データ通信残容量とギフト可能なデータ通信量が違うのは
データ通信残容量とギフト可能なデータ通信量が違うのはなぜでしょうか？
現在、「データ通信残容量11,371MBでギフト可能なデータ通信量5,730MB」です。
これは、ギフトした分の受け取りが完了してない場合でしょうか？
発行したパケットギフトコードの有効期限が切れた時点で「データ通信残容量11,371MBでギフト可能なデータ通信量9,990MB」に戻ると言う認識で合っていますでしょうか？
2 件のコメント
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その時点で ken31204さんはギフトを発行していませんか？
受取未了のギフト容量は重複発行出来ないようにロックされます
誰かがそのギフトを受け取ると即座に残量に反映してギフト発行分だけ残量が減少しロックが解除されます
また、受取未了のまま有効期限が切れるとロックが解除され、ほぼ全量がギフト可能になります
発行済みギフトは取り消しできませんので、上記いずれかを迎えるまでロックされたままとなります
※ほぼ全量と書いたのは発行単位が10MBであることと、残量で10～20MBを残さないとギフトが発行できないことがあるからです
ken31204さんの認識で合ってますよ。