畳んでコンパクト!Motorola razr 60

さかゆう
2026.03.03 01:19・motorola razr 60

総合評価

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Motorolaより2025年10月10日に発売された折り畳みスマートフォン!razr 60をレビューします。
本機はミドルクラスの性能と折り畳み機構を有して135,800円と、折り畳みスマホにしてはお安い価格で発売されました。

mineoでは116,952円と、お得に購入出来ます!

さらに3月31日までは
MNPで→90,002 円(26,950円引き!)
機種変更で→99,902 円(17,050円引き!)
です!

ではサクサク見ていきましょう。

箱はかなり薄型です。充電器とケーブルはなし。その代わり分割式のケースが付属します。これは表面を見ると様々な色の細かな粒子が練りこまれていることから恐らく再生プラスチックかな?あとSIMピンも付属します。以上。

ケースは内側に貼られた粘着テープで固定する仕組み。あんまりつけ外しはしにくいです。

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カラーはライトスカイホワイト、ジブラルタルシーネイビー、パルフェピンクの3色。色見本で有名なPANTONEとコラボした色で、とっても素敵な発色です。
ボトム側背面は色によって布っぽかったり革っぽかったりするようです。このジブラルタルシーネイビーは布っぽいですね。水が染み込みます(笑)

本体トップ側背面はデュアルカメラにフラッシュ、3.6インチ大画面のアウトディスプレイを備えます。
指紋認証兼用電源ボタンと音量ボタンはトップ側に集約。折り畳み時も上側にボタンが来る設計なわけですね。音量ボタンの上にはマイクも備えます。

ボトム下端にはスピーカー、USB Type-C (USB 2.0)、マイク、換気口(!?)が付いています。

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前面です。ディスプレイは6.9インチ 2,640×1,080。HDR10+/10-bit/色域:120% DCI-P3/リフレッシュレート:最大165Hz/Dolby Vision
とすごいスペックが並びます。確かに室内で観る限りはとても明るく、発色もよく、なめらかに動作する良いディスプレイです。

左側面にはmicro SIMトレイがひとつ。なんかもう一枚入りそうなサイズしてますが潰されてますね。(笑)デュアルSIMにする場合は他にeSIMが使えます。
トップ側天面にはマイク、換気口を備えます。

この換気口、説明書を見るとどうやらスピーカーに付随するもののようです。本機はドルビーアトモス対応ステレオスピーカーを搭載しており、かなりの音量と低音、広がり感のあるサラウンド体験が魅力。特に低音がちゃんと出るのは音楽好きとしては嬉しかったです。
ディスプレイも鮮やかで明るいので、映画をよく観られる方にもいい相棒になってくれると思います。

ただ画面の比率が22:9と極端に縦長です。旧Xperiaですら映画に合わせた21:9でしたからさらに長い画面になっています。そのため通常のテレビサイズ16:9の映像を見ると両端に大きな黒帯が出来ちゃうのが難点ですね。

中央の折り目ですが、正面から見る分には気になりません。ただディスプレイの視野角はふつうレベルなのか、机の上に置いてスクロールするなど斜めから見る時に中央部分だけ色が変わるのが気になりました。また使い続けていく過程で箱開け時より中央部分の凹みは深くなっていきました。

またディスプレイですが、キャンペーン期間中の購入で1回だけ胡椒によるディスプレイ交換が無料になります!(ご購入対象期間 2025年10月10日(金)~2026年3月31日(火))
詳しくはこちらをご覧下さい。
https://moto-bu.motorola.co.jp/products/razr60/display-support.html

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ボトム側背面にはワイヤレス充電・給電器が搭載されています。
イヤホンや他のスマホを充電することが出来るのでいざという時に便利ですよ。

本体のワイヤレス充電は15W、USB-C充電は30Wに対応しています。

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畳んだ時のサイズは88.08mm x 73.99mmx 15.85mm。
10cmを下回るサイズ感は片手で握り込めるので、2輪の信号待ち中に手袋をしながらぱっと出して地図を確認してまたすぐ上着のポケットに突っ込むなんて瞬間的な使い方がしやすかったのも良かったです。

ただ、畳んだ時の厚みは気になります。15mmにケースの厚み×2も加わるので、シーンによっては使い方に困りました。畳むとスーツの内ポケットには嵩張るので、場合によってストレート型で使うか判断することになります。
開いた時の厚みは7.25mmと薄めで良い感じです!

アウトディスプレイでは殆どのアプリを起動出来ると思います。アプリ起動時は基本カメラを避けて3/4位の表示になりますが、カメラを避けず全画面で表示することも出来ます。
Pay系アプリはポイントカードのバーコードがカメラに干渉して出せないこともあったので、デフォルト表示のままがいいかも。

また、アウトディスプレイでも常時表示を使えます。僕はアナログ時計を設定して置いてました。通知も確認出来るしカッコいいですよ。

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折り畳みの機構は割とホールド感あるので、半開きのまま立てて置くことも可能。こんな風にGoogleマップのナビを動かして車の端に置いておくなんて使い方も出来ちゃいます。

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カメラですが、暖色寄りかなと感じました。ただディスプレイと同じくぱっと発色するので、お料理などはこんなふうにおいしそうに撮影出来ます。
カメラはPantone認証™カラー・Pantone Skintone™認証を取得しているので、色再現性が良いのでしょう。
Motorola恒例のジェスチャーにも対応。どんな状態からでも二回手首をひねるとカメラが起動するのでたいへん便利です。

また、写真はUltra HDR形式で保存されます。HDR対応ディスプレイで表示すると、明暗差がはっきり分かれて奥行き感や迫力のある写真が楽しめますよ。

もちろんアウトディスプレイを使った撮影も可能。本体を置いて開く角度を調節してメインカメラで撮影したり、半開きのまま横に置いて画角を確認しながら集合写真を撮ったり出来ます。また画角は縦長横長どちらも選択可能!撮影方向を制限されないのは嬉しいですね。
撮影中はアウトディスプレイに被写体を映し出すことも可能なので、撮られている側はカメラに写っている自分の様子を確認しながら写ることが出来ます。←これ動画にも使えてめっちゃ楽しいです!

カメラを起動した状態で本体を90度折ると、動画撮影が始まり昔のハンディカムのような持ち方で動画を撮ることも可能!この場合画面上半分がプレビューになるわけですが、下半分はズームの操作を行えます。親指の大雑把な操作でズームアウトが簡単に出来るのは使い易くてよかったです。

手のひらをかざすと撮影できる機能や、画角に入った全員が笑顔のタイミングで撮影する機能など、学生さんなど常日頃複数人で写真を撮る機会のある方には嬉しい機能が盛りだくさんです。

動画は4K60fpsまで撮影可能。手振れ補正は強力でした。
H.265/HEVCの容量を抑えた動画ファイルでの保存も可能です。

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大阪城。お城の細工まで残せていますね。
また、対応端末で見るとこういう風景写真はUltra HDRの恩恵でコントラストが強調されてより立体感が出ます。

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有名なグリコの看板がある道頓堀。
看板と風景の明暗差がはっきりしていていい感じです。

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ちなみに、マクロ撮影も可能です。かなり寄って物を撮れるので、資料の一部分を撮りたい時などに活躍しました。

カメラ色々使ってみての感想ですが、概ねedge 60 Proを使った時と感触が似ているかな…という印象。あちらは望遠レンズがある分強いですが、色味や処理の仕方は同じ傾向でとっても上手です。人物撮影もきれいにまとめてくれますから、アウトディスプレイを活かした自撮りも良い感じです。

ただ文字に関してはなんか線に丸いもやがかかるというか、全体的に線がゆるめな処理になるんですよね。仕事でかなり写真を撮るのにも使っていたんですが、そこはちょっと気になりました。画作り優先って感じです。普通に人物写や旅行記録には適したカメラだと思います。


性能についてですが、うーん…ミドルクラス!って感じです。
SoCはMediaTekのDimensity 7400X(2.75GHz x 4 + 2.05 GHz x 4)。
試しに最新ゲームの「アークナイツ:エンドフィールド」をプレイしてみましたが、デフォルト画質は「低」で描画も微妙な感じ。最新ゲームはきつそうです。
Gジェネレーションエターナルなど2Dグラフィックゲームは快適に動きました。
過度にリッチなゲームでなければ大丈夫だと思います。

普段の動作は基本なめらかで快適でしたが、ハイエンド並みの反応速度は得られない感じです。ほんの僅かの違いなんですが、僕はスマホでシュババと操作して反応を得たい人なので、そのほんの僅かが気になりました。日常使いの普通の方なら問題ないと思います。😂
価格
折り畳みはその機構ゆえ高くなりがちなんですが、本機種はミドルレンジクラスの性能に抑えたことで11万円強(mineo価格)という価格で提供することが出来ているのは良いですね。気軽に折り畳みを試すことができます。
デザイン・大きさ
そこそこの薄さに収められているのは良かったですが、結構ヒンジが固くて片手で開けないのは気になりました。両手前提というか。
いざ使ってみてしまえば角が丸く持ち易いデザインで良かったと思います。
操作性・使いやすさ
motrolaなんで必要なものは一通り自社アプリで揃えてくれてます。すぐに使い始められるのは良かったです。動作も快適でした。
あ、カメラのシャッター音がオフに出来なかったのは気になりました。
性能はミドルクラスなのでそれを考えれば十分動いてくれている方ですが、写真撮影後の硬直が少し発生するのが気になりました。撮影→LINEへ移動の流れがちょっともたついたんですよね。
バッテリー
4500mAhのバッテリー持ちも良かったです。僕は割と使う方ですが普通に一日持ちました。
充電も30Wで大体1時間ちょっとあれば100%まで充電出来ました。ワイヤレス充電/給電に対応しているのも便利でした。


総評:手軽に折り畳みスマホを楽しみたいならアリ!
二つ折りにすることで小さいハンドバッグや上着のポケットにも入れやすくなりますし、グローブをしていても情報を確認しやすくなります。閉じたままでアウトディスプレイでLINEを返したりも出来るのでシーンによっては助かる方もいらっしゃるのでは?
また折り畳みならではの撮影方法も楽しいポイント。

ただ、二つ折りにするとケースの厚みも二倍ですから、そこは気になりました。場合によっては開いたまま収納することもあるかと思います。自分のスタイル的に薄さが必要か、小ささが必要か考えた上で選んでください。

単純にスマホとしても完成度が高いので、選んでまず間違いはないと思います。
折り畳みの入門機として、いかがですかっ。

2件のコメント
『Motorolaより2024年10月10日に発売された折り畳みスマートフォン!razr 60をレビュー』

Motorola razr 60 の発売日って2025年10月10日だよね。 1年間違えていませんか? 
さかゆう
さかゆう投稿者
2026.03.06 21:06

>> 呑気呆亭 さん

ご指摘ありがとうございます!!誤字です!!😂😂😂
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