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PayPay登録の電話番号に注意しましょう

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Yahoo! JAPANのオークションで久しぶりに販売したところ、無事に売れて、PayPayの残高が増えました。

やった!

と思ったのも束の間。

登録した電話番号がわからず、PayPayにログイン出来なくなりました。

何らかのキャンペーンで取得した音声SIMに紐付けたようで、今持っているSIMにはSMSが届きません。

PayPay側は仮に解約済みの電話番号だとして、その電話番号を1つ正確に言い当てた上で、今使える電話番号(PayPay未登録で新規登録可能な電話番号)を言ってくれれば紐付け直すから、どの番号か1つ正確に言い当てて欲しいと。

名前や生年月日の管理はしてないのでしょうか?

と問うと、PayPayは電話番号でしか管理してないし、電話番号でしか検索できないと。

で、このYahoo! IDの連携している電話番号を知りたいのですが、PayPayもYahoo!も未だに教えてくれません。

かなり面倒くさいことになりそうです。
Yahoo! IDの連携解除はPayPayにログインしないと出来ない仕様なので、PayPayを登録した電話番号が正確にわからないと、私の持っているYahoo! IDも捨てるしかない(2940円も捨てるしかない)。

はあ~。参りました。

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9 件のコメント
1 - 9 / 9
ひどい話です。
私の場合は2940円。されど2940円。
これはPayPayの財産になってしまう?
そう考えるとひどい話です。
たくさん残高のある方は怒り心頭ですね。
よくわかりませんが、私の場合は
Yahoo! JAPAN IDにログインできれば、
PayPayにログインできます。
なのでまずYahooのページからログインして、
SMS確認コードが送られてきますが、
わからない場合などに進み、
登録してあるメールアドレスを入力して
生年月日と秘密の答えを入力すると
ログイン方法でメールアドレスに
変更できます。
そしてもう一度ログインしますと、
またSMS確認コードが送られますが、
今度はメールに確認コードを送るを選択でき、
受信したメールを見て確認コードを入力
するとログインできます。
ログインできれば、SMS用に何の電話番号が
登録されてるかわかります。

手順が長いですが、SMSが通過できなくとも
方法はありました。
ご参考になればいいのですが。😊
もう解約した電話で私もどうしょうもありませんでしたが、根気よくメール問い合わせした所1ヶ月ぶりに再開出来ました。即電話番号変更して今、使えています。
ただ受付後、再連絡をすポカされる事、2回。3回目も催促連絡2回目で漸く対応してくれました。大きな声では言えませんが、問い合わせ部所は全く頼りなく、遣る気が無いように感じました。気長にがんばってみてね🎵
それに似たような話しを一つ。

電子マネーはどれくらい持ってますか?
スマホやカードも含めると、人によっては数も多くなるかと思います。

さて、それらの内容ですが、自分以外に身内など知っている方いますか?

つまり、例えば、
自分のスマホでは、今、
モバイルSuicaにnanaco、エディ、PayPay、楽天ペイ、WAON、ファミペイ、
かーども、nanaco、エディなどなど持っていたとして、
それを使っていると身内の方がご存知の方いますか?

ご存知の方がいればいいですが、いない場合、
もし、あなたが明日突然、この世を去ったとしたら、
あなたのスマホやカードなどの財産は、やはりそれぞれの企業の財産になってしまうこと間違いなし。

多分、そういうことが近い将来頻繁に起きそうな気がする。
意外とやっちまいそうな話ですね
(>_<)

私もpaypay使いたい。
しかし、登録できる銀行が限られてますね・・・
 ゆうちょ登録したいのに😴
Softbank系列はどこも同じですね…。

過去に投稿しましたが、義父が他界し、Softbankで契約中のiPadの残金は遺族払いへ。
でも、ロック解除のパスワードが分からない。
Softbankに確認すると「ご本人以外は対応できません」との事。

話聞いてました?本人他界したんですけど。
それでも、本人以外は対応できません。
骨壺持ってきたらいいんですか?

金を払わせつつ使わせない、どんな悪徳商法かと。
結局解決先はアップル。
それも、相当苦労しましたが。

PayPayも要注意ですね。
心にとどめておきます。

>> 千紫 さん

> 過去に投稿しましたが、義父が他界し、Softbankで契約中のiPadの残金は遺族払いへ。
> Softbankに確認すると「ご本人以外は対応できません」との事。

確かあれって「割賦販売の契約」と「電話回線の契約」がリンクしてない状態になるので、SoftBank内では情報の紐付けが出来ない、とかのお粗末な理由だったと記憶してます。

※要は SoftBankで機器販売
 →すぐ債権譲渡してしまうので、債権残額は
 分かっても所有権云々は「うちは知りません」
 という姿勢。
 まあ、債権譲渡する時点でお察しですが。

PayPayも Yahoo!IDとの紐付けが出来ていると最終的に Yahoo!IDの多要素認証に絡めてコードを引っ張れるので。ただし「SMSは海外番号からの発信扱い」になるので、海外からの SMS受信不可となっている SIMや契約、電話会社ではそこで詰みます。
→Yahoo!も音声認証などがあれば良いんですけどねえ.....。

追伸:
それを言い始めると実は Amazonの多要素認証も現状ではスマートフォンへの SMS認証のみ、って制約があるので。
音声認証とか使えますよ!、ってカスタマーサービスのヘルプに書いてますけど実際の UIでは SMS認証以外選択できず、かつ SMS認証は「海外からの SMS」になるので、前述同様海外 SMS受信がNGだったら詰みます。

※Amazonの多要素認証を解除して
 もらうにはカスタマーサービスに確認して
 申請出さないとだめ。
PayPay登録の電話番号に注意の件、了解です。
ありがとうございます。注意します。
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