※印はきちんと読んで理解して、『覚悟』が必要?
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ちょっとKDDIさんに用事があってwebページを開いていたところ、本日付けでこのような(↓)お知らせを発見しました。
『かけつけ設定サポート 対象コース一部終了のお知らせ』
タイトルだけを見た時、一瞬auスマートサポートってやつかと思ったんですよね(^_^;)。
わざわざ自宅まで呼びつける人いるのかなぁって思っていたので…。
ちゃんと読んで見たら、ADSLの話でした(↓)。
…でも、結構終了日近くないですか( ゚д゚)?受付終了まで約二週間。
※商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
って書いてあるけど、契約時から頼りにしてた人だっていたはず…。
※印、一応契約時には確認しているけども、ガラッとサービス変わるほどの覚悟は出来ていないような気がします。
mineoも思うように利用者が伸びず、赤字が、続いてしまうと……いかんいかん、考えるのは止そう。
7 件のコメント
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最終開通期限も2016年12月末日ですから申込も無いと考えたのでしょうね。
基本的には新規開通顧客向けの接続設定のみ行うサービスで、既存顧客が継続的に使うサービスではありませんので、ご指摘のお話とはちょっと違うかなと。
有線LANでの接続はルーターモデムにつなぐだけだし、wifiも普及してますから利用者も少なかったのでは?
MCZ-yokohamaさん
ご指摘ありがとうございます。
実情を鑑みて、影響はほぼ無い(はず)ということでしょうか。たいへん失礼しました。
少し話は少々ズレますが、最近ポイントカードなんかも唐突に切り替えられる事も増えたなぁと思ってます(ヽ´ω`)
ずっとのサービス継続って、複雑で難しいものですね。
でも事情によってはまだ光網が届かない地域もあるんじゃないかなぁ。そういうエリアこそサポートが必要そう…。
特に光未提供地域の様な条件不利地では
mineoの低速無制限を活用した方が幸せって方も結構多いでしょう。
光提供エリアでADSLを使っている方は、
早目に他サービス切り替えを検討した方が良いかもしれません。
もちろん、交換機を順次廃止していきますので
交換機を置いているエリアの交換局自体無くなるところが出てきます。
そういうところは出来得る限り光化していくかと思われます。
ユーザーさんから見たレガシー系のサービスはなくなりません
(従来の電話機がそのまま利用できる)
でも局からユーザー宅の電話機まで電気が流れてるような方式ではなくなりますねw
(一部そういう方式でサービス提供してるエリアはもうあります)
(注24)…24って,みたいな(^^ゞ