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どなたか確定申告詳しい方いらっしゃいませんか…社会や税金は難しいことだらけですよね…
>> noob さん
>> ちょろぴー さん
メンバーがいません。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/hajimete.htm
その期間に有るだけの資料を持って税務署や市役所の相談会に参加すると(1年に1度にその時だけ税務署の駐車場が溢れる)、
詳しい方が親切丁寧に指導してくれて、最後は(場合による)申告書類も完成させてくれ、半日で確定申告出来ます。
さて昨年の相談会はどうだったでしょうか?、今年のコロナ下での開催は?
https://www.nta.go.jp/information/other/data/r02/kakushin_kaijo/index.htm
ネットでも解説サイトは沢山ありますので、まずはそちらを熟読されてからそれでも疑問があれば、質問されては如何でしょう。
制度は毎年のように異なるし……
でも個人ならそんなに難しくないけど。弥生会計買ってきたらええと思う〜
「弥生会計は簿記の手間は解消するが、税務知識は必要」
※複式簿記を紙の帳簿に間違いなく書けと言われても困るな
>> noob さん
コロナの自粛がきっかけで取引始めて、確定申告できるほど利益が出てるなら大したもんだと思います。もしくはビギナーズラックか(笑)まずは、税務署に行って申告の手引きを貰ってきます。
何を申告するのかを決めます。
申告に必要な書類を準備します。
e-Taxで簡単な申告だけでしたらスマホ、タブレット、パソコンで入力していけばあとは自動的に画面が変わり終了します。
送信したあと保存します。
コンビニで印刷しておくと来年度の参考になります。
二週間位過ぎてから確認のメールが届きます、その時に修正が無ければ終わりです。
申告の種類がたくさんある時には、控除の計算があるので初めてではムリなので、申告するための書類を準備して、税務署に行きます。
並びますが、スマホやパソコンが使える人は申請すれば並ぶ時間はありません、(会場によっては並びますが)
まずは、税務署に行って手引書を手に入れましょう。
ネットであれこれと調べるよりは税務署に行ったほうが早いしわかりやすいです。
と言うのも、ふるさと納税と、政党等寄付金控除を使用したいからです。
(政党等ですが、日本サイクリング協会の会費ですけどね)
昨年に母がインプラントを入れたため、今回の確定申告では医療費控除に初挑戦です。
基本的には、国税庁が出している確定申告の手引きを参考にしてます。
(https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/yoshiki.htm から閲覧可能)
また、今回から給与所得控除や基礎控除が変わっています。
と言っても、自分はe-Taxで申告しますので、基本的には全て自動計算ですね。
収入が給与だけだと割と簡単に思いますが、それこと事業所得や雑所得が出ると、大変ですね。
所得税のソフト?なんというか…それを使い、あとは細かい項目に関しては、本などを見られたら良いかと思います。
今年は、コロナ関係で税務署予約制のとこもあるみたいです。早めに処理された方が良いかと思います。
正直者こんなにコメントたくさんもらえると思っていなかったのでびっくりです。
数人の方が言うように税務署に直接相談しに行けたら1番良いのですが実は転職したばかりでまだ有給がないんです…(土日祝休み)
前職の時に20万以上お給与頂いたので2ヶ所から給与貰っているという確定申告しなきゃいけない対象に当たるのかが分からないところなんですよね…
またメルカリやヤフオクなどもしているのですが20万円超えててそれもまた確定申告が必要な点に当たるのか微妙なんですよね
生活用品ならOKと書いてあるけど継続的にはダメと記載してある点についても分かりづらいです。
転売のような事はしてないですが買って使ったけど合わなかったから売るということはしています
またプラモデルも売っているのですがそれが生活用品に入るのでしょうか?
様々なケースがあってまったく同じ人はいないので余計に調べるの大変ですね
分からない人が多いのに税理士の人でないとアドバイスはダメってなかなか厳しいですね
そうでもしないと税理士の意味がなくなるからですかね?
制限が多い世の中ですよね
>> ちょろぴー さん
転職により前職の源泉徴収票が有る場合は、普通は再就職先にその源泉徴収票を掲出することで、再就職先企業が正しく合算して、年末調整します。但し、実態として再就職先が必ずしも合算して年末調整してくれているとは限りませんけど、
年末調整の時期にやる、控除されるべき生命保険の書類の提出依頼とか住宅ローンとか、その関連ですね、
仮にその年末調整が転職先で出来ていないならばご自身で確定申告をするか、
さもなくば取られ損の源泉徴収税を諦めるか。
有休の法律に詳しく無いですけれど、
よほどのブラック企業で無い限りは就職時に有休が0は無いように思います、
有休の数が有るからと言って、実際に有休を認めて貰える職場かはともかく。
蛇足ながら、確定申告で取られ過ぎた税金を取り戻す(還付申告)事は給与所得者の権利ですが、
義務では有りません。
もうひとつおまけで、確定申告(の還付申告)は5年以内なら後からでも可能です。
フリーランスでの所得や株式などや贈与などでアプローチは変わります
何のための税務処理かを明確にして専門家へ相談してください
素人に回答求めても解決になりませんです
普通は確定申告が始まる1週間前に説明会が各税務所でありますが今年はコロナでどうなるか判りませんが一度税務署に電話して聴いて見て下さい。所轄税務署が判らなければ市役所等に聞いてください。
私は3年前に一度参加し、そこで確定申告をしました。
その後はe-tax申告をしてます。今年は2日前にe-tax申告をしました。