シャオミMi Band 6(仮)はGPSや血中酸素濃度計を追加、さらにAlexa対応に?
https://japanese.engadget.com/xiaomi-mi-band-6-073318848.html
日本でやっと5が販売ですが大陸では6の話がでてます
5 件のコメント
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https://japanese.engadget.com/xiaomi-mi-band-6-073318848.html
日本でやっと5が販売ですが大陸では6の話がでてます
コロナ対策で買おうかと思ってたumidigiのちょっと前のモデル。酸素飽和度のセンサー機能が付いてたんですけど、実際に使うと精度が出ないとかで、機能紹介のページとかからも関連項目が削除されてしまいました。後継モデルからは、酸素飽和度に関する機能は最初っから無くなってます。
スマートウォッチでは誤差が大きくて、結局、医療用じゃないと役に立たないと聞きました。中国国内のシャオミ製品ではまともに使えてるんでしょうか。ちょっと気になりますね。
でも、今は精度のいいの物は高価になっているので購入のタイミングを逃しました。
GPS以外の血中酸素濃度計、Alexaに対応していて、ほぼ同じ製品と言えます。
ただ、価格がAmazonで約7000円なので、Mi Bandブランドで発売することがあれば5000円は切ってほしいところです。
※普通のSpO2センサーは透過型、一般的な体活動量計は反射型です
で、GPS内蔵は動作時間とも密接にかかわります。Xiaomi系で言うと旧Amazfit BIPは40日を超えるバッテリーライフとGPSを稼働させても25時間というスタミナを持っていますが、新BIPでは落ちましたし、Xiomi系のあの大きさではどうかなぁ?
ウルトラマラソンでも耐えるライフって結構おいしいのと、月1の充電でいいというほったらかし感は捨てがたいものがあります。