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下がったのはサブブランドだけで数千万件の本体契約はそのまま。20%超えの高い利益率もそのまま。総務省のやったのは携帯料金を下げるどころか、低価格化の主力だったMVNOを窮地に追い込んだだけなのかも?でも当の大臣は全く分かっていない様ですね。
メンバーがいません。
携帯料金に騒ぐ一部の方々や有識者の声は届かなかった結果です
逆にいうと能力が無かったとも言えます
MVNO推しの僅か20%弱のユーザーを優先する訳がありませんよね
MVNOの立ち位置は海外と同じようになってしまうでしょう
キャリアで全てまかなえる
お金ない人楽天モバイル
ケチ人、UQモバイルとYモバイル
少しケチな人 アハモ等
余裕な方はキャリアそのまま
上記の利用者が、MVNOへ移動すする事は今後無いでしょう
使えるMVNOとかに移動すべきだと思うんですけどね~
生活困窮してる人ほど、食費は削るんだけど固定費削らないってね。
住宅ローン一括返済したので、お金ありましぇーん
皆にスマホを使ってもらうですから
キャリアショップの大量閉店によりスマホ難民が増えるという社会問題やショップ店員の失業対策はどうするつもりなのか気になるところです。
MVNOの大容量プランから移行するので、キャリア利用のレートマジョリティには、関係ないかと
その程度の認識だと。
私も一般契約者はそんなもんだと思っています。
昔から言うように「顧客が店舗を作り.....」だと思います。何とも滑稽です。
追伸:
いやあ、振替忘れて mineoのパケット
またふっ飛ばしちゃいましたが、これでも
オプテージ殿には影響なしですね(笑)。
→普段使わないからパケット吹っ飛んでも
直近では困らんのですが。
(160GBくらいまた飛ばしてしまったw)
まぁ、高額なショップの運営費。人件費、一等地の家賃、etc..
これを、通信費に乗せ過ぎた末路ですけど。