回数券カードの取り間違えに注意(私も確認不足だったけど...)
昨日、阪急電車の回数券カードを購入して1回使用して帰り
改札機に入れたのを受け取って帰って来ました
今朝スマホケースのポケットに入れた回数券カードを見たら
残回数が0になっている使用済の回数券カードになっていました
私の前に改札機を出た人が使用済の回数券カードを受け取っていかず
私がその使用済の回数券カードを受け取ってしまっていました
私の回数券カードを私が受け取らなければ改札機が鳴って
次に改札機を通る人が気付くか駅員さんが気付いてくれるはずなのに
阪急電車に問い合わせたけど忘れ物として届いていないとの返事でした
私の次に改札機を通った人も回数券カードを使っていて
そのまま持って行ってしまったのだろうか?
それとも忘れ物とわかっていて持って帰ってしまったのだろうか?
もし私の回数券カードを持って帰った人がこれから気がついたら
駅に届けてほしいです
もし忘れた物だとわかっていてラッキーだ、得したって思って持って帰ったなら
お天道様も見ているはずですよ
こんなことでラッキー運を使わない方がいいですよ
みなさんは私のように思い込みせずに改札機から受け取ったカード類は
自分の物かすぐに確認を忘れないようにしてくださいね
新年早々、愚痴を聞いてくださりありがとうございました
18 件のコメント
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関東には一切ありませんし、そもそも磁気カード自体がほとんどありません。
最近はICOCA、PiTaPaなどICカードの普及で回数券の利用も減っているようですし、京阪のように回数券自体を廃止してしまった会社もありますから、2人連続回数券カード利用で更に取り違えとかはそこそこレアケースなのではないでしょうか?
そんなレアケースでせっかく買ったばかりの回数カードを失くしてしまったのは残念でしたね。
普通は前の人のが残っているなんて想定しないですから、この場合の思い込みは仕方がないと思います。
ところで、前述のように全国的にICカードが普及して京阪やJR西日本、JR東日本のようにポイント還元システムを採用する場合も増えていますし、阪急もPiTaPaなら回数割引などがありますが、近畿圏は減ったとはいえ未だに回数券の需要がそこそこありますよね。
やはり、目に見えてわかりやすい割引が関西人の気質に合っているのでしょうか?
高割引率のJR西日本の昼間特割回数券はかなりの人気でしたし私も愛用していましたが、ICOCAポイントと引き換えに廃止されたのは残念でした。
私が知っている阪急の回数券は、普通の券と同じサイズで、割引率によって発行枚数が異なるものです。
取り違えしそうになったシーンがあったと思うのですが、状況を忘れてしまいました…
近畿圏で回数券利用が多い理由の一つは金額式(金券式)であることでしょうね。関東だと、地下鉄と東急電車は金額式ですが、他は区間式。関東の金券屋の中には、地下鉄と東急電車の回数券をばら売りしているところもあります。
>> YAKUN0290 さん
コメントありがとうございます私は大阪メトロではPiTaPaを利用しているのですが
阪急電車は土日回数券カードと時差回数券カードが割引率がいいので
普通の回数券カードも含めて回数券カードを利用しています
昨日は土日回数券カードのハーフを購入したので6回分が残っていたはずであり
普通に切符を買っていたら2往復分が利用できる金額でした
普通回数券カードはハーフがないのでいつも10回利用できる金額を払っていますが
普通回数券カードの時はこれからもっと慎重に利用しなくてはいけませんね^^;
それか電車に乗る前に回数券カードから券売機で切符に変えるべきなのか^^;
面倒だからやっぱり注意するしかないですよね
私もJR西日本の昼間特別回数券は京都に行く時にはよく利用していました
今は京都に行く時は阪急電車の利用がほとんどになってしまいました
廃止は本当に残念でしたよね^^;
>> ヨッシーセブン@北京 さん
コメントありがとうございます私は阪急電車をよく利用するようになって2年半ぐらいなのですが
今よりは利用頻度が少なかったので当時は金券ショップでよく
紙の回数券を買っていました
その後、紙の回数券がなくなってしまい回数券カードのみになりました
回数券カードから紙の切符に変えることもできるのですが切符に変えると
切符に変えた日の当日しか利用できないしくみになりました
紙の回数券がなくなったのはJR西日本の昼得切符がなくなってしまった時と同じ頃で
阪急電車もJR西日本も金券ショップ対策もあったと聞いたような記憶があります
>> そらむ さん
コメントありがとうございます今朝、取り違えに気が付いてから阪急電車のHPから忘れ物の問い合わせをチャットでして
16時に結果がわかるので確認したのですが忘れ物は確認されなかったとの返事でした
金額にしたら2000円以下だったのでもっと高額なものではなくてよかったと思ったり
少し高めの外食を我慢したとか(お酒は飲まないし高めの外食をすることもあまりないですが)
そう思ってあきらめるしかないですね^^;
もう一度ぐらいは阪急電車に再度、問い合わせをしたいと思います
こんな時は本当に頭に来ますねえ😡😡
駅員に行っても御自分で気を付けて下さいとの言い方をします。と言ってイコカ系カードにすると1枚割引がなくなるし、結局は泣き寝入りです😂🤣❗❗
>> タケシ28 さん
コメントありがとうございます最初に取り違えがわかった時は
「何で使用済になった回数券カードを受けって行かへんねん」って
そのまま改札を出て行った人に思ったり
私の回数券カードが忘れ物になっていずに後で改札機を利用した人が持ち帰っていたのなら
「そんな他の人の忘れ物を届けずにネコババしてどないするねん」や
普通の日本人の感覚なら
「駅員さんに届けてくれてるよね?」
「面倒だから改札機に回数券カードが残っているから違う改札機から出ようってなっているよね?」
って思ってみたり^^;
残念ですが忘れ物として届けられていずに持ち去られてしまっていました
>> ぱんだりん さん
なるほど、転売対策のために一枚のカードにしたのでしょうね。青春十八切符と同じなのでしょうね。
私が知っている阪急の回数券は、3年前なので古い情報でした。
大変失礼しました。
>> ヨッシーセブン@北京 さん
紙の回数券が廃止になってからまだ2年は経っているかいないかぐらいだと思います私みたいにうっかりな人には紙の回数券の方が便利でよかったのに
回数券カードのみになって残念です
>> ヨッシーセブン@北京 さん
近鉄電車は、以前から回数券カードから紙の切符にする(券売機にカードを入れると、紙の切符に交換できる)と当日限りでした。そのため、近鉄電車の回数券は金券屋ではほとんどなく、あっても限られた区間(金額)のみでした。阪急電車などでは、カードを入れて紙の切符に交換できますが、期限がカードと同じ日でした。ちょうど、昼特がなくなったときに(2018年9月末)、方式を現在のように変更しました。
>> そらむ さん
詳しい説明をありがとうございます実家は近鉄を利用なのですが近鉄の回数券カードを買ったことがないので知りませんでした^^;
確かに近鉄の回数券は前から大阪の金券ショップでは見かけなかったですね
あんまり一般的ではないので呼び方知らない人が多いと思いますが...
ちなみにプリペイド式etcの乗車カードはSFカードと言います。ストアードフェアカード。
余り残高が無い回数カードなら、誰も問い合わせもしないだろうと、逆に神様に感謝しているかもですね。「神様、ありがとう」とね🎵
>> silentjoker さん
コメントありがとうございますSRカードというのですね 知りませんでした
SFカードも初めて知りました
勉強になります^^
>> yaza1 さん
私も10年ぐらい前までは定期券を使っていましたそういえば定期券で取り違えがなかったのは利用区間の駅名も印刷されていたし
自分の物ってわかりやすかったんでしょうね
今回、私が失くしたのは1回しか使ってない回数券カードだったし
残高とか関係なく明らかに忘れ物だとわかっていたなら
私ならそれをそのまま持ち帰ってたりしないし
使うなんて罪悪感が出てきてできないと思いますが
今は平気で使える人が多くなってきているのでしょうか?
阪急電車の問い合わせのチャットでは回数券カードを忘れた場合の
記入例(残回数や駅の改札への入場時間など)があり
回数券カードの忘れ物もよくある事例などだと思います
温かい言葉にはとても慰められました^^
取り違えた回数券カードは私が買ったのと同じ区間の金額、同じ土日用だったので
余計に気が付かなかったんだろうと思います
改札機が出て来る時は裏面の使用履歴面がでてきたり
今までどうり表面で出て来るなら大きく「済」とか印字されたらいいのにとか思ってしまいます^^;
もし私の後ろの人が忘れ物だと気がついて持って行ったのなら
正直に忘れ物として届けてくれたなら
いつか自分に困った事があった場合に人から助けてもらえるかもしれないのに
目先の利益のためにもったいないことをしたなと思います
今後は普通の回数券カードはもう数回で終わるので
PiTaPaを利用しようかなって思います
時差回数券カードや土日回数券カードは引き続き利用したいので
改札機を通る時は人の流れが途切れた時にしたいと思います^^
もう戻って来ないと思っていた回数券カードですが
無事に見つかって受け取りに行ってきました!
おとといの忘れ物の調査結果では発見されなかったという返事でしたが
その時にまた明日も確認してみてください(文章はちゃんと覚えてないですが^^;)
と書かれていたので昨日の夕方に再度、確認したら
該当されるような物がありましたという返事になっていました
阪急電車の忘れ物センターでは約3日間しか保管されず、その後は曽根崎警察署で受け取りになると書かれていました
受け取る時にどこで見つかったのか聞いたら改札機での忘れだったみたいなので
最初に問い合わせをしてから確認結果がでる時間までに係の人が確認してくれる時間がなかったのかな?
私は今回の忘れ物の問い合わせは阪急電車のHPでチャットでの問い合わせをしましたが
お忘れ物受付番号がチャットの最後にでるので、その番号を控えて
後で忘れ物があったか確認します
電話番号もメールアドレスもチャットでは要求されないので
もし忘れ物が見つかっても自分が結果確認をしないといけないようです
電話番号も伝えないから見つかっても連絡してくれないってことですよね
最初に回数券カードの取り違えに気が付いた時はもう見つからないと思い
しばらくたってから忘れものの問い合わせをすることを思いつきましたが
私の後に改札機を出た人が持って行かなかったみたいで
まだまだ日本は良い国だなって思いました^^