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最近思ったのですが、一昨年12月頃から中国武漢ではじまり、欧州、米国をはじめ全世界に感染ご広がっていますが、ワクチンやその他コロナに関連するマネーは相当なもののような気がします。何か中◯か米◯の製薬会社が政治と結託してコロナ関連マネーを生み出してそうな気がするは、私だけでしょうか?
>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん
メンバーがいません。
開発費・生産量 から察するに、世界中の政府から結構の金額は貰ってるんじゃないかな。(一一;)
でも日本向けのアストラゼネカのワクチンは、兵庫県にある日本の製薬会社が委託生産するそうですよ。
お金より、技術力のアピールとか、信頼性の向上 なんかもあるのかな? 何らかの「得るもの」はあるだろうな。 と私も思いました。
でも誰も作らなかったら、その方が破滅的危機かな?
抗体を持つ人は少ないので、相当の人が死にそうですね。
>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん
百年に一度の流行病で多くの人がしぬのは自然の摂理でしかたない。●スペイン風邪(インフルエンザ)
●SARS
●MERS
など、感染症で少なからず人命に影響を受けてるので、その度に『中◯か米◯の製薬会社が政治と結託してコロナ関連マネーを生み出してそうな気がする』みたいな陰謀を想起したら「製薬会社、目茶苦茶優秀でしょ?」ってお話だと思いますが???。
感染症の爆発的流行は様々理由があるとは言え、そんな経済的陰謀で云々とかあるくらいだったら「製薬会社側が人命を多く毀損する前に特効薬を作れる」わけで。個人的には考えすぎだと思います。
追伸:
そんな陰謀によって金儲けするために周期的な感染症伝搬・爆発が
発生させられるほど、感染症の制御・駆逐に人類は成功してないですし。
成功してるとすれば、インフルエンザなどとうの昔に撲滅されてるでしょう。
同じく HIVも撲滅されてるでしょうし、制御できない感染症というのは
単に「人類の英知が及ばない領域で感染症にまだ負けている」というだけですね。