iPhone12の使用上の注意、医療機器への影響について
apple USA Webサイトで iPhone12の使用上の注意、医療機器への影響について告知されております
https://support.apple.com/en-us/HT211900
iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、MagSafeアクセサリの内部の磁石について
すべてのiPhone12モデルには、以前のiPhoneモデルよりも多くの磁石が含まれていますが、以前のiPhoneモデルよりも医療機器への磁気干渉のリスクが高くなるとは予想されていません。
植込み型ペースメーカーや除細動器などの医療機器には、密接に接触すると磁石やラジオに反応するセンサーが含まれている場合があります。これらのデバイスとの潜在的な相互作用を回避するには、iPhoneとMagSafeアクセサリをデバイスから安全な距離に保ちます(ワイヤレス充電の場合は、6インチ/ 15 cm以上、または12インチ/ 30 cm以上離します)。ただし、具体的なガイドラインについては、医師およびデバイスの製造元に相談してください。
医療機器に固有の情報、および医療機器とiPhoneまたはMagSafeアクセサリとの間の安全な距離を維持する必要があるかどうかについては、医師および医療機器の製造元に問い合わせてください。メーカーは、干渉の可能性を防ぐために、ワイヤレスまたは磁気製品の周囲でデバイスを安全に使用するための推奨事項を提供することがよくあります。 iPhoneまたはMagSafeアクセサリが医療機器に干渉していると思われる場合は、iPhoneまたはMagSafeアクセサリの使用を中止してください。
安全性の詳細については、iPhoneユーザーガイドのiPhoneの重要な安全性情報をご覧ください。
どうも 医師の論文発表を受けての発表のようです
https://gigazine.net/news/20210125-apple-iphone-magsafe-support/
iPhoneアンチのネタには良さそうなリンクですが...
https://support.apple.com/ja-jp/HT211900
本文の日本語と違うけど、どこからきたんだろう…
もしかして機械翻訳?
「iPhone12の使用上の注意、医療機器への影響について」
の情報紹介、ありがとうございます。
>> amiyy さん
投稿時には、日本サイトでは発表は有りませんでした。一般的には問題はないのですが、携帯端末は可搬式で磁気は距離の影響が極めて大きいことから、誤って携帯端末を医療機器の上にポンっと置いてしまい密着状態となり医療機器が誤動作する事例があったはずです。
色々なリスクを、頭の中からきれいさっぱり忘れていいわけでもないというオチかと。
磁石は離すと弱くなるけど、電波は離しても弱まらないのでは?
>> よっちおじさん さん
>>投稿時には、日本サイトでは発表は有りませんでした。そうでしたか。
よっちおじさんさんのほうで翻訳された文章なのですね。
>> amiyy さん
アメリカのサイトは現地時間の23日に論文発表受けて速やかに出されたようです。(日本時間で24日)>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん
どちらも距離の2乗に反比例で減衰するようなので、磁力・電波そのものの強さの方が大事だと思います。なぜなら地球には地磁気という強力な静磁界があって、これが静磁界と言っても実際には大きく変動しています。
これに対応できないような製品は、製品として存在してはならないからです。
近年はネオジウムのような強力な磁石もありますので、密着させるなどすれば影響があるかもしれないね?レベルの話かと思います。
つまり、この問題の本質は・・・やめときます。