早く切り替えれば良かったと思います。
あくまでも、ご自分の地域や立地条件に左右されますので、私は二台持ちで運用しています。
今のところは満足しているので、極端に速度が低下したり、サービスが悪くならない限りは、mineoを使い続けていこうと思ってます。
おみなえ
料金・プラン
キャリアからの乗り換えであれば、この料金で不便なく運用できるのですから、格安だと思います。
通信品質・安定性
朝、お昼時、夕方頃によく、スピードが落ち使えないと言うユーザーさんを耳にしますが、私の使用環境下においては、私は特に問題ありません。アクセスが増えて、回線がパンクしてしまうのでしょうか。
場所によっては、こういう現象が起こらないところもあるので、たぶんキャパシティの問題なのでしょう。mineoさんに改善を期待したいところです。
サポート
私はまだ、開通後にサポートを利用した事がございません。それよりも、「マイネ王」内のQ&Aを利用したほうが解決が早いと感じます。
企業姿勢・ブランド
mineoの通信環境ですが、遅くて困っているという評判は少なく、現状に満足している人が多いように感じます。関西地方だけ「繋がりやすい」というイメージでもなく全国的に良好かと。mineoは通信環境を向上させるべく設備投資にも積極的ですので、個人主観ですが、安心して利用することができるでしょう。
今後にも期待いたします。
バイク先輩に少し前から呪文の様に「８耐」「８耐」「トゥエルビ」「トゥエルビ」とささやき続けられ、録画していた鈴鹿８耐をやっと見終わったfioです。
当日は法事が有って、見れないからって録画したものの…
放送時間だけで１０時間程もあるの、いつ見る？問題があって、何分割かしてみました。
それまで結果を見たいけど見ちゃダメって我慢してるのが辛かったです。
やっぱりスポーツ番組は同時に見るのが一番ですよね。
なんかテレビで流しっぱなしで食事したり、片付けしたり、なんだか部屋がスポーツバーみたいな週末でした。
MotoGPとは違って、バイクはなんだか大きくて力強い感じで迫力有りましたね。
GPマシンと耐久マシンとどっちが格好いい？って言ったら難しいですね。
夜になって真っ暗な中猛スピードで走ってるのとか、バイク同士で接触したり、見てるこっちがドキドキしてしまいました。
なかがみ君やビニャーレスと言ったGPライダーも出ていたんですよ。
猛暑と豪雨の中走り切ったライダーの皆さんは本当にお疲れ様でしたって言ってあげたい。
1位から４位迄４大メーカーが1台ずつ入ったのも、fio的には良かったです。
ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソは、第１０戦チェコＧＰの決勝レースで、ポールポジションからホルヘ・ロレンソ、マルク・マルケスとの優勝争いに僅少さで競り勝ち、開幕戦カタールＧＰ以来今季２勝目、最高峰クラスで１０勝目、キャリア通算１９勝目を挙げ、総合４位から３位に浮上した。「信じられない勝利だ！週末が始まる前から上手くやれることが分かっていたから、モチベーションが高かったけど、これほど素晴らしい優勝を挙げられるなんて予想以上だ。最初のプラクティスから速く走れ、２日目の予選は最高だった。今日は完璧な作戦を実行したからとても嬉しい。」
「周回ごとにマネージメントした。状況に応じて最善の対策を講じ、ライバルの走りを理解するように努めた。リアタイヤを消耗させないように上手く走ったけど、終盤は厳しかった。何とかホルヘとマルクをコントロールすることができた」と、会心の笑みで勝因を説明した。
皆さん！こんにちは(^-^)ゝMotoGP 第10戦 チェコGP決勝レースは、fioっちの大好きなドビーがポールトゥフィニッシュで優勝しましたね♪
1、2とドゥカティが表彰台を！
今期のドゥカティは速いよね、カウルがナマズみたいな？（笑）物になったけど、あれはあれで空気抵抗とか冷却に設計されているんだろうね
鈴鹿8耐は録画して観るのはシンドいかも(^^;;
会場で観ると独特の雰囲気が味わえるので、今度バイク先輩に誘われたら鈴鹿に行くのがいいかも？って思います♪
前日の4時間耐久も見逃せませんよ(^ ^)
前フリがスゴイです(°▽°)
あちらでは、発表できませんので、こちらで…
当時の思いは※で…
「どんぐりロコモコ」 USA short cut ver.♫
ドン・グリーン ロコモコ 丼ぶり子
お池にハマらず、かしこい子 土壌の話にはふれません。
ナイーブな話ですし、こちらも、かしこいので…
※たぶん、当時の小池都知事をイジりたかっただけですね😅
お池と小池、土壌と市場をこすった感じです…
これ以上はお伝えすることができません 🌀( ´ ▽ ` )ﾉｵﾜﾀ
母から勉強しないでゲームばっかりする「どら息子」だって怒られていたので、多分ですが、ドラムができます。
ちなみにゲームは「太鼓の達人」が得意です。
ね❓
ロコちゃん♪いつのまに書き込みありがトン！！（笑）
「どんぐりロコモコ」USA short cut ver お披露目ありがとうね♪
ホント、ショートカットだわw
本家に負けづ劣らずの歌詞だね♪
あ〜、弟君は達人的なドラマーなんだねwドラムス（笑）
あれだよね、YouTubeで3次元中継とか出来るよね？
ん？ちょっと企画してみようかな(*⁰▿⁰*)
おみ～、オズさん、ロコちゃん、みなさんもこんばんわ♪週末の夜は気まぐれに書店に寄り道をするfioです。
最近は旅行雑誌ばかり眺めているのですが、今日はちょっと気になった本を持ってきました。
海駅図鑑 https://amzn.to/2Ov9gK8
海しか見えない無人駅ばかり集めた書籍なんですが、シンプルな、だけどとっても美しい風景に、思わず無人駅巡りの旅に出たくなること請け合いです。
写真を始めてから駅とか電車ってなかなか絵になるなって思うようになりましたよ。撮り鉄になる日も遠くないかも？
残念ながら関東はとっても少なくって気軽に行ける場所が無いのです。
あ、でも江ノ電の七里ヶ浜駅なんかは天気の良い夕方なんかは良い感じですよね。
もう少し涼しくなったら撮影旅行に行きたいですね。
fioっち♪
ホッとする写真をありがとう！
リンクもありがとうね♪
無人駅って利用する人が数ないこともあるけど、独特な雰囲気が多いよね
都心部では少ない、ほぼ無いかな^^;
海をバックに夕焼けを写真に収めるのもイイよね！忙しい日々の繰り返しで、こういった場所で癒しを楽しむことって、現代人には必要だと感じました
って事は、今度は撮影旅行に行くのかな？
ここ数ヶ月で趣味がたくさん増えて、アクティブに行動しているfioっちを嬉しく思いますよ！
いつもありがとうね🎶
運転免許の写真は、私もいつも残念な写りですから、逆にちゃんと写る人っているの？って疑問に思うんです（笑）
よく、身分証を…とか求められる時が有りますが、免許証を見せたくないんですよねー。
MotoGP第11戦オーストリアGPで2位表彰台を獲得したマルク・マルケス（レプソル・ホンダ・チーム）。最後までホルヘ・ロレンソ（ドゥカティ・チーム）と激しい優勝争いを展開したマルケスは、レース終盤に向けたタイヤ選択と戦略でレースに臨んでいた。ロレンソがウオームアップ走行でゆっくり走っていたのを見たマルケスは、ロレンソは序盤にプッシュしたくないようだと考えた、とmotogp.comのなかで語っている。加えてマルケスは、タイヤのグリップが落ちるレース終盤にドヴィツィオーゾとロレンソが速くなることをわかっていた。
そこでマルケスは、レース序盤にプッシュする戦略を採った。同時にフロントにミディアムタイヤ、リヤにはハードタイヤを選択し、レース終盤に備える。ハードタイヤを選択したのは、全ライダー中マルケスだけだった。
レース中盤まではほぼ、マルケスの思惑通りの展開だったと言えるだろう。オープニングラップこそロレンソに先行を許したが、2周目の3コーナーでトップを奪還すると、2番手のロレンソと3番手のドヴィツィオーゾとの差を広げるべく周回を重ねた。その差は一時、約1秒にまで広がった。
しかしマルケスが語ったとおり、終盤には2番手のロレンソが再びマルケスに迫る。前後ともソフトタイヤを選択したロレンソも後半が勝負だと考えており、中盤まではタイヤをもたせるライディングで周回していた。
そして19周目には、ついにロレンソがマルケスをとらえる。ここから最終ラップまで、マルケスとロレンソは何度もオーバーテイクを繰り返し、激しいトップ争いを展開した。
3コーナーのブレーキングでは何度もロレンソのインを突いたマルケスだったが、ストレートの加速でロレンソに置いていかれた。最終ラップでも3コーナーで勝負を仕掛けたマルケス。しかしコーナー立ち上がりの加速でトップを守ったロレンソに次いで、マルケスは2位でチェッカーを受けた。
マルケスは今季、オーストリアGPまででポイント獲得を逃したのは僅かに2戦だけ。速さと強さ、そして安定を備えるディフェンディングチャンピオンが、このまま2018年タイトルに向け独走することになるのだろうか。
MotoGP第12戦イギリスGPは8月26日の決勝レースを迎えたが、雨で路面コンディションが回復しないことを理由に3クラスとも決勝レースを中止する判断がくだされた。また決勝レースの翌日開催を行わないことも発表された。イギリスGPのレースウィーク中、雨は予選日から降っており、MotoGPクラスのフリー走行4回目の残り2分の時に7コーナーで多重クラッシュが発生。4台が転倒するアクシデントで赤旗中断となった。
原因はアクアプレーニングを起こしブレーキがうまく機能しなかったことだ。F1やWEC世界耐久選手権なども開催するシルバーストンサーキットは、今年はじめにコース全体の路面を再舗装し新しい路面となったが、週末バンプが酷く水捌けも悪い箇所が見られた。
予選終了後には、決勝日において各クラスの開催順序と時間を変更することが発表。決勝日の天候回復が見込まれないことや、安全面を考慮しMotoGPクラスをはじめに開始しレース開始を11時30分（現地時間）にすることとなった。
決勝日午前に行われたMotoGPクラスのウォームアップ走行は曇り。その後Moto3クラスの走行途中で小雨が降り、Moto2クラスの走行でも雨が降り続いた。
午後、雨が降り続けるなか最高峰クラスの決勝レースのサイティングラップまで行われたが、路面が滑りやすい状態だとライダーが訴えたためレースを遅らせる決定がされた。
セーフティカーが周回しコンディションを随時確認したが、雨も降り続きレース1時間経過した12時30分（現地時間）にはIRTA国際ロードレーシングチームがミーティングを開いた。その後も何度も開催時間を調整したがレースを行える状況に回復しなかった。
レース延期から4時間30分後の現地時間16時00分、日本時間で24時00分にMotoGP、Moto2、Moto3の全クラスのレースの中止が発表された。また翌日の月曜日開催を行わないことも発表されている。
吹奏楽も凄い！ですが、バトン部の派手過ぎない中に力強さと上品さ！！！！
MotoGP第13戦サンマリノGP、MotoGPクラスは、イタリアのミサノ・ワールド・サーキット‐マルコ・シモンチェリで決勝レースを行い、アンドレア・ドヴィツィオーゾ（ドゥカティ）が優勝した。MotoGPクラスの決勝レースは気温27度、路面温度41度のドライコンディションで争われた。好スタートを切ったのはポールポジションスタートのホルヘ・ロレンソ（ドゥカティ）、2番グリッドのジャック・ミラー（ドゥカティ）がロレンソに続く。ドヴィツィオーゾは1周目の最終セクターでミラーを交わして2番手に浮上。1周目をロレンソ、ドヴィツィオーゾ、ミラーのドゥカティ勢がワン・ツー・スリー体制で通過する。
マルケスは1周目を4番手で終えるが、2周目の14コーナーでミラーを交わして3番手に浮上。ロレンソとドヴィツィオーゾを追う。ミラーは3周目の14コーナーで転倒を喫し、再スタートしたものの、大きく後退。
序盤はロレンソとドゥカティのふたりが逃げ、それをマルケスが追う展開となったが、6周目にドヴィツィオーゾがロレンソを交わしてトップに浮上。この間にマルケスもふたりに接近し、トップ争いは3人のバトルとなる。
マルケスは2位でゴール。ランキングトップをキープした。9周目の1コーナーで4番手に浮上していたカル・クラッチロー（ホンダ）が、ロレンソの転倒による後退により3番手に浮上、マルケスからは約4秒半遅れたものの3位に入賞。LCRホンダにとってチームのホームレースでの表彰台獲得となった。
4位にアレックス・リンス（スズキ）、5位にマーベリック・ビニャーレス（ヤマハ）、6位にダニ・ペドロサ（ホンダ）が続き、バレンティーノ・ロッシ（ヤマハ）は7位でホームレースを終えた。8位にアンドレア・イアンノーネ（スズキ）、9位にアルバロ・バウティスタ（ドゥカティ）、10位にヨハン・ザルコ（ヤマハ）が入賞。
チャンピオンシップ争いではマルケスが221ポイントでランキングトップをキープ。優勝したドヴィツィオーゾがランキング2位に浮上したが、マルケスとの差は67ポイント。ロッシはランキング3位に後退したが、ドヴィツィオーゾとの差は3ポイント。ロレンソはロッシから21ポイント差のランキング4位に後退した。
MotoGP第14戦アラゴンGPの決勝がスペインのモーターランド・アラゴンで行われ、マルク・マルケス（レプソル・ホンダ・チーム）が優勝した。
MotoGP第14戦アラゴンGP決勝レース、開始直後の1コーナーでポールポジションスタートのホルヘ・ロレンソ（ドゥカティ・チーム）が宙を舞った。ロレンソはハイサイドクラッシュを喫してレースをリタイア。片や、そのときロレンソの前にいたマルク・マルケス（レプソル・ホンダ・チーム）は、優勝を飾った。1周目の1コーナーで、何が起きていたのだろうか。「失望感と同時に怒りを覚えている」と、怒りをあらわにするのはクラッシュを喫したロレンソ。ロレンソはオープニングラップ1コーナーで起こったクラッシュについて、マルケスが原因だと考えているようだ。
ポールポジションからスタートしたロレンソは、アウト側から加速して1コーナーに飛び込んだ。そのときイン側にいたのは3番手からスタートしたマルケス。ロレンソが1コーナーのインについたとき、マルケスはロレンソよりもほんの少しだけ前に出ていた。しかし、そのあとにマルケスはアウト側にふくらみ、ロレンソと重なるようなラインをとった。
ロレンソはそのときの状況について、こう説明する。
「マルケスと同じラインを取ったが、彼は最初のコーナーでブレーキングを遅らせたため、ワイドにラインを取らざるを得ず、しかも彼に行く手を阻まれる格好になった」
このとき、ロレンソの頭には後方から来るライダーにポジションを奪われてしまう、という考えがよぎった。
「他のライダーに抜かれまいとダートの上でアクセルを開けたら、リヤがスライドしてクラッシュする羽目になった」
ハイサイドを起こしたロレンソは転倒後に立ち上がったものの、その後担架に乗せられた。メディカルセンターでは右足親指の脱臼と、第2中足骨の複雑骨折だと診断されている。
「マルケスがああいう走り方をするのは今回が初めてではない。彼は他のライダーのことを気にしないし、しかも確信犯でやっている。レース・ディレクションに話をすることはないが、再びこのようなことが起こって欲しくない」
一方、マルケスは今回の出来事は故意ではないとコメントしている。
「いいスタートを切ったんだけど、コースの汚れた部分に乗ってしまってフロントのグリップを失ったんだ。ブレーキを離してワイドなラインをとらざるをえなかった。ロレンソがクラッシュしたことは、最後まで気が付かなかったよ」
今期も残り５戦！レースなので最後まで何が起きるか？最終戦までわかりませんよ。
総合３位のロッシ「目標は表彰台争い」初開催のタイで６年連続６度目、最高峰で１９７度目の表彰台を目指す。
モビスター・ヤマハ・ＭｏｔｏＧＰのバレンティーノ・ロッシは、前戦アラゴンＧＰで１７番グリッドから８位まで挽回し、総合４位とのアドバンテージを２９ポイント差に拡大。今週末は、２月のオフィシャルテストで３日間合計２０９ラップ、８レースに相当する距離を周回したチャーン・インターナショナル・サーキットで、第９戦ドイツＧＰ以来、今季６度目となる表彰台獲得を狙う。
「欧州でのレースが続いた後、タイに行く時が来た。２月にテストを行い、あまりお気に入りのサーキットの１つとは言えないけど、僕たちのバイクを改良するための重要な週末となる。大変熱狂的なアジアのファンに出会う機会となるだろう。」
「いつものようにグッドなレースウィークエンドになるようにベストを尽くそう。目標はもう一度表彰台争いをすること。オーバーシーでグッドなリザルトを獲得することだ」と、明白な目標を出発前に説明した。
I will cherish what you’ve done for me forever.
I really owe you a lot.
今季６度目の表彰台を僅少さで逃したが、レースの主導権を握る好走を披露。モビスター・ヤマハ・ＭｏｔｏＧＰのバレンティーノ・ロッシは、第１５戦タイＧＰの決勝レースで１列目２番グリッドから１.５６４秒差の４位に進出。ポイントリーダーと総合２位とのギャップが９９ポイント差、２２ポイント差に広がった。
「目標に設定した表彰台を獲得できず残念だけど、マーベリックは強かった。僕たちは表彰台を争い、まともなレースをした。序盤は速かった。僕たちはトップを走行して、タイヤを温存させるために少しペースを落とした。最終ラップ、マーベリックに接近。最終コーナーは少し離れていたから、彼の後ろに留まることを選んだ。」
10月21日は日本GPです🇯🇵(^o^)/
「ここ数戦は、とてもストレンジだ。全員がタイヤを消耗しないようにトライしている。まるでサイクリングのような戦略的なレース展開となっている。ある瞬間に１人が飛び出すと、他車が追いかけ、その後に誰かがアタックを仕掛けている。」
「まだ幾つかの問題がある。終盤、ビニャーレスと僕はドビツィオーソ、マルケスとバトルする難しさがあった。役割上では、ここはヤマハ向きのトラックではないから、困難な展開を予想していた。もてぎは通常上手く走れる。今後のレースで、今週末の改良がトラックに要因があるかを確認しよう」と、優勝、表彰台争いを繰り広げた決勝レースを振り返った。
公式予選：ドビツィオーソがもてぎで４度目のＰＰ奪取インディペンデントチームライダー勢のザルコ、ミラー、クラッチローが続き、マルケスは６番手。中上は１２番手。
第１６戦日本ＧＰの公式予選は２０日、ツインリンクもてぎで行われ、今季７度目となるフリー走行総合１番手に進出した総合２位のアンドレア・ドビツィオーソが週末３度目のトップタイムをマーク。第１０戦チェコＧＰ以来今季２度目、最高峰クラスで７度目、当地で１４年以来４年ぶり４度目、キャリア通算２０度目のポールポジションを獲得した。
気温２０度、路面温度２９度のドライコンディションの中、フリー走行総合３番手のヨハン・ザルコは、０.０６８秒差の２番手。第５戦フランスＧＰ以来今季５度目の１列目を獲得すれば、フリー走行総合１０番手のジャック・ミラーは、今季１０度目の転倒を喫したが、０.１３７秒差の３番手に入り、第１３戦サンマリノ＆リビエラ・ディ・リミニＧＰ以来今季３度目の１列目に進出。
フリー走行総合２番手のカル・クラッチローは４番手。フリー走行総合９番手のアンドレア・イアンノーネは５番手。
フリー走行総合４番手のマルク・マルケスは、０.２９９秒差の６番手。フリー走行総合７番手のマーベリック・ビニャーレス、フリー走行総合８番手のアレックス・リンス、フリー走行総合５番手のバレンティーノ・ロッシが続き、公式予選１で１番手だったフリー走行総合１１番手のアルバロ・バウティスタはトップ１０入り。フリー走行総合６番手のダニ・ペドロサは１１番手。
フリー走行総合１６番手の中上貴晶は、公式予選１で２番手、公式予選２で１２番手。フリー走行総合１４番手の中須賀克行は、公式予選で１０番手だった。
MotoGP第16戦日本GP、MotoGPクラス決勝順位栃木県のツインリンクもてぎで決勝レースを行い、マルク・マルケス（ホンダ）が優勝し、最高峰クラスで5度目のタイトルを決めた。
レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第１６戦日本ＧＰの決勝レースで今季８勝目を挙げ、史上最年少となる最高峰クラス５度目のタイトル獲得に成功。通算７度目のチャンピンに輝いた。１９９３年２月１７日生まれ。出身地は、スペイン・カタルーニャ州リェイダ県のセルベーラ。４歳の時に初めてバイクに乗り、５歳からカタルーニャ州で開催されたエンドゥーロとモトクロスのレースに参戦。２年後にモトクロスのカタルーニャ選手権でタイトルを獲得すると、翌年の２００２年にロードに転向。２００４年に同郷リェイダ県出身の１９９９年１２５ｃｃクラス王者エミリオ・アルサモラに出会い、本格的にレース活動を開始。１年目のカタルーニャ選手権１２５ｃｃクラスでは、ポル・エスパルガロに続いて、総合２位に進出すると、２年目と３年目にタイトルを獲得。
２００６年からはスペイン選手権１２５ｃｃクラスに参戦。１年目は総合８位、ホンダからＫＴＭに乗り換えた２年目は、第３戦ヘレス大会で初優勝を飾ったが、シーズンを通して、導入された重量制限の規定に苦戦し、総合９位に後退。
２００８年、ティト・ラバットのチームメイトとして、レプソル・ＫＴＭから初参戦。プレシーズンのオフィシャルテストで右前腕を骨折したことから、序盤２戦を欠場。参戦者中で最低の身長１４８ｃｍ、最軽の体重４０ｋｇだったことから、最低制限の重量を満たすために約２０キログラムのバラストをバイクとツナギに積み込んで第３戦ポルトガルＧＰでデビューすると、第４戦中国ＧＰで１２位に入り、史上最年少４番目となるポイントを獲得。第８戦イギリスＧＰでは３位に入り、史上最年少２番目となる表彰台を獲得（１５歳と１２６日）。
１年目でＫＴＭ勢の最高位（総合１３位）に進出した成績が評価され、２００９年はファクトリーチーム、レッドブル・ＫＴＭから参戦すると、総合８位に浮上。
２０１０年、ＫＴＭの撤退に伴い、アジョ・モータースポーツに移籍。デルビに乗り換えると、第４戦イタリアＧＰで初優勝を挙げた勢いに乗って、史上最年少の５連勝を達成。第１７戦ポルトガルＧＰでは、雨により中断で、再レースとなったサイティングラップで転倒を喫したことから、ピットに戻り、マシンを修復させ、最後尾（１６番グリッド）からスタートを切ると、１５人を抜いて、年間１０勝目、１２度目の表彰台を獲得。
２０１１年、マルケスのために結成されたチーム・カタルーニャ・カイシャ・レプソルから中量級に参戦。開幕から３戦連続の転倒を喫したが、第４戦フランスＧＰで初優勝を飾ると、第９戦ドイツＧＰでは、１９歳以下の最多優勝となる通算１４勝目を達成。９戦連続の表彰台獲得で、ポイントリーダーのステファン・ブラドルを追い上げたが、第１７戦マレーシアＧＰのフリー走行１で転倒を喫した際に左目の視力障害に見舞われたことから、残り２戦の欠場を強いられ、２年連続の２クラス制覇を逃したが、新人王と２年連続のプライベートライダーに選出。
２０１２年、開幕直前のオフィシャルテストで視力回復を確認。準備が整わない状態で迎えた開幕戦カタールＧＰで優勝を挙げると、第１１戦インディアナポリスＧＰでは２０歳以下の最多勝記録を更新する２２勝目を達成。第１７戦オーストラリアＧＰで、年間１３度目の表彰台を獲得し、中量級において史上３番目となる最年少王者（１９歳と２５４日）に輝く。
チャンピオンとして凱旋した最終戦バレンシアＧＰは、フリー走行のアクシデントにより、ペナルティが科せられ、最後尾（３３番グリッド）からスタートしたが、史上最多となる３２つのポジション奪取で年間９勝目、Ｍｏｔｏ２クラスで最多勝となる１６勝目を達成。同時に故・加藤大治郎が２００１年に樹立した中量級のシーズン最多獲得ポイント（３２２ポイント）を更新する３２４ポイントに到達。
２０１３年、新規参戦者のファクトリーチーム加入が解禁となった後、２０１２年７月２日にＨＲＣと２年契約を結び、レプソル・ホンダから最高峰クラスに参戦すると、開幕戦カタールＧＰで３位に入り、史上最年少の表彰台とファーステストラップ（２０歳と４９日）を記録。
新設のサーキット・オブ・ジ・アメリカズで初開催された第２戦アメリカズＧＰで、史上最年少のポールポジション獲得（２０歳と６２日）、フレディ・スペンサーが１９８３年に樹立した史上最年少優勝（２０歳と６３日）を３０年振りに更新。
最終戦バレンシアＧＰで、年間１６度目の表彰台を獲得。スペンサーが樹立した史上最年少王者（２０歳と２６６日）を更新し、ケニー・ロバーツ以来となる新人のタイトル獲得、ハイルウッド、フィル・リード、バレンティーノ・ロッシに続く、４人目の３クラス制覇に成功。
２０１４年、開幕戦カタールＧＰでポール・トゥ・フィニッシュ、第１０戦インディアナポリスＧＰでヘイリウッドが１９６４年に樹立した最高峰クラス１０連勝（２１歳と１７４日）を更新。同時に開幕からの１０連勝は、１９７０年のジャコモ・アゴスチーニ以来２人目、１０連勝は１９９７年のミック・ドゥーハン以来史上５人目の快挙。
第１５戦日本ＧＰで２位に入り、史上最年少の２連覇を達成。ホンダのライダーとしては初めて、ホームのツインリンクもてぎでタイトル獲得を決め、ドゥーハンが１９９７年に樹立した年間最多勝を更新。
２０１５年は、第１０戦インディアナポリスＧＰでホンダに通算７００勝目をもたらし、第１６戦オーストラリアＧＰでは、史上８人目の通算５０勝目を達成
２０１６年は、第１５戦日本ＧＰで年間５勝目を挙げ、２年ぶりとなるタイトル奪回に成功。
２０１７年は、２０１６年６月２日に２年契約を更新したホンダのファクトリーチーム、レプソル・ホンダから継続参戦。第３戦アメリカズＧＰと第９戦ドイツＧＰで５年連続のポール・トゥ・ウインを達成すると、第１６戦オーストラリアＧＰで６勝目、最終戦バレンシアＧＰで３位に進出し、史上最年少となる最高峰クラス４度目のタイトル獲得と通算６度目のタイトル獲得（２４歳と２５５日）に成功。
フル参戦１１年目、最高峰クラス６年目の２０１８年
第３戦アメリカズＧＰからの３連勝をはじめ、第７戦カタルーニャＧＰから連続して表彰台を獲得。ホームの第１４戦アラゴンＧＰ、初開催の第１５戦タイＧＰ、ホンダのホームレース、第１６戦日本ＧＰで３連勝、今季８勝目を挙げ、タイトル獲得に成功した。
ダイソンの空気清浄ファンヒーター Pure Hot + Cool™NEWモデルになって登場しました！
去年はデロンギのダイナミックヒーターを購入したわけですが、速暖で暖まりたい時にこれを夏頃から狙っていたんですよ(^^;;
その時は旧モデルが3〜4万で安売りしていて、新型出そうな予感がしたので待っていたら！これが登場しました^ ^
でも８万とか…しばらくは値段も下がらないと思うので様子見をしようかと。。
公式サイトではチャットで質問が出来て、少し聞いてみました
暖房性能は１６%UPらしいです、後は温度表示部が下部から上部に変わり、見やすくなった感じですね
以前のモデルは、スマホでLINKさせるタイプと無しタイプがありましたが、今回のモデルはこれのみみたいです
友人宅に旧モデルがあって、なかなかの商品で一台三役は便利ですよ
余裕がある方は購入してみては？
そろそろこの季節がやってきた？来る！ので、何シーズン履いたか忘れる程の怪しいスタッドレスタイヤを履いていたので、今季はさすがに新品を購入してみました！タイヤはBSが1番のオススメですが、今回はヨコハマを選んでみました
最近のスタッドレス性能は進化が素晴らしいので、久しぶりに新品の、今時のスタッドレスタイヤの性能を味わってみますね♪
タイヤは水曜日に届くので、自分で入れ替え、バランスをやってしまおうかと思います^ ^
こうゆう時に友人宅が整備工場ってイイですよね♪私も元、整備士なので。
勝手にタイヤチェンジャーとか使って、やってイイよ〜って感じですf^_^;
まだ雪も降らないので、交換のピーク前にやってしまう作戦です。
今年の冬は暖冬であってほしい！できれば雪は降らないでほしい(^-^)ゝ
10月19～21日に栃木県のツインリンクもてぎで開催されたMotoGP第16戦日本GP。期間中はレースのみならず様々なイベントが行われ、ライダーたちもいろいろな顔を見せてくれた。そんな日本GPで見つけたトピックスをいくつかお届けする。
超印象に残るレーシングマシン、エルフ-e・ホンダが展示MotoGP開催期間中、ホームストレートのビクトリースタンド後方エリアにはホスピタリティガーデンが登場。昨年はこの場所でツインリンクもてぎ20周年を記念した特別企画展示が行われた。2018年は、ホンダコレクションホール開館20周年を記念した展示が開催。ブース内では普段見る機会がない貴重な車両が多く展示されていた。
そのなかでひときわ目立っていたのが、エルフ-e・ホンダだ。このマシンは1983年の鈴鹿8時間耐久ロードレースに登場し、大きな注目を集めた。マシン全体の形状は独創的で、片持ち式の前後サスペンション、フレームレス構造などなど斬新なものがふんだんに盛り込まれていた。エンジンはホンダの空冷4気筒DOHC4バルブ1000ccのRS1000を使用している。当時このマシンを駆ったのはクリスチャン・ルリアールとデビッド・アルダナ。予選では9番手となったが、決勝は残念ながらトラブルで32周で姿を消した。
MotoGP日本GPウィークの10月19日と10月20日に中央エントランスのMotoステージで行われた前夜祭。このイベントには2日間で全MotoGPライダーが登場し、盛り上がりを見せていた。前夜祭の様子
奇抜な髪形で登場したスコット・レディング
2日目には、ホンダ、ヤマハ、スズキ、ドゥカティのファクトリーライダーが登場。会場ではライトスティックが配布され、集まったファンはライダーが登場するとイメージカラーの明かりをつけて会場を彩っていた。
2018年シーズン限りで引退するダニ・ペドロサのステージでは、日本GPのウイーク中にペドロサファンが書いたメッセージフラッグが渡された。メッセージフラッグを受け取ったペドロサは「こんなに素晴らしい旗は見たことがない。自宅に持ち帰ってトロフィーがある部屋に飾りたいと思う」と喜びを語った。
日本GP特別カラーのヘルメットで参戦したMotoGPライダーたち日本GPはホンダ、ヤマハ、スズキの母国グランプリということもあり、日本メーカーのファクトリーチームに所属する何人かのライダーはヘルメットを日本GP特別カラーにしてウイークを戦っていた。
レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、“祭り”をイメージしたカラーのヘルメットを使用。スズキのアレックス・リンスは、サイドに日本国旗、上部に藤原らんか氏のイラストが描かれたデザインのヘルメットとなっていた。
日本GPで優勝し、2018年のタイトルを獲得したマルケス。レースを終えたマルケスは、コース上でパフォーマンスを実施した。マルケスは、コースにマシンを止めると、登場したゲーム機に向かい遊び始める。ゲームをクリアするとチャンピオンヘルメットが登場。マルケスはチャンピオンヘルメットをかぶってウイニングランへと向かっていった。
MotoGPクラスの表彰式ではファンがホームストレート上で表彰式を観覧できるセレブレーションアリーナが開催。ホームストレートで表彰式を見れるのは日本GPでは初の開催だ。レース後、ホームストレートには多くのファンが詰めかけ、表彰式を盛上げていた。なお、レース主催者が発表した2018年の日本GPに来場した観客数は約9万6,000人。昨年よりも7％増加となった。
おみ～、オズさん、みなさんもこんばんわ♪久々投稿のfioです。
お気に入りメンバーのこのカッコいいアイコンは誰？と見てみればオズさんを抱っこしてるおみ～じゃないですか！！
おみ～の☝の投稿の写真のどこかにfioが居ます！と思って拡大して見たけど、fioより大きい人が多すぎて写っていないっぽかったです。残念(笑)
マルケス選手のお祭りヘルメットは派手でなかなか良かったですよ！
忘れちゃいけないのが、今季でラストランのペドロサ選手。
こちらも侍ヘルメットが予選はいつもの赤いのでしたが、決勝では金の侍ヘルメットに変わっていました。
今回、３００枚以上撮ったのですが、1/3は道路だけ、3/1は切れてたりぶれてたり...
大きくして見れるのは全体の1/10位でした。
初めてのレースウィーク、そして初めてのレース撮影でしたが、現場の雰囲気、レースの興奮、サーキットでの食事、ライダーとの交流と凄く濃い経験をしました。
TVでみるとぷ～ん あっ 抜いた くらいの感じですけど、現場でみるとあんなスピードで曲がりながらバトルしてるなんて！
あの人達みんなちょっと頭おかしい(笑)
２日とも４時起きの出発で車で寝る気満々のfioでしたが、道中ずーーっとしゃべりっ放しで全然眠れず、サーキットでもらったREDBULLとモンエナでなんとか活きて帰りました。
それにしても！MotoGPは本当にスゴイ体験でしたよ！！
おみ～もかつてあんな世界に居たなんて！！
ちょっと後ろに乗せて走ってほしいかも(笑)
オズさん向け？の動画が有ったので持ってきました。
２０１８年のロッシVSマルケスのハイライト４分間、編集が上手くて気が付くと眼が大きくなっている効果も(笑)
昨晩からずっとメッセしたりでバタバタしてました。
もう限界なので寝ようと思ったらfioさんのコメントに気づき・・
でも動画見るのは無理なのでもう寝ます(笑)
ってかfioさんの掲示板投稿を見てビックリ！
レース観戦に行ったことよりもマルケスがほぼ目の前だったから。
パドックの中上選手もかなりの近距離だけど望遠だからなの？
でもマルケスは確実に近かったしfioさんって何者なんだー！ｗ
あ、マモラはね、私もよく知らないんだけど何年か前のYoutube動画（海外の）に、元F1パイロットのシューマッハを後ろに乗せてサーキット走行してるのがあって、人を乗せてこんなにカッ飛んでる人って普通じゃないんだろうなとか、シューマッハは怖くないのかなとか見ててドキドキしたのを覚えてます。
現役ライダーなのかと思ってたら引退してるレジェンドだったんだね。
しかもいい年齢のオジサマってことをfioさんのスレで知ったオズでした。
オミーのコメントとか全然見てなかったのでまた明日にでも読みに来ますね。
もう活動限界点を超えてるので寝ます！ｗｗ
fioっち！
さりげなくMotoGPを観戦しに行っていた事に驚きでした！！バイク先輩とかな？
パドックパスも入手してとか凄い成長ぶりだね！選手をまじかで見ると興奮するでしょ？
彼らは頭のネジが２、3本吹っ飛んでる？みたいなスピードで疾走しますが、サーキットだと不思議とスピード感って遅く感じるものなんですよ(^_^;)
200㎞でやっとスピードが乗ってきたかな？って感覚です
しかも世界のトップライダーですから、まじかで見れて素晴らしい二日間でしたね
タイミングがよければサインや写真も撮れるので、可愛いfioなら最初にサインもgetできたでしょう(^ ^)
それにしても写真は何百枚って撮ると大変でしょう？しかもバイクは速いので、流し撮りするテクな訳で、シャッタースピード優先すると動きが止まってしまうし、被写体も暗くなってしまうので、感度や絞りが難しいよね？
それとレンズも超望遠とか欲しくなるでしょ？私は毎回思います、でも未だにカメラを購入していないという（笑）
私は昔は撮られる立場でしたが、私の場合は全日本選手でしたのでそこそこの観客と実況がありました
私の頃はスピードメーターは無く、タコメーターと水温計、油温計で走行していた時代なので、今はデジタル計でシフトもクラッチレバーを握らなくても変速できてしまう凄いマシンなので、今時のマシンには乗ってみたいですね、大歓声の中で走るのは凄く気持ちがいいですよ！ついついオーバースピードになってしまったりしますが、それがたまらなく気持ちがいいんですよ(^^;;
機会があったら後ろにでも乗せてみたいですね！
マルケスはインのインを突いてくるので、あれは事故が起きても不思議ではないですが、抜くタイミングってギリギリの状況下で走行しているので、怖いライダーでもありますが、ラインどりが変則的で凄いって思う時もありますね
ランディーマモラは伝説的なライダーで、マモラ乗りは有名ですよ
キングケニーや、スペンサー、日本では平忠彦選手が全盛期の頃のライダーです
貴重な体験談をコメントしてくれてありがとうね！どんどん写真の腕を上げて皆さんにあっと思わせる写真を今後も期待しながら楽しみにしていますね♪
久しぶりだね！
fioっちの行動力にはビックリしたよね？引きこもりとか卒業したみたい( ´∀｀)
オズは大型乗りなので、バイクは今でも乗る気になれば運転は大丈夫でしょう！
fioっちを後ろに乗せてツーリングとか実現できたら、楽しいだろうな
シューマッハは戦闘機にも乗っているので、彼は何者でしょう？って思いましたよ！F１の頃はサイボーグ的な感覚で、ミスらない完璧な走行でワールドチャンピオンも何回も獲得して凄いドライバーでした
何年か前にスキーで事故を起こして、今はどうなんだろう？って不明ですが素晴らしいF１パイロットでした
毎日バタバタしてて忙しいみたいなので、時間があるときにでもゆっくりとみてくださいね♪
アイコンは気にしないよーに（笑）オズファンを敵にまわしているのはもう慣れているので、そこは作者特権って事で…
先日のオーストラリアGPでは、マルケスがまたも後方ライダーを巻き込んだ転倒で、自身もリタイアしたレースでしたが、あのスピードで針路を変えられると、スリップに入ったライダーは交わせません
彼のレーシングスタイルでもある走行ですが、ロッシが嫌がる気持ちは分かる気がします
昨年のフランスＧＰ以来となる優勝を挙げたビニャーレス「感動的だ」ヤマハに通算５００勝目をもたらした後、２６戦ぶりとなる勝利を導いた。
モビスター・ヤマハ・ＭｏｔｏＧＰのマーベリック・ビニャーレスは、第１７戦オーストラリアＧＰの決勝レースで１列目２番グリッドから昨年５月の第５戦フランスＧＰ以来２９戦ぶりとなる今季初優勝。最高峰クラスで５勝目、キャリア通算２１勝目を挙げ、ヤマハに昨年６月の第８戦ＴＴアッセン以来となる優勝をもたらした。
「ようやく、非常に厳しかった１年半後に楽しむことができた。感動的だ。僕たちはシーズンを通じて悪く、精神的に厳しかった。１００％で走ることができなかったけど、今日は１００％の走りができた。懸命に働いて来た人たちに感謝したい。」
「アグレッシブに走れた。今までのレースだったら、抜くことができなかったけど、５ラップで１０番手から５番手に浮上した。バイクからすごく良いフィーリングを感じた。」
「ヤマハには僕と一緒に勝てることを見て欲しかった。来季に向けてもう少し努力して欲しい。正直に言えば、バイクはタイの状態に戻して、すごく良い感じを与えてくれた。」
「マレーシアでは、モチベーションを持って、どんな障害も克服しなければいけない。今週末は一貫していた。アグレッシブに走れた。僕たちは悪い流れを断ち切った」と、１年半ぶりの優勝を喜んだ。
昨日の寝落ち前のコメントに記憶がないオズです。
そんなことはよくあるんですけどね(^^ゞ
マモラがシューマッハ乗せて激走してる動画は下記URLなんですが…
https://www.youtube.com/watch?v=KDmtxP72H0U
残念ながら見れないので代わりにこれをどうぞ。
私は絶対に乗りたくないです！ｗ
fioさんはバイク先輩の影響でどっぷりハマってますよね！
こうやってバイクに無縁だった女子が興味を持つようになると嬉しいです。
来年になると教習所に通い出すかもしれませんね。
そう言えばオミーのNSR君は元気にしてますか？
私も250までだったら今すぐ乗れると思うんだけどぉ…
やっぱり暫く乗ってないから怖いかもですね。
あ、昨日は気づかなかったんですけどアイコン変わったんですね。
いい感じに仕上がってますし作者特権ですからねー！ｗｗ
MotoGPは地上波のレギュラー放送が終了してからは、オミーのお部屋で話しを聞かせていただくだけになってしまいましたが、また地上波復活しないかな～って期待してるんですけど、F1みたいに放送が途絶えると復活することは無いものなんでしょうか？
ペドロサのことは特別な想いとか全くありませんでしたが、引退するんだったら最後のシーズンは見届けたかったなって思うし、そんなこと言っちゃうとロッシの引退だって現実味を帯びてきてるわけで、もうそろそろって選手の最後の活躍を見れないのは残念です。
そうそう、オミーのスタッドレスタイヤはヨコハマなんですね！
私の愛車くんもヨコハマ履いてるから仲間ですね。
次の車検で4年になるんだけど全然大丈夫そうですよ。
（ゴムの硬化はそろそろ心配になってきますが…）
ってもうこんな時間なんですね。
もう寝ないとマズい。。
おやすみなさい☆彡
fioっちも本格的に写真撮影しているみたいで、写真の先生だね！
最大望遠をテレ端とかプロじゃん！って^ ^
色々と教えてもらおうかな
マモラの後ろに乗せてもらえるなんて私なら絶対に乗る！！できればタンデム走行でハングオンしてみたいです！！
引きこもりだったfioっちがここまで活動的になって、バイクに興味を持ってくれてとても嬉しい事です
その勢いで免許を取得して、バイク先輩とツーリングの旅とかアップしそうな予感を期待してみようと思います（すでに免許を持っていたりして！）
あ、８８NSRはガレージでピカピカに、エンジンに火が入るのを待っている感じで、今でも一発始動ですよ！
２スト独特のオイルの臭いがバイク好きにはたまりません（笑）
８９年式のＮＳＲはまだノーマルのままで、手をつけていないので、来年？には乗れるようにメンテしようかと思っていますよ
ラジエーターが雨漏れなので、新品か中古に取り替えないと走行は難しいです(^^;;
スタッドレスはヨコハマを購入してみましたよ！オズと一緒だね！
最近のスタッドレス性能って味わった事が少ないので、今シーズンの冬はどんな感じなのか期待しています
できれば雪は降って欲しくないですが、必ず降るのでその時が楽しみです
レビューもしたいと思うので、その時はここを覗いてくださいね♪
4年ならまだまだだと思いますよ！溝があれば大丈夫だと思うので、スリップラインを確認してくださいね！（タイヤ側面の雪ん子マーク）
月またぎパケット交換の関係で ここ数日深夜に活動中のオズです。
活動が大幅に減ってフェードアウト気味でしたが（9月のコメント数なんて笑えるほど少ないです笑笑）、今月も月またぎ交換のスレ立てがあったので 皆さんとの交流を楽しんでます。
でもホントいうと・・
めちゃ眠いです(^_^;)
マモラの後ろはオミーなら乗れますよね！
これってレーサーじゃないと無理そうですよね。
コーナーの「一体感」って大切でしょうし…
シューマッハを乗せたときも2010年くらいだったような気もしますが（私が見たのは去年だったかな？）、この動画よりも もっと激しく攻めてましたし、それってシューマッハもバイクのレース出てるからやれることだったんでしょうね。
ってオミーはNSR2台も持ってましたっけ？？
88の方は記憶にあるんですけどぉ…
89の方は記憶にありません。
たしか88の方がピーキー？なんですよね？
スタッドレスはヨコハマにされた理由とかあるんですか？
ヨコハマも決して安くないと思うんですが…
評判良さげってことなら安心して走れますね♪
うちの愛車くんは年間走行距離が恐ろしく少ないので、タイヤはディーラー点検のときに診てもらってますが、ゴムの硬化以外は全く問題ありません！
空気圧も給油のときに毎回チェックしてます。
セルフじゃないから 店員さんにチェックしてもらってるんですけどね(^^ゞ
（お洋服が汚れたら嫌なのでセルフは使ってません）
LINE見て早めに寝よっと。
おやすみなさい☆彡
オズはパケット交換で忙しいんだね(^^;;頑張りすぎないようにね♪
私も毎月お世話になっているので、いつもありがとうね♪
油断するとインフルエンザが早くも流行中らしいので、睡眠はしっかりね！
マモラの後ろは大丈夫でしょう！GPライダーのタンデムとかあり得ないので、チャンスがあったら絶対に乗りたいですよ！
コーナーワークが楽しみなわけで、シフトポイントやラインどりを背中で味わえるって、これは凄いことだよ〜
そうなった時はレーシングスーツを持っていかないと！そして背中にサインをしてもらいたいなぁ(o^^o)
NSRは88タイプを写真で公開していたけど、89タイプもガレージに有りますよ！
89NSRは車体を全塗装して真っ白なので、サーキットマシンみたくなってますが、ラジエターが穴空いていて交換しないと乗れないのでしたf^_^;(エンジンは好調)
走りはマイルドですよ、チャンバーがカクーンって上に立ち上がっていて、横からのスタイルはカッコイイですよ
なかなか修理する時間がなくて、今年こそとか言いながら未だに手をつけていないので、来年はなんとかしようと思っていますよ
預かりの車も仕上げないといけないので、悩ましいのでしたf^_^;
スタッドレスタイヤは、80、100のランクルに乗っていた時にジオランダーのスタッドレスを履いていて、あの巨体をイイ感じにグリップして感じが良かった経験から、今回はヨコハマを選んでみましたよ♪
新品のスタッドレスはどのメーカーも効きは良いですが、3年目からタイヤ性能の差がでます！
やはりBSが値段が高いだけありますが、ヨコハマも負けずに性能がいいですよ！
私が勧めるスタッドレスは、BSかヨコハマです
高速の利用が多く、雪が滅多に降らない地域でしたらミシュランもオススメですよ
オズはセルフではなく、店員さんに見てもらってるって事で、それは安心ですね♪
洋服が汚れるとか、可愛いんですけど♪
タイヤの空気圧って大切なので、ドアの内側をみて適正空気圧で安全に走行しましょうね！
なんだかタイヤ買いました！の話になってしまったような（笑）
おみ～、オズさん、ロコちゃん、皆さんも こんばんわ♪昨日はPCつけたところで寝落ちしてしまったfioです。
季節の変わり目身体は怠くて困っちゃう。
☝はピットロードからコースへ出ようとするペドロサ選手。
パドックの内側からピットロード出口付近を望遠で撮りました。速度が出てないからコースよりは取りやすいんです。
バイザーも開いていて表情迄見えます。
オズさんが気になったマルケスのインタビューの写真は、パドック内（ピットの後ろ）に仮設住宅みたいな選手控室が並んでいるんですけど、マルケス選手は一番端っこだったので、私たちが近づける柵のすぐ横だったんです。だから控室から出て記者に囲まれている所を３～５ｍ位の距離から激写できたんですよ。
中上君のピットの写真は出待ち中に見つけて「なんか雑誌とかに載ってそうな構図だ！」って思って最大望遠で狙いました。どうしてもピントが手前の壁に合っちゃってイマイチですけど、思い通りの構図で撮れて楽しかったです。
最終コーナー内側には各チームのコンテナが無造作に山積みされていて、配達用のシールにカタールとか書いてあって、「本当に世界を転戦してるんだっ」て感じたり、スクーター２人乗りしてるビニャーレスに何度も出くわしたり、パドックは色々楽しかったですよ。
バイク先輩なんて外国人男性見ると選手でもメカの人でもおじいちゃんでも誰でも「カッコいいカッコいい」って興奮してました(笑)
おみ～は全日本のレースを走っていたんですね！走っている時歓声って聞こえるんですか？私はレースの時、鼓膜が震える程大きな音で話声なんて全然聞こえなかったです。
ヤマハの吉川監督とか本田の宇川監督とか、、、イタリアで有名なえっと…原田さん？とか坂田さん？とか、５６デザインの中野さん？合ってる？とか誰か有名な人と一緒にレースに出ましたか？
そんなすごいおみ～とお話ししてると思うとドキドキしてしまいます。
そろそろみんな車も冬支度なんですね。fio地方は滅多に雪が降らないのでスタッドレスタイヤは履きません。雪が降ったらお出かけ中止しておこたに引籠り決定です(笑)
はい、もうそれはそれはグッタリしてるオズです(^^;;
もう寝ようと思ったけどメッセージいただけると嬉しくて嬉しくて。
久々のことなのでテンションあがってます。
今日はお休みなので まだ起きてても大丈夫です。
あ、はい。
油断するとですよね。
ほんと気をつけないと。
いったい10月は何日休んでしまったのだろうか…
（お盆の振休もあったんですけどね）
オミーからするとマモラって英雄なんですね。
私はfioさんも言ってる中野さん（王子）が目の前に居たらヤバいですっ！
原田さんと坂田さんの方が実績あるんですけど、中野さんはなんて言うんでしょうか、、まぁだって王子ですからね(笑)
fioさんが体験してきたことは物凄く羨ましく思いますし、マルケスとそれだけの距離感で同じ空気吸ってただけで、もうほんと聞いてるだけで気絶しそうですよ！ｗｗ
バイク先輩の影響はもちろんあるんだけど、オミーとお話ししててMotoGPに興味持つようになったってこともありますし、あとカメラを手にしたfioさんは 引きこもりからの卒業のキッカケになったのでは？
いや～、サーキットは私も行ってみないとだなぁ。
色んなカテゴリーのレースあるけど、MotoGPの生観戦がやっぱり 一番興味あります。
だってロッシと会える機会も残り限られてくるしね…
オミーのNSRの88の写真はバッチリ記憶に残ってますよ。
89の方はそんなことになっていたんですね。
写真見せてもらったことあったかな～って記憶を辿ってました(^^ゞ
タイヤのお話しもありがとうございました。
やっぱりブリヂストンなんだろうなって思うんですけど、タイヤ交換のときもかなり悩みましたが、いま乗ってる車くん的にはヨコハマもアリかな？って思って冒険しちゃいました！
ちなみに雪が降ったら私も引きこもります(笑)
車乗ったら無事に生還する自信ありませんからね。
セルフ給油も気をつければ お洋服汚すとか無いんですけど、どうもあのノズルに繋がってる黒いホース？に触れてしまいそうで、あれって意外に汚れてて どうも気になってしまうので、お店の人にやってもらうのが安心できるってお話しでした。
fioっち！
すごい至近距離での撮影で興奮しまくりだったのでは？（笑）
バイク先輩は、外国人なら誰でもカッコよく見えるのかな？（笑）でもカッコイイですよね！
世界を転戦している方々が目の前にいるとか、なんか不思議な感覚ですよね
fioっちの分析力？観察力？って鋭いね！名前を聞いて驚きなんですがぁ〜（笑）
吉川選手、宇川選手、原田選手、坂田選手、中野選手
この中で一緒に戦った選手は2名いますよ！そのうち一人とは２ショット写真を持っています(^o^)
私はプライベートで出場していたので、自分でマシンメンテやセッティングをしながら仲間３人と参戦していたので、いかにしてワークスマシンに近付けるか奮闘していたので、プライベーターとしては楽しい思い出でしたよ
スポンサー様も付いていたので、タイヤ、オイル、電装メーカーからのバックアップはとても有り難かったです
吉川選手はT TF１で排気量が上のクラスだったかな、宇川選手はホンダワークスライダーへ、岡田選手ともライバルだったかな、原田選手はヤマハのエースで早々にワークス入り、世界GP、WGPチャンプ、坂田選手は125は彼！って位有名で、上田選手らとWGP参戦して優勝も数回あるベテラン選手でしたね、中野選手は全日本チャンプの王子さまだね（笑）宇川選手や加藤大ちゃんとは良きライバルでした
ワークスマシンって１台の開発に億単位のマシンなので、そりゃ速いわけで…
でも腕と度胸でワークスマシンと同等に走るのは気持ちいいですよ！！
テクが上でもマシンがダメなわけで…羨ましいけど乗った事はありますよ！
ここでどの選手と参戦したか？それを言ってしまったら身バレ100%だと思うので、２選手と戦った事があります、とだけ言っておきますね(^^;;
fioっち鋭いわ〜！
あ！、歓声とか聞こえるの？って話ですが、低速コナーやシケインなどでは聞こえますよ！！メット越しですがザワザワと高音（女性の声）？は聞こえます
エンジン音と風切り音でその他は聞こえませんので、旗やサインボードは逃さないように注意していましたよ♪
オズもfioっちも、イケメン好きなのかな？（笑）
それは生まれ持ったものなので…
マルケスやロッシがあの距離で観れたらそれは興奮するよね！
fioっちは凄い人になってしまった気がしますよ！これはとても嬉しい事で、ここでコメントをしていて良かったって思える瞬間でもあります
来年は３人で観戦しに行こうか？ロッシも来年までは契約あるし、ご希望なら４人かな？費用は全額私が負担しますよ〜^ ^
８９NSRは後日ここにアップしてみますね、ガレージがゴチャゴチャなので年末の大掃除の時にでも撮影してみたいと思います
タイヤはBSが安心ですが、fioっちみたいに都心部ではダンロップ、ファルケン、トーヨー、ナンカン、コンチネンタル、とかでも充分な気がしますよ
国産なら品質も安心なので買っても大丈夫だと思います。
ナンカンとかお安いのも最近は品質が上がってきているので、短いスパンで交換するのであればアリだと思います。
ガソリンスタンドのあの黒いホースね（笑）
あれは汚いわ（笑）白い洋服とかなら給油はしたくないかもです(^_^;)
私は昔スタンドでバイトしていたので、慣れもあると思うんですが、セルフになった時は逆に喜んでいましたよ
給油の時って給油口を給油側に向ける？普通の人はそうすると思うんですが、あのホースって給油口が反対側でも届く長さなので、混んでいる時で空いている場所ってあるでしょ？
そこで入れてしまうのも時間の節約にもなるので、知っていてもいいのかなって思いますよ♪
後ろで並んでいる人は、あのやり方もあるんだ〜って顔でみている人もいました（笑）
おみ～、オズさん、ロコちゃん、みなさんもこんばんわ♪ヘアカタログ見てたらこんな時間になってしまったfioです。
絵を描いて頂いた頃からすると髪は大分伸びて、今は肩上位まで伸びたのは良いけど、ちょうど収まりが悪くって切りたい様な伸ばしたい様な…
オズさんは”中大兄皇子”ファンだったんですね？とちょっとボケてロコちゃんを誘っておいて...
中野真矢さんが開いたファッションブランド５６デザイン。
http://www.56-design.com/shoplist/
本店は千葉市に有って、バイク先輩が行った時はパパさんが店番をしていて、「真矢２階に居るから呼んできましょうか？」って呼んでくれてひとしきりお喋りしてきたそうです。めちゃくちゃ穴場かも？オズさんも行けばお話しできるかもしれませんよ～
それにしても宇川さん、原田さん、中野さん、意外と千葉出身の人多いですね。
おみ～のレーサー時代の話を聞いたら、タイムリープしてレーサー時代のおみ～に会いに行ってみたくなりましたよ。
ライダーの人の名前、書いて貰えると、あぁ聞いた事ある！って思い出せます。
岡田さんってタディーさんってあだ名じゃないですか？チュート福田さんとRGと一緒にTV撮影でメインスタンド前に来ていました。
みんなが突然タディーさ～んって叫んだのでfioだけ？？？ってなってました。
今回、バイク先輩はパドックでマモラさんと坂田さんのサインを貰って、一緒に居た私も勧められたんですけど、どれだけスゴイ人か知らないので、「私はいいよ～」って帰って来たんですけど、凄く勿体なかった？
吉川監督も（先輩が）声掛けたら手を振ってくれました。
他にも青木琢磨さん、のぶあつさん、サイン貰った中上君と０距離で会いましたよ。中上君の出待ちしてたらクラッチローが先に出て来て高ぶって叫んでいてちょっと怖かったです。
のぶあつさんはスズキのイベントやるから集まってって声掛けていたんだけど、１０人位しか気づいてなくって、私達の方を「来ないの？」みたいな表情でみていたけど行きませんでした(笑)
こうして思い出してみると、パドックに居たほんの２時間程度の間に結構多くの人に出会えていたみたいです。
ネットでOPPOの「R15 Pro」を見てきたオズです。
他スレでご紹介いただいたのでどんなもんかなって。
Huawei好きのオズがOPPOを使うと完全な浮気になってしまうので悩ましいです。
ってそんなお高いモデル（Androidで7万ちょっと）をmineoで使うのは なんか違う気もしますね(^^ゞ
そう、中大兄皇子のファンなの！ｗ
ロコちゃんおいでおいで～
怖い人はいないから大丈夫だよぉ。
（バイクの話しばかりで絡みづらいよね？）
髪の長さってそうなんですよね。
私もバッサリいったときあったけど中途半端で悩ましいときがあったなぁ。
じゃあ今はどうなってるのって それはナイショにしておきます。
バイク先輩ってホントにめっちゃバイク好きですね！
中野さんのショップまで行っちゃうなんて行動力あるなって。
しかも王子がいて会って話せちゃうなんてすごいです。
千葉市のマップ開いてショップの場所を見てきたけど「ここって何処なの？」って引き返してきたのもナイショにしておきます(笑)
なんかマイネ王でオミーにはいつも優しく接してもらってて、他のマイネ王メンバーさんもそうなんだけど、実際にお会いすると どんな感じなのかとか全然考えたことすら無かったんだけど（オフ会行かないし）、fioさんとの会話を見てるとオミーってかなりの有名人だったみたいだし、もしかしたらfioさんも超絶美人のデザイナーだったりとか、ロコちゃんは地下アイドルだったりするのかもしれないとか色々想像してしまいました。
さてと、メッセージの返信も終わったことだし寝ようかな。
ちょっとここのところ睡眠不足で いまも50時間くらい起きてます。
ベッドで横になるんだけど眠れないんですよね…
美容と健康に悪いだろうなって、うん、悪いよね？(^^;;
50時間も寝てないんですか！！
不眠症？？
今日は眠れましたか？
お体心配です(>_<)