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感染者2001人か!

海外でメッセージを上げておられている方がいたけど、
ワクチン接種の順番は医療関係者と老人からって流れなんだけど、日本もこの流れに準ずる様だが、ここは考え方を改めて、これ迄の状況から20代~30代の感染者が多い所を見るに、行動過多の若者から先に接種させた方が鎮静化が早まる気がしてならない。火災現場に例えるのは不謹慎なんだが、延焼している所に集中し消火する行動が肝心の様な気がする。


15 件のコメント
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焼け石に水。
感染防止を可能にする集団免疫を確立するには7割程度の接種が必要です。
一気にそこまで接種するのは、アメリカの現状見ても無理なのがわかる。
なので、コロナ感染者や、コロナ以外の病人が集まる医療従事者に優先接種することは、非感染者の、今すぐ治療を必要とする病人の方々を感染から守るために必要であると考えます。
医療関係者を除けば
死亡者、重症者を減らすのが大目的ですので、
若者よりも老人が優先されるかと思います。

また発症を予防する効果があるようですが
無症状陽性者になる可能性もあるようです。

行動が活発な方で無症状陽性者の比率が増えたら
感染対策としてはよりやっかいになるかと思います。
インフルのは、みんなが受けてくれたら自分は受けなくてよいと聞いたことがあります。😃
案としていいと思いますが実際には医療従事者、老人になると思います。
高齢者と、普通に誰もが妥当と考える職業に就く人たち優先でエエと思います。

あと、国や地方の運営に携わる要職者(閣僚・上級官僚・都道府県知事とそれに準ずる人たちなど・・有事には優先的に核シェルターへ逃げ込むべき人)は全員強制。
特にそれらの人たちは、カッコつけて辞退なんてして欲しくないです。
あれ?
ワクチンって予防薬だよね?
治療薬とワクチンは別物では?

感染者にワクチンではなく、感染してない人にワクチンを打つ方がまた有効ではなかろうか。

感染者にワクチンは、コロナを弱める効果があるかもとも思えるかもしれないが、
そもそもコロナに完全に有効かどうかまで今はわからないワクチンばかりで、むしろ副作用でさえ心配されてる薬だから、感染者にワクチンはやめた方が良いのでは?

>> KITT3000 さん

>感染者にワクチンではなく、感染してない人にワクチンを打つ方がまた有効ではなかろうか。

これってわたしのコメントに対するコメントですかね?
自分のコメント読み直してみたら、わかりにくかったかもしれないと気づきました。

>なので、「コロナ感染者や、コロナ以外の病人が集まる」医療従事者に優先接種することは

病院にはコロナに感染した人もそうでない他の病気の人もいらっしゃるので、医療従事者の方が感染して院内感染が起こらないように医療従事者を優先して、というつもりでした。コロナ感染者に優先して接種すると主張したわけではないので、勘違いさせちゃったとしたら申し訳ありません。

ただ、感染者に接種することも意味がなくはないですよ。感染後の免疫が強力とは限らないので、再感染、もしくはワクチン打つことによってより強い免疫をつける「ブースター効果」というものを期待することができます。

ですが、回復したということはそれなりの免疫はあるはずなので、そういう方は自前の免疫で頑張ってもらって、まだ免疫のない方に優先して接種するという考え方もあります。

なんですけど、日本のコロナ感染者は人口の1%もいないので、100人に1人もいないような感染者を見分ける作業の手間よりも、関係なくどんどん接種していったほうが効率的です。

>> fsm さん

はい、そうです。

自分はワクチンと治療薬が曖昧な意味で覚えていたのが、最近、ワクチンは予防薬、治療薬はまた別と知りました。

でも、fsmさんのコメントに、「感染者と」ってあったので。。。
あれ?間違った情報覚えてたと思いまして。。。

句点の位置に注意ですね。

あ、確かに抗体を打つのだから、その後の効果は期待できるのか。。。

>> KITT3000 さん

>句点の位置に注意ですね。
大変失礼をいたしました。

>確かに抗体を打つのだから、その後の効果は期待できるのか
ちょっとだけ訂正させてください。それとおせっかいながら解説を付け加えます。細かな話なので興味なかったらスルーしてください。

注射するのは「抗原」です。ファイザーワクチンの場合は「ウィルスの一部」。一部なので感染性や毒性はない。これに対して抗体が作られます(免疫の獲得)。その際、作られる抗体は1種類じゃないんですよ。

人の体は、非常に多くの種類の抗体を作る能力を持っています。病気に感染すると、その一部が病原体(抗原)を認識して、活性化します。
その時、病原体(抗原)をどのように認識するか?「形」を認識します。要は、パズルです。

たとえ話をします。敵が「ゼットン」だったとしましょう。ゼットンが侵入すると、ゼットンの形に当てはまる抗体が選抜されます。ただし、1つの抗体は、ゼットンの体の一部しか認識しません。「角」に対する抗体、「顔」に対する、「首」に対する、、、、、「足」に対する抗体、というように、抗体の連合軍が組まれます。

人によっては1回の感染(ワクチン接種)では一部の抗体しか活性化しない場合があります。100種類の抗体が活性化したらゼットンを袋叩き(物騒な表現失礼)できるけど、30だったらゼットンの体の一部しか攻撃できないから弱い、みたいな(数字は適当)。
ですが再感染(2回めの接種)するとさらに多くの種類の抗体が反応するようになり、大半の人がゼットンを袋叩きできるようになります。これが免疫を強める「ブースター効果」です。

抗体は抗原タンパクのアミノ酸のうち大体15個ぐらいの領域を認識します。ファイザーワクチンが利用するのはコロナのスパイクタンパクで、これは約1000個ぐらいのアミノ酸でできています。皮算用ですが15で割ると、最大数十種類もの抗体が作られる計算。

変異体が生じるとワクチンが効かなくなることを心配する声もありますが、たとえゼットンの「角」の形が変わって攻撃できなくなっても、「顔」やら「足」やら、まだまだ攻撃できる場所がたくさんあります。すべての場所の形が変わるには数年かかるでしょうから、ワクチンが完全に効力を失うまでに時間の余裕はたっぷりあります。

長々失礼しました。
感染者と接する機会の多い医療従事者を優先するのは理解できます。
感染すると重症化しやすい高齢者を優先するのは理解できます。

 しかし、国を支える現役世代がダウンしたらそれこそえらい事になる訳で。だからさすらいの仙人さんの意見は更に理解できます。

>> fsm さん

ADEと言う現象があります。これはワクチンが不完全な場合とかに偶然に対抗する力がウィルスについてしまい毒性が強くなる、感染力が強くなる、ワクチンが効かなくなる。など。にわかワクチンはしない方が賢明です。が重症化かも嫌ですよね。とにかく社会的に乱発しない方が賢明と思います。
上記の記述の宛先、間違えました。ごめんなさい。
さすらいの仙人さんでした。

>> 一郎太二郎太 さん

https://king.mineo.jp/my/f403f1eebc1a4b82/reports/97979/comments/2675618/reply#comment_section
ここで書いたように、一方的に自説を述べるだけの人とはもうお話するつもりありませんので。議論する気ないんでしょう。

オヤジギャグなら付き合いますよ。
https://king.mineo.jp/reports/97919

>> fsm さん

別につきあってもらわんで結構です。
ふと思いましたが、
コロナのワクチンの信頼性ってどうなんですかね。
急速に作られ、いつもの工程を省略したり、短縮されて認可されたワクチンの不安は、既に報じられている通りだと思いますが、
インフルエンザワクチンを考えてみると、
つまりインフルエンザ予防接種って、
信じてない方も多いですよね。

接種したことで、インフルエンザに罹患しないわけでもない。
噂では、インフルエンザに罹患しても、接種しないより接種した方が、症状は酷くならない。
と言われていますが、この症状が酷くないというのは、噂みたいな結果論で、接種すると接種しないよりかは、ひどくなりません。という正式な発表は見たことがありません。

インフルエンザでさえそんな上状況なのに、コロナワクチンはどうなんでしょうね。
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