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新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種は、本当に有効かどうかはわかりませんが、接種した方が良いのでしょうか?自分は接種するように心がけます。
>> ヨッシーセブン@北京 さん
>> magrodon さん
>> fsm さん
>> Yarthur さん
>> 一郎太二郎太 さん
>> さと さん
メンバーがいません。
副作用で死に至る例は他のワクチンを含め小さい確率なので気にしない方が良いと思います。
大人でも異常なくらい注射が嫌いな方はワクチンの有効性より安全性の問題に執着する事があるようです。(痛く無いのに)
ちなみに最もワクチンを打っているイスラエルでは、国民の1/4が1回目の接種を済ました頃から感染者が減少に転じたそうです。(1人2回の接種が必要)。
ちょっと疑問があるのですが、複数種類のメーカーのワクチンがありますが、これら複数を接種するとどうなるのですかね?
詳しい方、教えて下さい〜
>> ヨッシーセブン@北京 さん
多くの人が1回接種でそれなりの免疫獲得できますよ。ただ、「それなり」なので強くはないのと、非常に弱い免疫しか獲得できない人が一定割合いるので、感染リスクが大きくなります。なので2回接種するのが一般的なのです。
感染やワクチンで作られる抗体は1種類ではありません。多種の抗体が作られます。
「再感染」や「2回接種」で、より多くの種類の抗体が作られるようになります。
「再感染」でもいいんです(感染したくないけど)。異なる種類のワクチンを打っても「免疫獲得」という面では原理的には問題ありません。
2回接種の根拠になる「ブースター効果」について、この投稿が参考になれば。大雑把でかつ長いですが。
https://king.mineo.jp/my/c94932b640943d42/reports/97421/comments/2662755
ただ、アレルギーに関しては、作用が異なる可能性があります。ワクチンは、その効果を高めるための成分が添付されますが、それがメーカーごとに異なることが予想されます。その点だけ注意が必要かと。
まぁ、普通は同じもの2回打つと思います。
ただし沢山のアレルギーを持ってる人はリスクが高そうなので慎重に。副反応に対応できる医療体制のある場所を選びましょう。
>> magrodon さん
>インフルエンザみたいに毎年受ける必要があるのかしら?当面はないんじゃないですかね。インフルエンザはすでに長い歴史があって、「別種」レベルに多様化したものがわんさかあって、それが各国巡ってるので、全く違うのがやってきます。
Saas-Cov-2はまだマイナーチェンジ程度ですから。
5年10年経ったらどうなるかわからないです。
>> fsm さん
ありがとうございます。複数種類接種したときのリスクとしては、単に倍になる(倍未満?)という考え方で良いのですかね?
現在中国にいて、多分近いうちに接種可能になるはずなので受けようかと思っています。
身近な接種済みの人の感想や、ブラジルの報道を見てから判断はしますが…
中国ワクチンは有効性が低いのではないかとの報道があるので、帰国できたとき以降で、日本で別なワクチンも打つことを考えてみていました。
>> ヨッシーセブン@北京 さん
>複数種類接種したときのリスクとしては、単に倍になる多分「人による」だと思います。
だめな人はだめ、平気な人は平気、みたいな。
アレルギー体質の人とかは2回めでアナフィラキシーみたいなこと起こるかもしれませんし。
きちんと問診受ければ、リスクある人は接種対象から排除されると思います。問診がいい加減なところはあんまりないと思いますが、接種うける側も問診の重要性は理解しておくのが大事かもしれませんね。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00222.html
(by 厚生労働省)
> 臨床試験や接種が始まってから時間があまり経過していないことから、効果の持続期間については明らかになっていません。今後の情報が明らかになるのを待つ必要があります。
だそうです。そりゃそうか。
心配なのは日本に上陸した3種の新型コロナの変異種でイギリスからの変異種は若年層(小学生ぐらい)も発症(無症状ではない)する可能性があるそうです。ご両親の注意が必要になってくるかもです。
誤ったことを書き込んでいたらすみません。
日本で接種できるようになるワクチンはmRNAワクチン (生体内で抗原タンパクに翻訳される)です。
これは液性免疫だけでなく、細胞性免疫も引き起こすと考えられています。
中国で開発されているワクチンはスプリットワクチン (不活化された抗原タンパクを直接取り込む)です。
主に液性免疫を引き起こすと考えられています。
他にもワクチンには種類があり、作用の仕方も違います。
新コロについて情報が少ない中、色々と断定することはできないと思います。
あまりこのコメントも信用しないでください。
詳しく知りたいかたはご自身で調べてください。
書き込んでおいてすみません。
>> Yarthur さん
この新型コロナウィルスの発祥は中国の細菌研究所らしいですね。だとしたら、そこから漏れ出す前にワクチンを開発していたかもしれない。そう考えると突然中国人の富裕層にワクチンを投与を出来たんだろうなと勘繰りたくもなりますよね。韓国はその細菌の漏れの情報を母国からいち早く知らされたから早期にロックダウンなどの措置をとれ、被害を最小にとどめられた。
筋道、間違ってますかね。
>> 一郎太二郎太 さん
もちろんその答えを僕が知ってるはずもありません^^;当たっているか間違っているかはさておき、そうお考えになるのも自由ですが、あまりそのようなことは言わない方が良いと思います。
>> Yarthur さん
僕、言っちゃうタイプの人間なんです。非難されてもバカにされても。暗殺されてもね。想像するって楽しいじゃないですか。それに含みを持たせて行間を読める人がいたり、豊富な周波数を持っている人がなにか閃いたりしてくれたら嬉しいじゃないですか。揚げ足を取るよな人は放っておけばいい。振り回される人がいれば振り回されればいい。人生ってそういうものでしょ。あなたの言うと売り当たり、外れなんでどうでもいい。
私は新型コロナワクチン接種はしばらく様子を見たいと思います。
>> 一郎太二郎太 さん
RNAウイルスは、とても変異しやすく、ワクチンを作っていても何年かすれば効かなくなる可能性があります。制御できないウイルス兵器の開発など自殺行為ですよ。
そういう陰謀論好きな方はネットに多いですね。
新型コロナと96%一致する親戚ウイルス「RaTG13」が武漢研究所に保管されていたというのは事実のようですが・・・下記URLを参照ください。
https://www.asahi.com/articles/ASND9458VND5UHBI01K.html
中国は人口が多く、食料生産のため、開発(環境破壊)が進んでいます。
そのため動物と人の接触が多く、人獣共通感染症が発生しやすい。
また公衆衛生上の問題や、大気汚染がひどいので呼吸器が脆弱になっている人が多いです。
感染症が発生するには絶好の場所。
歴史的にも中国から発生した感染症はいくつかあります。
1957年アジア風邪
1968年香港風邪
2003年SARS
すべて中国発祥なので、新型コロナが初めてではありません。
私は新型コロナの起源は映画「コンテイジョン」のラストのような事が原因だと思いますけどね。
無事何事もございませんよーに。
https://twitter.com/masahirono/status/1352682178560327685?s=20
もう製薬会社は南アフリカ型のワクチン作りを始めているそうですよ。
あるワクチンが普及すると、そのワクチンに耐性のないウイルスは淘汰され、耐性を獲得した変異型の割合が相対的に増えることになるはず。
なので種類の異なるワクチンを複数種類用意してそれらを併用するのが効果的なのだと思います。それでもいずれは全部のワクチンに耐性を持つ変異株の出現は避けられず、更に新型のワクチンで対抗し続けるしかないのかも。知らんけど。
>> さと さん
ビオンテックのCEOによれば変異種に対応したワクチンは最短6週間あれば改良できるそうです。(AFP通信、下記URL)
https://www.afpbb.com/articles/-/3322789
ただ量産や世界中への輸送で+6ヶ月〜1年はかかるでしょうね。
世界中で需要があるので、供給不足、供給遅れは出てくると思います。
インフルエンザウイルスも毎年変異し、ワクチンもそれに合わせて毎年改良されているようです。
どうしても後手に回るのはやむを得ません。
終わりなき生存競争です。
白旗あげて降伏するわけにはいかない。
私がワクチンで心配している事は「ワクチン接種して自分は無敵と思い込んだアホ」がウイルスをばらまくことです。
ワクチンは接種者本人に「発症防止」「重症化防止」「死亡抑制」に効果がありますが、ウイルスを「保有、周囲に拡散」させる可能性はあります。
なのでワクチン接種者が「マスクつけない」「手を洗わない」「他人との距離保たない」「3密に突撃」して、まだ「ワクチン接種していない人」を危険にさらす可能性は高いと思います。(みんなストレス溜まってるし)
つまりワクチン接種が始まっても広く行き渡るまで、「新しい生活様式」は続きます。
それまで、みんながストレスに耐えられるのか心配です。