JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
時代に逆行した250cc 4気筒 45馬力。830,000円。世の中は低炭素社会に移行してるが、あえて投入したKawasaki。45馬力なら、MAX180km/H。(リミッター値)YAMAHA RZ250 が起爆の、レプリカが乱立した時代が懐かしい。
>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん
>> B a n y さん
>> ninnin80s さん
>> Jijing さん
メンバーがいません。
確か2代目RZ250が398000円くらいだったような記憶があります。
CBX400Fで450000円くらいでしたか?今の方がABSや電子装備が充実していると思いますが、それでも倍は高いなぁ。走行性能が飛躍的に高くなっているわけでもないでしょうし。
TZR250(後方排気)を最後にバイクからは遠ざかっていますが、死ぬまでにもう一度バイクライフ満喫したいです。本当は大型取ってCBR600RR乗りたいんだけど無理やろうな…
私もTZR250(リミッター無しの最終型)に乗ってました。2スト大好きでした。
6500~7500rpm からの鬼加速! 気持ちいい~。 (^^♪
>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん
V型の黒フレームのやつですね。私は昔華奢だったこともあってCBR400F Aero乗ったこともありましたけど、ちとしんどかったです。六甲攻めるならやはり私は2スト250でした。今でも3MAのスタイリングはかっこいいと思います。今チラッとみたら中古が120万円とか…😵
私はその前のCBX400F に乗ってました。
色は赤のソリッドで、錆びるインボードディスクでしたけど。
初めて乗ったバイクでしたので、印象的です。
その後、暴の名車になって、盗難が蔓延して・・・とほほ。
レーサーレプリカブームの火付け役って「Γ」と思っていました。
初期型に乗っていましたが、低回転はスカスカ。
高回転でいきなりドッカンで、ちびりそうな加速。
で、フルブレーキングでもブレない車体。
乗っていた当時は思いませんでしたが、今考えると扱いにくかったんでしょうね。
今乗っているWRもいい加速しますが、まあ及びません。
でも、少し物足りないくらいが良いのかも…
>> B a n y さん
> レーサーレプリカブームの火付け役って「Γ」と思っていました。そにへんの定義は曖昧ですよね〜
TZ250と設計思想を同じくしたRZ250を最初のレーサーレプリカとする人もいますし、アルミフレームをおごってGP500のスクエア4を半分にして搭載したRGΓをスタートとする人もいます。
まぁ250はYAMAHA TZとHONDA RSの事実上一騎討ちでしたから250のレーサーレプリカとなるとRZなのかなぁ。
その後どんどんエスカレートしていきますが、普通に買えるモデルで最もレーサーレプリカっぽいと思うのは「乾式クラッチ」で出てきたNSRでしょうか。当時の私も「ここまでやるか」と思いました。信号待ちで横に並んだ時にクラッチを切った時に聞こえる「カラカラ」という音が変な闘志をかき立てられました爆
>> B a n y さん
ガンマ!これまた名車でしたね。ガンマ400 に至っては並みのライダーには扱いきれないパワーがありました。
懐かしい!
WR、いいですね。
会社の同僚もWR乗ってました。
オンロードのタイヤに変えて!
わかる~~。
>> ninnin80s さん
なるほど。ガンマ説かぁ。伝説のマシンですからねぇ。
NSR は早かった!
近くの会社の人が、まだNSR乗っていますよ。
なんと、現役!
どんなメンテしてるんだろ???
昔から中古ばかりでしたね。
50ccから始まって、中古のVTZ、知り合いから買った250ガンマ(四型)、最後に乗ってたのはSRX250。
バンテッドやインパルスが欲しかったなぁ……。
いつかはカタナとか思ったりもしたけれど。
また、乗りたいなぁ、バイク。
>> Jijing さん
カタナ、good ですね!誰だったか、外国人のデザイナーが日本の刀のイメージでデザインした・・・だったと思います。
最初は1100cc で、750 400 250 とラインナップが増えていった。
スズキのANDFがついていて、異色なデザイン。
あこがれでしたね。
私はずっとバイクを乗り続いていますが、どんどん排気量が小さくなってきまして、現在は125 で踏んばっています。
>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん
ハンス・ムートですね。写真のインパルスもハンス・ムートのデザインですが、不人気車扱いで中古価格もこなれてて、私は好きだったので機会があれば、手にしたかったですね。(^^;
ちなみに、実際はムートのデザインというより代表を勤めた「ターゲートデザイン社」のデザインということだとか。念のため調べてみたらそういう記事が出てきて、びっくりです。(笑)
>> ninnin80s さん
私も30年近く乗っていなかったリターンライダーです。バイク乗るのには体力が要りますから、まずは体作りですね。
素敵なバイクライフを是非。
>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん
Γ400に乗っている知り合いはいませんでしたが、先輩がRZV500Rに乗っていましたよ。サーキットじゃ無いので、加速では負けない気がしなくもなかったのですが、トータルで全然追い付けませんでしたね。
しかし、当時のライダー達って皆んなバカばっかですよね。
もうあんな無謀なことは出来ません。
>> Jijing さん
残念ながら私は「ハンス・ムート」「ターゲットデザイン」までは記憶がないです。(-_-;)でもインパルスにデザインの意向は伝わってきますね。
見て感じる特徴は、立ちあがた四角いヘッドライト。
あと、スズキは必ずしもフルカウルではないのも特徴かも知れませんね。
>> B a n y さん
RZV500かぁ~。バイク屋の店長がレーシングチームの整備士だった人で、これに乗ってました。中免だった私は当然乗れないので憧れてました。
ただ、私が乗ってもフルパワーでは扱いきれないので、中速域で乗ってたでしょうね。これに乗る意味が全くない。
私もその当時を振り返ると、命がけで乗って、自分がテッペンになる事を目指してました。バカですねぇ。
レプリカに乗ると、みんな少なからずそういう気持ちがあったでしょうね。
TZRの時、一度だけ見ず知らずのポルシェとシグナルレース?しました。
向こうが途中でやめたのかも知れませんが、勝って、自己満足に浸りました。ほんとバカですねぇ