サブ端末を安く入手するの巻。
本日、中古のXperia ZL2を3980円で購入しました。安い理由はSIMトレーが無いからでした。最悪はWi-Fi利用でもいいと思いつつ購入しました。
帰りにauショップに行き、SIMトレーが欲しいと伝えると、たまたま在庫があり、すぐに入手できました。帰宅して、SIMを挿すと普通に通信できました。
すると今度はバッテリー残量が50%で電源が落ちることが分かりました。どうやらキャリブレーションとやらをすると復活するとか、しないとか。
今回も何とか使えそうで一安心です。
サブで使う端末は、こういうトラブル覚悟で安く購入し、使えるようにするのを楽しみにしています。
8 件のコメント
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ソフト面は海外勢とSONYは大体いつものパターン、国内勢は面倒ですね。
あと不人気機種は大抵価格破壊が起きるタイミングがあり、そのタイミング以降は不人気の理由より低価格になるため原因が解決可能か下がった価格に対して我慢できるレベルなら買いです。
#そして買うと決めたら大人買い、最低三台出来れば五台
OS4.2で良いならULが四千円くらいでB級品(液晶割れが無いこと)あたりもお勧めです。
最近主流のバッテリ内蔵固定型、ほんとに困ったものです。理由は小型化、コストあたりですかね。そうだとすれば多少高くて、大きくても良いので交換可能にして欲しいです。
ちなみにZL2のバッテリ問題は、若干改善しましたが、まだイマイチです。
サブ端末で、一日は持ちそうなので、まあ良しとしときます。
端末を買うタイミングは、欲しいタイミングではなく、コスパの高い端末を見つけたときに一応買っておく感じになってます。大人買いとまでは行きませんが。
ZL2は筐体の作り的にバッテリ交換は面倒そうです、Z1/Z3系のガラスパネルも取り外しや固定が難しくパネル浮きや割れが問題になりますが、此方は剥がしたら戻せなさそうな予感が
只でさえSONY機の筐体は防水性を耐水両面テープにかなり依存しているので自前修理する側から見ると厄介ですね。
バッテリーは爆発の例もありますから自分で分解して交換するのはためらいます。耐えられなくなったらキャリアに頼もうと思います。
今回は、どちらかと言えばハズレかなと思いますが、このスリル感、やめられません。笑
ZL2でその値段ならバッテリが実効半分使えれば現時点なら十分当たりかと思いますよ。
内蔵バッテリ交換は正直ノウハウや知識を総動員の世界なので自分で使う機器以外はまずやらないですね。これで火事とかになったら流石に…
個人的にはシャープ機とLG機とは相性が悪く、或る事情で京セラ・パナ・NEC/カシオ・富士通機とは相性が良いですね。SONY機のソフトは分りやすく弄れてよいのですがハードは仕組みはわかっても設計がアレなので安全に治すのに苦労します。
#ガラスとかカメラ周りとかタイマーとか
auショップにバッテリー不具合を修理に出しました。なんと無料で返って来ました。リコール的な扱いだったのではないかと推測しています。
今は快適に使えています。結果的に、3980円でバッテリー新品のZL2が手に入りました。
auさん、SONYさんにありがとうと言いたいです。auはメーカーの判断だと言っていたので、無料の判断はSONYのおかげだと思われます。